林のコラム
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マイナスエネルギーをいかに小さく感じるようにするか?
2006年12月12日
行政書士の仕事は、許認可など起業家支援のように、ポジティブな仕事も
あれば、離婚・相続・悪徳商法の解約など民事法務のように、
ネガティブ要因から必要となる手続支援があります。
もちろん、その、どちらも、トラブルがあったり、解決の喜びがあったりで、
やりがいのある仕事です。
どんな仕事もそうですが、やりがいを持ってその業務に
当たっている場合に比べて、
真にやりたいことではない業務を選んだ場合の
お客さんから受けるマイナスエネルギーは、、、多大です。
もともとが、ネガティブな要因での業務は、特に、、、大きいです。
自分自身の相続手続のときに困ったり悩んだりした人が、
行政書士になって、相続業務をメインに仕事をするのであれば、
依頼人の悩みや心配事に共感できたり、頑張れたりしますし、
自分自身が離婚経験があって、そういう人たちを自分も支えたい!
という思いで、離婚業務をしている場合、相談者にとって必要なことや、
自分の存在が相談者にとってどれくらいのウエイトを占めているのかなどが
実感でき、ヤル気に変ったりします。
また、悪徳商法の被害者だった過去があり、なんとかして、
同じような境遇になってしまった人を助けたいという思いがあれば、
依頼人と一緒になって、業者や信販に対しての主張や要求などを
していけますし、合意解約を得て全額返金してもらった日には、
とてもスガスガしい気持ちで、また、明日も頑張れます。
・・・というように、やりたくない人から見たら、
その業務の中には、マイナスエネルギーしかないと思うような場合でも、
なんてことのない依頼人からの一言や、その結果が、
業務をする人によって、プラスのエネルギーに変るんですね。
というか、そうでないと、なかなか、続けて仕事ができません。
どういう業務に対してなら、頑張れるのか・・
それは、ほんとに、人それぞれで、自分にしか、わかりません。
今まで、内容証明研究会で、いろいろな案件のご相談を受けてきましたが、
私が、すごく、苦痛に感じる案件と、
黒川さんが、すごく、苦痛に感じる案件と、
高田さんが、すごく、苦痛に感じる案件は、、、
ビミョウどころか、かなり違っていて、3人いると、それぞれが
解決したい!と思っている案件に当たれるので、
ちょっとだけ、仕事から受ける、負のエネルギーを小さくさせ、
分散させることができています。
昔から、『3人寄れば文殊の知恵』と言われているように、
3人以上いると、なんらかの形で、いろんなトラブルが解決されていくような気がします。
3人とも、、ニガテな分野の相談に対応したあとは、
異常に、、疲労してますから、
今後も、それぞれは、『やりたい仕事だけを依頼人のためにやっている』、
という状態を作りつつ、全体では、いろんな案件の解決ができます!
というふうにしていきたいです。
もちろん、縣さんや、これから一緒に仕事をしていく税理士の須貝さんとも、
なるべく、それぞれが自分のポリシーを曲げずに、自分の仕事の仕方を貫きながら、
良い仕事をしていければ、いいな~と、思ってます。
投稿者 hayashi : 2006年12月12日 10:00
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