林のコラム
インターネットマーケティングとリスク管理 ~ 事業を継続させるために

林のコラム:2003年11月分

廃業しようか迷いながら行政書士をやってたころから、今まで、勝手きままに綴ったコラムです。


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広告効果の検証

2003年11月25日

 効率を考える。ってことは、とっても大切。

でも、あまり「効率」のことだけ考えすぎても、つまらないですよね。

そうはいっても、大事なことなので、よく考えます。これは、時間も費用についてもいえることで、インターネットでの集客についても、ホントはもっと考えなければならないことです。

インターネットでサービスを売る場合、まず、集客して、その集めた人の何割が購入してくれるのか、、、これを購買率といいますが、この率を高めることが、とっても、重要。さらに、ここだけで終わってしまっていては、いつまでたっても儲かりません。

単価が安い物は、数売らないといけないので、いくら購買率が高くても売上が伸びません。そして、単価が高い物は、数売らなくてもいいわけです。どれくらいの費用をかけてどれくらい売ったのか、費用対効果ともいいますが、もっと、細かく、、、ええと、、経済用語では投資収益率といって、これが高い会社は良い会社。株価もよく上がるし、同業他社と同じくらいの値段だと、割安感がある。などと言われたりして、「買い」が入ります。

あ、、、、話がそれていきそうなので、戻しますね。

 自分が撒いたチラシやDM、また、インターネットでいうとアドワーズやオーバーチュアの広告などなど、、その効果はどれくらいなのか、検証する必要があります。

 漠然と広告を打った。相談が増えた。というだけでは、足りないと思うんですよね。チラシやDMだったら、配布する曜日や月末だとか、月初だとか、また、その広告のある言葉を変えたら、反応率が変わったり、、、で、何が原因で変化するのか、きちんと検証しておかないと、将来的にも全然、ダメです。さらに、インターネットだと、結果がわかるのが早いので、ぜひとも、何から誘導されてきたのか、クリック率の高いキーは何なのか、購買率の高いキーは何なのか、投資収益率の高いキーは何なのか、、、、検証してください。

 今は、インターネット広告は割安ですが、今後、どんどん高くなっていくかもしれません。そのときに、これらがわかっていないと、ほんと、大変なことになります。安いウチにいろいろお試ししてみるのもいいのではないかと思います。

 ちなみに、あるキーの1クリック単価が今年の2月頃、120円ほどで、スゴイ高い!と言われていましたが、現在では、最低400円から。になっています。10ヶ月で、、、こんなに高くなってます。驚きました。

 SEOをきちんとやって、それでも上位にいけないキーに対して広告を打つ。ということが、基本だとおもいますが、どうなんでしょうか。

投稿者 hayashi : 09:43 | トラックバック