林のコラム
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お茶(茶道)の世界
2005年12月23日
ここのところ、とある事情がありまして、表千家の茶道教室へ出入りさせていただいています。
教授のお宅&教室は
住宅地図でみると、周りのウチの3~4倍の大きさです。
茅ケ崎駅南側で、この土地の広さだと・・・・・いったい、いくらになるんだろう??などと、お茶をすすりながら、不謹慎なことを考えてしまいます。
(あぁ、でも、教授の淹れてくれる抹茶はほんとにおいしかったです☆)
お茶の世界は、その道を極めて10年たつと、教授という地位があたえられる「かも」しれない。という、なんだか、気の遠くなるような世界です。
1年目から「専門家」を名乗れる行政書士とはえらい違いですね。
道具を置く場所も、向きも、歩幅も、体の傾きも、手のつき方も・・・なにもかも、決まっているみたいで、もっと右、もっと左、真っ直ぐ、そこはもっと斜めに・・・というふうで、、見学している私がみてても、何が違うのか、さっぱりわかりません。
が、見てると、結構おもしろいというか、オカシイというか、、
イロイロ言われている間に、その体勢は、『人として』 オカシイダロ・・・というカッコになっていきます(笑)
でも、先生がやると、こんなドシロウトが見ても、
うつくしいのぅ・・・と、おもってしまうので、やっぱり、すごいんでしょうね。
教授いわく、『お茶の世界は奥が深いのよ(はぁと)』
まあ、
ちょっと、お茶を飲んで話をしただけで、足がシビレてしまうワタシにとっては、
異世界の風景でした。
マニュアルというものがないそうで、師匠が忘れちゃったら、それで、オワリなんだそうでして、書いておけばいいとも思うんだけど、書かないからこその良さっていうのがあるんでしょうね。
伝統を受け継いでいくってことは、大変なことなんですね。
口伝なんだそうです。
ニホンの文化って、本当に独特な世界ですね。
投稿者 hayashi : 2005年12月23日 17:46
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