林のコラム
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分析が抜けていないか?(53号)
2005年10月14日
ここのところ、アクセス解析結果を検証しています。
机上の空論ではなく、実体験や実績、実践結果の分析から
導き出される理論は非常に美しいものです。
(この話は今年の1月にもしましたね。その頃から
読んでいる方は、もう一度、読んでみてくださいね。)
自分で事業をしたことがない経営コンサルタントの話には、
「トライ」と「エラー」が抜け落ちているし、
猪突猛進だけど、頭を使うことを面倒くさがる場合には、
「分析」が抜けていて、せっかくの「トライ&エラー」を
無駄にしてしまいます。
よく、トライ&エラーの繰り返しが必要だと言われていますが、
まさに、その通りなんですが、そこに、『分析する』行動が抜けていると、
いつまでたっても、
トライ ⇒ エラー ⇒ トライ ⇒ エラー ・・・・
おいおい、、いつ成功するん?
ということになりかねません。
トライ ⇒ エラー ⇒ 分析・予測 ⇒ トライ ⇒ エラー ⇒ 分析・予測 ・・・・
↑これが、ホントの成功への道だと思いますが、
みなさん、あんまり、「分析」が好きじゃないみたいです。
分析なしで感覚だけで予測し、次のトライに行っている人が多いですね。
でも、本当は、「分析・予測」がとっても大事。
データ・情報を集めて、最適化行動をとるために、
今すべきことは何なのか?
よく考えて動かないと、カラ回りすることが多くて、
私のような個人事業主だと、すぐに、キャパ超えてしまいます。
(まさに今、キャパ超えを感じていますが・・・)
分析することで、予測・推測して、仮理論を打ちたて、
その理論にそって、行動していって、実際に成功をおさめる。
こういうことを繰り返していくと、
やみくもに手当たりしだいに行動することが非常に恐ろしくなります。
成功は小さくてもかまわないです。
分析といっても、すごいことをしろというわけではなく、
小さいこと・身の回りのこと、なんでも分析するクセをつけ、
予測し、論理的に考えるクセをつけることが、小さな成功を
生み出し、その小さな成功の積み重ねが、事業を存続させる
カギになるんではないかと思う今日この頃です。
分析、分析といっても、数字をどう扱うのか?
どういうデータを揃えればいいのか?
もしかして、そういうことがわからない場合は、、、
・・・・勉強するしかありません。
マーケティングの本を読むのも大事だけど、
○○論 とかいう、お堅い理論本を読むことで得られるものは
非常に大きいです。遠回りのようで遠回りではありません。
「分析」から得られることは、理にかなっているため、
果実も大きく、長続きするでしょう。きっと。。。
私も、いつも、きちんと分析して最適化行動をとれているわけではないし、
正直、分析して、行動にうつって、、ある程度の結果がでるまでは
体力的にも、精神的にも 『かなり』 キツイ。。。辛い・・・
です。
投稿者 hayashi : 2005年10月14日 16:54
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