林のコラム:2006年12月分
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一粒で5度おいしい・・・
2006年12月12日
なんでもそうだけれど、0から始めるのは、とっても大変。
労力もかかるし、結果が見え始めるまで時間もかかる。
行政書士って、なんだかんだで、ひとりでやるより、業務提携したり
これ一緒にやらない?なんてカンジで、提案されることもすることも多いんだけど、
そのほとんどが、実現不可能・・・私だけか?
うまくいかないのは、だいたい、0から始めるものだから。
それをやらなくてもお互い、問題ないわけだし、
だいたい、提案してくるほうも、話を聞くと漠然としたイメージしかなくて、
更に、0から始めるから、知らないうちに話は消えてます。
その反対に、うまく行く場合は、お互いがその新しいことに対する
材料というか資源というか技術を既に持っていて、
お互いの【既にあるもの】を出しあうことで、結構カンタンに、
なのに、スゴク効果的な結果が得られるものは、当然だけど、
進みますね。
新しいことを考えるより、
資源の使いまわしをいかにうまくするか?
ってことを考えたほうが効率もいいし、
おたがい、将来予測をたてやすいので、気持ち的に楽です。
新しい業務を一緒にやるってことは、
これから会社を作ってその仕事をしていく、ということと同じことなのに、
片手間でできると思って、提案してくる人がとても多く、
私も、いまでこそ、そういうことをみきわめることがある程度できるように
なりましたが、行政書士になって2,3年のころは、
なんだかウマイ話っぽいものに
よく、踊らされました。
特に、数年、十数年行政書士をしているという人からの
うまくできそう気な話は要注意でした。
HP作ることとか、ネットで集客することの大変さをわかってなくて、
すごくカンタンに言ってきたあげく、
実際に仕事するのは自分なんだから8割よこせとか、
平気で言ってくるですよ。信じられません。
こちらから提案したり、紹介したもので、よくわかってない相手がそう言うのは、
ときどき、あることですけれど、
むこうから提案してきて、それは、ちょっとお門違いと思う。
「じゃ、あなたの顧客を、一番最初にやる業務の2割だけあげるから私にください。」と、言いたい。
あれ?なんか、文句になっちゃった。
投稿者 hayashi : 10:05 | コメント (0) | トラックバック


