行政書士黒川のつぶやき
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初めての脚本作成に四苦八苦~無料相談会が終わりました
2009年11月 4日
私が所属している北海道行政書士会、旭川支部では、毎年11月3日に講演会+無料相談会を行なっています。
イベントでは、第1部に市民劇団による演劇鑑賞、2部に公証人の講演、そして行政書士による無料相談会を実施しています。
今年は私が参加させて頂いて3回目だったのですが、なんと初めて演劇の台本作成にかかわりました!
第1部の演劇について、ストーリーから台本の検討を「たいせつ行政書士協議会」ですることになり、メンバーで知恵を絞って取り組みました。
しかし、本当に経験のないことですからどこから手を付けていいんだかわかりません。
登場人物と、ストーリーを決めてから、台詞にするまでの肉付けをする事が、主な仕事だったのですが、人物の性格設定も考えなければならないので四苦八苦しました。
何とか、形にした後、登場人物の性格付けを詰めて具体的な台詞に落とす事(実はこれが1番大変)は、劇団の代表の方に力を貸していただいて、完成しました。
練習には立ち会えなかったので、心配でもあり、楽しみでもあり、複雑な気持ちでしたが
本番前の通し稽古を見せていただいて、舞台が立派に成立している事に感激しました。
どうしても、制度を説明する箇所など、専門的な言葉を含んだ長い台詞が多くて
役者さんには負担が大きかったと思います。お疲れ様でした。
当日は、足元が悪い中、150人を越える大盛況でした。
席数を増やしたのですがそれでも足らず、立見になってしまう方もおられて申し訳なかったのですが
内容は楽しんで頂けたように思います。
その後の公証人の方からの遺言書についての講演会も皆さんメモを取りながら熱心に聴いておられました。
50人ほどの方が相談を希望されて、行政書士がテーブルに分かれて順番に対応させていただきました。
中には、できるだけ早い内に対応しておかないと、トラブルになってしまう可能性のあるご相談もあり、
アドバイスをさせて頂いたことで、具体的にどうすればいいのかの検討材料にしていただけたと思います。
これで今年の相談会も無事に終える事が出来ました。
支部のイベントでは、年1回ですが、たいせつ行政書士協議会の方では、数ヶ月おきに無料相談会を行なっていますので、
今後も継続的に相談の場を提供していきたいと考えています。
昨日は 心地よい疲れと共に、岐路につきました。
投稿者 kurokawa : 12:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
子育て
2009年4月 8日
子育てと人間の成長
今回は、ちょっと私的な話。
私には、3人の子供がいる。
一番ちびが、昨年の春に小学生になったので、3人とも小学校へ通っている。
3人の歳が近いせいか、親の対応は「公平に接しないと」と心の奥で考えていると思う。
例えば、1人にOKしたことは、他の子も認めてあげないと、いけない、とか
おやつは不平が出ない位の分量で、とか
特に小さい方は活発で、お皿に並べられたおやつのどれが一番量が多いかを瞬時に見分ける能力を持っている。(苦笑)
これも1つの才能なのかわからないが、、、
だから、体の大きさでおやつに目立つような差をつけてしまうと、文句が飛んでくること必至である。
体が大きければおやつは多め、小さければ少なめ、ということもある意味十分に公平なのだけれど。
自宅での生活の中では、2人がけんかしたり、3人でもめていたりするので
やはり公平にと心がけて、対応してきたように思う。
でも3人を見ているようで、実は1人1人を見ていなかったのだなぁ、と反省するようになった。
これは、昨年北海道教育大学札幌校の先生の講演を聞いた事で、より感じるようになった。
講演の中で、アスペルガーの方の事例の紹介から、1人の人間がどのように感じていてどこに困っているのか、はその人を理解しないとわからないことです、という旨の言葉があった。
理解する為にはしっかり観察すること、どのような場面でどのように行動しているのかを見ること、
わからないときには質問して回答を待つこと、
それを繰り返していく事で、徐々にこんな場面ではこんなふうに考えるだろう、と予想できるようになる、
その人が本当に必要としている支援は、そこから始るのではないか、というお話しだった。
私は、身近な子供たちの事を考えたとき、1人1人そこまでじっくり見ていなかった、と反省した。
その場その場での対応を取る事が精一杯で、観察できていなかったなぁ、と。
そこで手帳に1人ずつのページをつくり、どんな場面でどんなふうに行動しているのかをメモするようになった。
メモする事で、客観的に考えられるから不思議だ。
まだまだはじめたばかりだけど、ちょっと効果はあった。
長男が、お風呂の順番でいつもは後で1人で入ると、言うのに、その時は、自分が一番先に一緒に入りたい、と言い出して、
3人とも先に入りたいと言うので、じゃんけんして負けても、勝った弟に「お願いだから先に入ってもいい?」と懇願している場面を見た。
あれ、もしかしたら何か私に話したい事があるんじゃないか?と思ったので、
次男に、「お兄ちゃんがそこまで言うんだったら、今日はそうしてあげる?
