TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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肝に銘じて
2006年9月15日
旭山動物園DVDの企画を進めていくにあたって、営業や折衝において一番気をつけたことは、『自分たちがよそ者であることを忘れない』という、ちょっと地味なものでした。が、これはとても大切なことで、若い会社ほど忘れがちですが、こういう場合は肝に銘じなければいけないことです。
いいものを作って売るんだから、お店もみんなも儲かるじゃん!という主張で突き進みがちですが、これは大きな間違いです。
勘違いしてほしくないのは、これは、よそ者として卑屈になれ、ということではありません。その土地に敬意を払うことを忘れてはいけない、ということです。
その土地、その施設、その関係者や協力者、そこで販売している地元の商品などなど、そのすべてには歴史があり、それぞれの思いが込められていることに対する、敬意を忘れてはいけないということです。
旭川の方々は、本当に親切な方ばかりで、おかげさまで本当に順調に進めることが出来ました。もちろん、通常の商品やサービスの開発に起こるような困難な場面や、思わぬトラブルはいくつもありましたが、それでも、人間関係などの無用な心配事が無く進められたのも、このことを忘れなかったからだと思います。
投稿者 senshu : 2006年9月15日 11:46
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