林のコラム
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景気の波に左右されない(82号)
2008年11月25日
世の中、とっても不景気になっている、ということです。
確かに、受注状況を見ていても、好景気ならもっと・・・と、
思えるような状態ですし、反対に、不景気だからこそ、増えている
仕事もあります。
景気変動は、事業を営んでいく上で、避けては通れない、
自分の努力だけではどうにもならない社会現象なので、
そのことをふまえて、できれば景気変動に左右されないビジネスを。
まったく左右されないというのは難しいなら、
左右されても、ある程度その状況を乗り越えていけるような
ビジネスモデルを考えておかないといけないですね。
私は、学生時代に、当時は、自分が将来事業主になっているだろうとは
まったく考えもしなかったけれど、
毎日、景気の波がどうこう、、とか、為替相場がどうこう、、とか、
需給関係がどうだのああだの、とか、海外景気の影響が日本にもどうだこうだ。。
とか、そういうことを考えさせられていたので、
仕事をしていこうと思ったときも、ごく当然のように、
景気の4年スパンの波とか、10年スパンの波とかを
潜在的に意識していて、景気が良いときだけでなく、
不景気になっても全体として売上に影響がないような仕事を受注するような
ものにしていこうと考えていたように思います。
なので、ただ単にブームに乗っかっただけの、
継続性のない仕事をいくら受注しても、不安がいつもあったし、
反対に、少しづつでも、着実に景気変動に左右されない事業を
構築していけていることを実感すると、額は小さくても非常に
安心した気持ちになれていたり、、しました。
でも、こういう自分の気持ちの原因に目を向けることなく、
かなり漠然と不安と安心感の中で、勢いでやってきてて、
チョット前に、前出の税理士の須貝先生から、景気の波に左右されない
ビジネスモデルの大切さについて話をしてもらったときに、
あぁ、自分の仕事も、結構そういうこと考えてやってきたな〜と、
言葉にして改めて思ったわけです。
ここのところ、結構頻繁に配信されている金森重樹さんの
『回天の力学』というメルマガを読んでいて、
(http://archive.mag2.com/0000086027/index.html)
事業に関わるいろいろなことを、読みやすいビジネス書なんかを
読んでわかった気になるのではなく、きちんと、学問(というか、資格取得できたり
本当の意味での書類の意味がわかるまで)として学ぶ。
ということの大切さをしみじみと感じました。
自分では、事業をやろうと意識してはいなかったとしても、
そして、かなり、中途半端だったけれど、学生時代に、
勉強したことが、今の自分に少なからずの影響を及ぼしているんだと
思いました。
そして、やっぱり、もっと、きちんと勉強しなければならないことが
いっぱいあることを知り、来年は、まだまだ続く事業主人生のために、
おちついて勉強する年にしようとおもいました。
勉強をきちんとすることを、机上の空論とか、現実の事業にあてはまらないとか、
いろいろ言われたりすることもあるけれど、、
それは、本当の意味で、勉強したことのない人の発言なんじゃないかと
思ってしまいました。やはり、持っている知識レベルの違いは、その人がする実業に
おおきく影響している。。と、確信しました。
『回天の力学』を読んで、やっぱり、、金森さんはフツーじゃない・・と、
すごく感心したのと同時に、自分自身の中途半端さかげんを
ものすごく、すごく、反省しました。
埋めることのできない差はあるにしても、もうちょっと自分としても、
がんばろ〜と思ったわけで、こういうメルマガはとってもありがたいです。
『回天の力学』 http://archive.mag2.com/0000086027/index.html
投稿者 hayashi : 17:42 | コメント (0)


