林のコラム:2005年6月分
林のコラム 2005年6月のアーカイブ
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マルチ商法「EarthWalker(アースウォーカー)」が3ヶ月の営業停止処分に!
2005年6月21日
やはり・・・というか、とうとう・・・というか、やっと・・・・というか、
マルチ商法に対しての営業停止処分は『初』のことです。
実際には、ここだけでなく、非常に悪質なマルチ商法はたっくさーんあり、
おや玉の会社にぶら下がるようにいくつもの販売店があったりして、
実際の被害者は後を絶ちません。
アースウォーカーは、その被害者のほとんどが大学生で、
初期費用は17万円くらい(バイトすれば比較的容易に支払える金額)で
オーナーになって、次々と人を引き込んでいけば、
一人当たり2万円がバックされるというしくみの、
くじカタログの通販会社でした。
その売上たるや、12億!!!
解約どっとネットでも、今までに何件も解約手続をしてきましたが、、
マルチは、ほんとに、許せん!特に、20代前半の若者たちを
カモにしたマルチは、ホントに、ホントに、悪質です。
詐欺集団といっても過言ではないのだけれど、(もち、内職商法でもです)
事件になっていないのが不思議なくらい、被害者も被害総額も大きいです・・・・
マルチでひとつ、処分が出ればあとは、どんどん処分対象が
広がっていくのではないかと思います。
マルチや内職商法でお困りの方は、
解約どっとネットで無料相談を受けれます。
処分を受けると、その後急激に財務状況が悪くなる場合が多いので、もし、解約したいなら、早めに手続するべきかな、、
投稿者 hayashi : 19:56 | コメント (3) | トラックバック
ふりかえってみる。
2005年6月 3日
黒川さんが出張をするたびに、私がメールの相談だけ受け、受注状態にしておく・・・
ということが、最近よくあります。
この1年間、黒川さんがお客様に返信したメールは私のPCにも溜まっています。
最初の頃の返信メール、2ヶ月くらいたった頃の返信メール、半年たった頃の返信メール、最近の返信メール。その『内容の差』は、とてつもなく『大きい』です。
黒川さんには、主に悪徳商法の解約についてを担当してもらっていますが、その中で純粋なクーリングオフはほんの数件です。
私のところで解約を担当し始めて、2ヶ月くらいたったとき、もうそろそろ、ひとりで大丈夫だな~と、思い、半年たったころ、最近のメール返信はすごいな・・・・と、思い、そして、最近は、黒川さんのメール返信を参考にサイトを作り直したり、自分がお客さんに返信するときに流用させてもらっています。
黒川さんが担当してくれるようになってから、お客さんからのクレームも全然入らなくなりました(それまでは、各行政書士の、聞き取り不足、説明不足などのクレームは私のところに来ることが多かったので・・・)。
私たちが受ける悪徳商法相談のほとんどが、1,2年経過していたり、相手とお客さんが交渉しなければならないものです。そうすると、この業者は、こういう傾向がある、こちらの業者には、こういう手順でいくといい。また、経済産業省へはどういうスタンスで電話をすると自分の顧客の為に動いてもらえるか。。。
などなど、毎日毎日、悪徳商法対策のことばかりを考え、行動することになります。
1年を通して、数百件の案件に携わり、解決していくわけですから、その情報量もハンパじゃありません。
よね?
もち、高田さんは同じように、労働問題の相談ばかりを毎日毎日受けるわけです。県によって、労働局や労基署の対応は違いますし、駆け引きや事前準備についても、結構奥深いのですが、やはり、毎日毎日労働相談に携わっているだけのことはあります。
お二人とも、今まで自分が返信したメールを時間があったら振り返って読んでみてください。
自分の成長度合いがわかると思います。そして、相談に対する回答の質の差も。。。
で、何が言いたいかというと、同じ内容証明を作成する行政書士だったとしても、、このふたりが同じ職業・・というのは、なんか、変。というくらい、違う知識が要求されます。
最初は、黒川さんも高田さんも両方とも解約も労働も慰謝料請求も債権回収も平均的になんでもできるようになって欲しいと思ったんですが、顧客のことを考えたら、やっぱり、専門分野をどんどん突き詰めていったほうがいいし、提供できるサービスの質の向上を考えたら、どうしても、今のような形になりました。
本当は、奥が深~いものも、件数こなしていないと、その奥深さにさえ気づかない、浅い部分で自己満足してしまっているかもしれませんね。
それから、最近思うのは、同じように、会社設立を前面に出していても、同じように起業支援と言っても、
労務関係に強い、とか、税務関係に強い、とか、経営力や営業方法をコンサルできるとか、それぞれ、『ウリ』が違って、お客も、自分が欲している情報を持っている人に設立してもらわないと、求めているものと、与えてくれるつもりのものが、交錯してお互いに不満が残るのでは・・・と、思う。
そういう意味でも、自分の「ウリ」は大切にしたいです。そして、顧客に対して、わかりやすくしておきたいものです。
投稿者 hayashi : 23:17 | コメント (1) | トラックバック


