TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
前: 商品化の過程 | TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み | 次: いい商品なのです
思いつきと、経営判断と
2006年9月 6日
きっかけは、みなとみらいのワールドポーターズの中での、お茶飲み話からでした。『旭山動物園の入場者数はすごいらしいよ』という話題が出て、漠然と、うちも何かできなかなぁと考えると…
うちの社員に、テレビ局の制作出身の人間がいるではないですか!
私自身、動物園に行ったり、動物を見たり触れたりするのが大好きなので、この企画が動かせれば、合法的に(笑)仕事として動物園に入り浸ることができます。ましてや北海道の動物園です。旅行…いえ出張と、動物と、大自然。こんなにすばらしい3点セットは、横浜で仕事をしている人間にとって、そうは簡単に転がっていません。
もう、絶対にこの企画を動かしてみせる。そんな意気込みとばら色の未来で頭の中はいっぱいでした。気分はもう、小さな小さな星野道夫です。
ただし、経営者としては、本当にお金をつぎ込んでいいのか、いけないのか、冷静に判断しなければなりません。うちの場合はそれ以前に、本当に在庫商売に手を出していいのかどうか、そこもしっかり見極めなければなりません。そうでなければ慣れないことに手を出して、意義の無い失敗をしてしまうだけです。
なんて書くと、私のことをご存知の方々は、うそだろうと笑っていることでしょう。また能天気につっぱしったんじゃ無いの?と思われているでしょう。
はい。結構そのとおりでした。その直前に受賞していた横浜ビジネスプラングランプリの金融機関賞のおかげで、ちょうど銀行から融資枠を頂いていたので、何はともあれ、その融資の手続きを進めました。
投稿者 senshu : 2006年9月 6日 11:43
このエントリーのトラックバックURL:
http://hayakei.jp/mt/mt-tb.cgi/170