次は譲ってもらえば?」と言ったらOKが出て
長男とお風呂へ入った。
すると、湯船で「実は言いたい事があったんだよね」と言いながら学校で友達に言われた些細な事で
ちょっと傷ついた事を話してくれた。
話せた事で安心したみたいで、解決策を求めていたわけではなかったみたい。
私も、話したいと思ったときに話が聞いてあげられて良かった、と思った。
まだまだ観察の日々は続く。
投稿者 kurokawa : 22:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
ノヴァ社の破産管財業務報告にふれて
2008年6月10日
ノヴァ社が平成19年11月26日に破産宣告を受けてから、もう6ヶ月が経とうとしています。
「お茶の間留学」や、「駅前留学」で有名でしたし、NOVAウサギのキャラクターは子供が気に入っていました。
破産管財人の弁護士方は、破産手続きに尽力して下さっていて、HPでも随時更新されて現状を報告してくださっています。
平成20年5月30日付で、元NOVA受講生の方へ郵送された報告書を目にする機会がありましたので、その内容の中で、現在信販会社へ支払い停止中で残債務が残っている方へ、わかりやすく書いてみました。
破産管財手続は、ノヴァ社の債務と資産を調査して、債権をもっている方に法律に従って配分していくという処理ですので、
ノヴァ社の状況は、資産は多少あるものの、税金や、給与の未払い分(法律上は生徒への返金債権より優先されるべき債権と定められています)が大きいので、生徒への返金(配当)に宛てる資産は残らない、ことを報告しています。
信販会社と、NOVA社の事業継承先のジー・エデュケーション社が話し合って、「現在支払い停止中の債権」をどうするのかに関して、協議会がもたれたそうです。
その結果、基本的な対応は、「すでにポイントをすべて消化している人で、現在信販に残債務が残っている方」へは、今後本人の承諾を取った上で、請求を再開させてもらう、と書かれています。
そして信販会社によっては、「受講のサービスを受けた金額相当分と、信販会社への支払金額」を比較して、サービスの提供を受けた金額に支払額が満たない方に関しては、請求をさせてもらう、という対応を取る信販会社もあるようです。
その場合に、受講を受けているポイント数に誤りがある場合には、その旨を信販会社へ連絡してもらうことで、
破産管財人室で再度確認を取るそうです。
8ページにわたる報告書を読んでいて、いろいろ考えさせられることがありました。
ノヴァ社が、平成18年から赤字決算になっていたことを 私は知りませんでしたし、
平成16年のジャスダック上場以降に、採算を度外視して教室数を急激に増加していたことが、運営の効率や、採算を悪くしていたことも
書面を読んで、認識しました。
前社長の個人商店の色彩が濃厚な会社であって、重要な意思決定は個人の独断で決められていたことや
取締役が取締役会において前社長を解任して、平成19年10月25日に新たに選任されて、会社更生開始手続が申し立てられていたことも知りませんでした。
中途解約の際の対応に関しては、生徒さんから複数の相談を受けていましたので、会社としての対応の悪さや、
特定商取引法を遵守しようとは考えていない会社方針であることは、わかっていましたが、
会社の内部事情や経営状況など、把握していなかったことも多かったのです。
1生徒(消費者)が、特に高額な契約の相手を選択する際には、十分注意しなければならないと痛感しますし、注意しても得ることが出来ない情報もあるのですから、
業者とは対等ではないと感じます。
英会話を受講しようと思ったときに、気にするのは、サービスの内容と、教室の場所、受講可能な時間帯かどうか、価格、講師の質、人数等ですよね。
その会社が上場されていれば、決算報告書を確認してみようという生徒は、ごくわずかだと思います。
今後も破産管財人の業務は続けられていきますので、ご興味のある方はぜひ、HPをご覧になってください。
投稿者 kurokawa : 13:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
毎月の請求明細、確認していますか?
2008年6月 2日
今日、ふと携帯電話の請求書を手に取り、ご請求内訳を見ていると『情報料』として請求されていることに気がついた。
あれっ、これ何だったっけ??
特に心当たりも無く、(まぁいいか)と思ったけれど引っかかったので以前の請求明細を確認してみることに・・・
すると先月の請求書にも、その前の月も『情報料』の記載が。
いったいいつから始まっているのかと、めくってみると何と2年前から請求されていたことがわかった。
もう前のことでほとんど記憶に残っていなかったけれど、車の中でゲームをダウンロードした記憶がよみがえってきた。
もしかしてあの時の、、、
請求されている番組名も不明なので、携帯会社に問い合わせて「マイメニュー」から番組名を確認すると・・・やっぱりゲームサイトだった。
(利用したのは、2年前のあの時だけ、)と思いながら 退会のためアクセスしようとすると、『お客様の機種からはご利用いただけませんので、退会手続きはコチラ』と表示された。
スムーズに2番組の退会を終えたけど、今年に入って機種変更していたので、それからは利用しようとしても利用できなかったものに、月々支払っていた、と考えると納得いかない。
(なら、機種変更したときに退会を勧告してよ~)と思ったけど、番組側は私が機種変更したことは知る由も無いのだから止むを得ない(T_T)
月々たった630円だけど24ヶ月何の利用もしていなかったのに支払っていた私。
サービスの対価として 15,120円を捨ててしまったと思うと、自分が情けない。
これからは気をつけよう、と心に誓うのだった。
投稿者 kurokawa : 14:07 | コメント (0) | トラックバック (0)


