TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み:2008年4月分
TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み 2008年4月のアーカイブ
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続き
2008年4月20日
※サーバがとんだとのことですので、再掲載します。
前回の続きです。
事業に求めるものは、その対価としてのお金であるべきであって、気持ち的なものや心の満足でその穴埋めをしてはいけない、ということを前回書きました。
気持ちや心の満足感をもって、対価で得るべきお金の穴埋めとして考えるようになってしまうと、事業収支の下ぶれリスクを増大させ大変危険だから、という理由でした。
この気持ち、や心、について、もう少し詳しく考えたいと思います。
ここでいう、気持ち、心、というのは、事業を行なう過程において得ようとするものと、案件を解決したり、ユーザーに提供した結果として得ようとするものの2種類があると思います。
特にまずいのは、事業を行なう過程で気持ちや心の満足感を得ようとすることだと思います。
クライアントさんにいい顔をしたい、とか、下請けや協力者と軋轢を作らず付き合いたいとか、従業員と仲良くやって行きたいとか、それらのことが知らず知らずに過度に為されるようになり、案件はお金にならないけど今のところ良いお付き合いをさせてもらってるからいいか、とか、こちらが払いすぎてる気がするけど気持ちよく手伝ってもらっているからいいか、とか、職場の雰囲気がいいからこれでいいか、ということを日々積み重ねてしまいます。
でも、本来気持ち的な満足を得る場面は、事業の結果としてユーザーに提供したコンテンツや解決に対する評価において、であるべきです。過程に気持ちや心の満足感を求め始めると、ついついそれがゆるさや甘えにつながり、また、相手に気を使うことを積み重ねて気付いたら自分の気持ちが磨り減っていたりして、挙句の果て、結果の中に込めるべき気持ちや心が、その過程で消費され尽くしてしまっていたりします。
それではまったくの本末転倒です。我々が気持ち、心の満足を得るのは、あくまで結果から受ける評価からであるべきで、また、気遣うべき相手はそれを使うユーザーでるはずです。
事業==お金
2008年4月18日
最近、今までの私の会社での仕事のあり方や、私の職務暦の積み重ねなど、本当にいろいろと考えさせられています。その中で思うことを数回に分けて書きます。
事業主が、事業に求めることは何でしょうか。人間である以上、満足感を得たいと思うはずですが、大きな満足の元のひとつはお金でしょう。それから、、、
気持ち、心…などでしょうか。
今まで私も、事業の中に気持ちや心で満足を得られる部分が大きく、割とお金は二の次、のような感覚で来ました。でも、それは間違いであることに、はたと気付かされました。事業主が事業で求めるべきものは、お金という対価による満足感であるべきだと思います。少なくとも、それが最優先であるべきです。
なぜかというと、相手に情をかけたり、譲ったり、というのはとても気分がよく、またお金では得られない満足感を得たような気分になり、例え割りに合わないような仕事でも、「気持ち的には損してない」みたいな気になったりします。それは、人間としては悪くないことだと思います。
が、その「気持ち的に損していない」という気持ちの部分をお金の不足に当てる行為は、とても危険です。なぜなら、本来の事業の中にあるべき収支計算の下ぶれリスクを高め、気持ち的な満足感は、簡単に危険値を突き破る原動力になってしまうからです。
そんなの、当然のことだろ、と思われる経営者の方が大半だと思いますが、中にはこんなゆるい経営者もいて、その積み重ねがときに、ハッとするほどの損失になっていたりすることがあります。
事業主だからこそ、事業の過程に気持ちを込められるような気がしますが、事業主だからこそ、事業の収益にぶれを生じさせるような『気持ち』や『心』を持ち込んではいけないのです。
続きます。
投稿者 senshu : 18:35 | コメント (0) | トラックバック
春は別れの季節
2008年4月14日
さみしいタイトルですが、本当にそう感じる今日この頃です。
タスクインタラクティブからも、一人社員が去りました。
懇意にしていただいていた取引先の方の中にも、この春に職場を変わられる方が何人かいらっしゃいます。
個人的にも、いろいろなことがありました。
みんなそれぞれに、日々普通に過ごしているようで、わからないうちに少しずつ無理をしていて、それが突然はじける季節が、春なのかなとか思ったりしています。
自分だけ我慢をしているつもりが、実は我慢比べの消耗戦に入っていたりして。
投稿者 senshu : 20:42 | コメント (0) | トラックバック
北陸製菓さん hokka
2008年4月 1日
私の会社でウェブサイトの制作と管理をさせていただいているクラアントさんに、
北陸製菓さんという会社があります。
http://hokka.jp/
石川県は金沢を代表する、老舗の製菓メーカーさんです。
最近、ブランド名をHORICOからhokkaに統一して、hokka、hokka60などを
展開されています。
皆様も、『ハードビスケット』と聞くと、ああ!と思われるのではないでしょうか。
あと、国内でのカンパンのシェアが高いので、気付かないうちに避難訓練などで
食べたことがあるかもしれません。
クライアント様だからというわけではなく、北陸製菓さんのお菓子は、本当に
おいしいものが多いです。
地味なヒット商品の『頭脳勘パン』というものがあるのですが、本当にじわっと
おいしさが口の中に広がる感じです。
また、食玩ブームのときには、結構食玩を発売されていました。
サンリオやムーミン、レスキューシリーズ、三国志、アリスのティーパーティなど
一度はコンビニでご覧になったことがあると思います。
http://hokka.jp/museum.html
食玩というとオマケのおもちゃがメインだと思われがちですが、この食玩に
入っているお菓子への労力やコストの注ぎ方が手抜き無しでした。
『食玩というものは、いままでわが社のお菓子を召し上がっていただいていない
お客様へ、わが社のお菓子のおいしさを知っていただく絶好の商品だ』という
認識があったからだということです。
なぜこの記事を突然書いたかというと、昨今の原材料費高騰のあおりで、
やはり主力商品の価格改定を余儀なくされ、そのためのウェブサイトの修正を
行なっていて、そういえばブログで取り上げたことが無かったなと思ったからです。
お菓子業界も厳しく、売れる、売れないは、『味よりも流通』という部分があります。
まじめにおいしいお菓子を作っていらっしゃるクライアントさんに、少しでも
貢献が出来るウェブサイトに出来ればと思っています。


