林のコラム
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不況はチャンス(83号)
2009年01月19日
不況時は、業種によってはとっても大変ではありますが、
いろいろなことを考えたり、自社のあらゆる面を見直すことができる
チャンスでもあります。
景気がよく、売上がガンガン上がっているときには、気にしなかった
無駄な経費を削減しようという気持ちになったり、
原材料を100%有効利用するようになったり、
面倒くささが先にたち、とりこぼしていた業務を受注するようになったり、
単価が下がり作業量を増やし、それを効率よく処理するために、
社内システムの構築をしなおしたり、、、
また、個人事業者やごくごく小さな会社にとって
ただ単に、(景気を含めた)環境に後押しされて、
事業が成り立っていただけのことを、自分の実力だと勘違いして、
プチ豪奢な生活をしてしまっていたりしていた場合には、、
それを反省する機会だとも思います。
それにしても、こういう機会を上手に使って、
経費節減、スリム化して、不況時代を耐え抜いた会社は、
その後の景気回復時には、急成長を遂げるでしょう。
バブル崩壊後にも、同業他社がどんどん倒れていったために、
急成長した会社は少なくありません。
最近、さまざまな業種の社長さんや事業主さんたちと
話をする機会が多く、いつも話題はこの景気の悪さになりますが、
必ずしも「景気が悪い=仕事が減る」というわけではないことが
わかります。
それでも、仕事の種類が変わってしまったり、
多かれ少なかれ影響は受けますから、踏ん張りどころだと思って
がんばるしかないですね。
行政書士だと、もともと、景気が良くても、新規参入は難しかったわけで、
でも、不景気だと、更に難しくなるかもしれませんが、、、
それでも、工夫して、がんばるしかありません。
今年も、体調にはくれぐれも注意しながら、がんばりましょう
投稿者 hayashi : 17:41 | コメント (0)


