TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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おそろしい・・・
2006年9月22日
一番のイベントといえば、7月14日に発売日が決定しているDVDが、7月7日になってプレスが間に合わないことが確定した事件でした。そのときの慌てぶりといったら、もう大変でした。国内の工場に片っ端から連絡を入れ、どうにかお願いできる1件を見つけることが出来ました。
プレスをするだけでしたら間に合うところはほかにもあったのですが、それをトールケースに入れ、レーベルを挿入し、ビニール包装をする、となると、対応できる工場は限られていたのです。
但し、台湾で5000枚プレス+組み立てするのに対して、国内で(1000枚プレス+組み立て)×超特急料金ですから、値段は約4倍です。もう、ぎりぎり卸値を超えないぐらい、という恐ろしいコストです。
それでも、無理をしてでも間に合わせたのは、すべては小売店さんとの約束を守るためでした。発売日を決め、その日の前日に納品とセッティングに伺うことを約束していました。それを反故にして不快な思いを与えてしまえば、それまでの営業で内諾いただいていた棚を白紙にされても、文句は言えません。
ましてや、1週間ずれたらもう夏休みに入っています。そんなタイミングでほかの商品を並び替えてまで、うちの商品の場所を確保させてください、とは言えないのです。
こうして、最後の最後に恐ろしい値段のDVDのプレスを用意して、これまた恐ろしい値段の航空貨物費用を支払って、発売日の前日に現地入りし、無事陳列を終えたのです。
投稿者 senshu : 2006年9月22日 11:49
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