毎日の少しの工夫でできる血糖値上昇防止

毎日の運動不足や野菜不足、ストレス、睡眠不足など、現代人は「高血糖」になりやすい条件がそろってしまっています。

毎日の生活習慣を少し見直してみて、健康な体作りに努めませんか。

血糖値は食事や運動でコントロールすることが可能です。

少し気をつけるだけでもずいぶん変わってくるので、覚えておきたい方法です。

適度な有酸素運動を取り入れる

血糖値を抑えるにあたり、適度な運動は必要不可欠です。

運動が苦手な方も、ハードな運動は必要がなく簡単なので、心配いりません。

ジョギング、またはウォーキングなどでも十分に効果が期待できます。

運動によって、血中の糖分が運動エネルギーに変換されます。

そのために、血糖値を下げることができるのです。

足や腰に負担があり、歩くのが難しい方は、水中でのウォーキングやエアロビクスでも十分効果的です。

水中だと、体重の負担が減るので、運動が苦手な方にがとてもおすすめです。

しかし、食事後すぐの運動は心臓に供給される血液の量が減ってしまうので、身体に負担がかかってしまいます。

食後30分以上経ってからの運動がおすすめです。

毎日無理のない範囲で継続すれば、身体にも優しいですよ。

炭水化物に注意する

食事も運動と同様に、毎日少し気を付けることで体調が変わってきます。

特に、炭水化物は素早くエネルギーになる利点がある反面、血糖値が上がりやすくなってしまうのです。

主食から食べ始めてしまうと、身体にどんどんエネルギーを取り入れ、どんどん血糖値を上げてしまうことになります。

食事の順番は、野菜、海藻類から食べ始め、魚類や肉類、最後に主食の炭水化物を採るよう心掛けると効果的です。

また、オリーブオイルには血糖値の上昇を抑える効果があります。

油を使用する料理のときは、オリーブオイルを使用すると、血糖値を下げる工夫になります。

食事量を減らす以外にも、しっかり噛んでゆっくり食べると、満腹感が感じられ、食べ過ぎ防止につながります。

しかし、炭水化物を控えすぎてしまうと、脂質を多くとってしまいます。

コレステロール値の上昇につながってしまうので、バランスの良い食事を心がけたいものです。

魚介類、甲殻類、キャベツ、玉ねぎ、果物類は、特に血糖値の上昇防止に効果的な糖尿病血糖値を下げる食べ物です。

これらを積極的に取り入れて、食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

運動が特に苦手な方は、少しの時間のウォーキングでも継続するのが難しいところ。

それなら、食事にしっかり気を付け、血糖値上昇を防止しましょう。

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