林のコラム
インターネットマーケティングとリスク管理 ~ 事業を継続させるために

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廃業しようか迷いながら行政書士をやってたころから、今まで、勝手きままに綴ったコラムです。


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求められるホンモノ(69号)

2006年11月14日


今、人々は、とっても、ホンモノに飢えているような気がします。

怪しい(?)人・情報、作られた実績などが、多く氾濫するようになったからでしょうか。

消費者の目は、サービス提供する側が思っている以上に厳しいです。
そして、不満があったとしても、90%以上の人は、何も言わず、去ってしまいます。

「○×コンサルタントだ」と、自称してみても、
実際に経験したり検証したことじゃないことを、
いろいろな人や、本から学んで伝えているだけでは、
首をかしげる部分が多々あり、

事業主さんには、『やっぱり、コンサルタントは、怪しい!』

と、思われてしまいます。

それから、自社サービスと同様のサービスを大手企業などから
購入したことがない社長さんの会社のサービスの場合、
価格設定だけは、大手よりちょっと安いくらいなんですが、
そのサービスの質は、大手の5分の1くらいだったりします。

それでも、市場にある同サービスのクオリティを知らないまま、仕事をしていると、

「こんなに安くして、頑張っているのに、お客は文句ばっかり言ってくる!」と、

いうことになります。

でも、消費者からみたら、

「そんなクオリティのものだとわかっていたら、最初から頼まなかったのに。時間、返せ!」

ということになります。

私自身も反省しなければならない時も、ありますし、人のこと言えない場合もあります。

でも、組織化されている事業体から提供されるサービスに、
当たり前についているものは、実際に、サービスの使いやすさ、
価格設定・連絡手段・連絡経路の明瞭さなどが、挙げられます。

そして、それは顧客にとっては、安心感につながります。

ホンモノを求め、リスクを最小限にしていこうとすると、
どうしても、大手に行き着きますね。

そうは言っても、小さい会社・個人事業主がどうやって、このセチガライ世の中を
生き抜いていけばいいか?

というと、やはり、

『ホンモノ』を提供し続けること。そして、小さくてもできること『すべて』をやり尽くすこと。

だと思います。

「これくらい、まあ、いいか・・」
「それは、めんどくさいから、やめておこう」

が、命取りになることを、知ったほうがいいでしょう。
(大手では、絶対にありえない手抜きだったりする場合が多々あります)

その反対に、やれる事、やるべき事を、やっていくことで、
道が開けることも多々あるんです。

大手じゃないから認められない、と嘆くのではなく、
自社サービスを生かすためにやれることがあるのに、
まだやっていないことはないか?
と、考えたほうがいいですね。

士業の世界も、数社、上場を果たしています。
また、上場してなくても、億単位の売上を上げ、大きい(?)組織になって、
顧客に安心感を与えています。

大きい組織にするつもりないし・・・と、自分には関係ないと思わずに、
見習えるところがあれば、見習って、少しでも近づくことができるように
努力することが、自分のため・・というより、顧客のためなんですね。


 ★ホンモノの士業になりたい!と、思っている方に
       ・・・転送してあげて下さい。


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投稿者 hayashi : 01:45 | コメント (0) | トラックバック