TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
インターネットマーケティングとリスク管理

TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み:2008年9月分

システムは目に見えないところが重要だから・・・良心的なパートナーであり続けるために、適正価格にこだわります。

TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み 2008年9月のアーカイブ

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今期第2波

2008年9月30日

 
うちみたいな小さな制作会社の常ですが、どうしても依頼がある時期が偏ります。
前回は6件同時対応という荒波を7~8月に掛けて乗り切りましたが、
10月にもうひと波来そうな感じです。
 
 
どなたかがブログで書かれていましたが、『受託開発はIT業界の米』とは、
言い得て妙だなと思います。
確かに、米を食べている限り、飢えることはありません。
 
 
合間合間で、やりたい業務を行なったり、受託業務の効率化を
協業会社と検討したり、全体的に見ると、まあまあバランスよく
動いているものだなと思います。
 
 
一連の行政書士シリーズを以前に書きましたが、考えてみると、
行政書士でちゃんと事務所を経営している人たちは、なんだかんだいって、
その業界の米をしっかりと得ているものだと思い返しました。
 
行政書士として生きていくことが出来なかった原因のひとつは、
やっぱりこの『米を食べる』という感覚を『地味すぎる』と
馬鹿にしていたことだったのかなと、今にして思ったりしています。
 
 
 
なんて、遠い目をしているのは、待ったなしでやらなきゃいけない
業務たちから現実逃避しているからです。。。
 
 

投稿者 senshu : 14:15 | コメント (0) | トラックバック


富士山に登ってよかったこと

2008年9月25日

 
先日書いた富士山登山の話です。
 
1回目は約5時間30分で登頂。
2回目は約9時間で登頂しました。
 
最初に登ったときは、自分一人のペースで、おそらくあれが全力でした。
2回目のときは、同行者の親や友人のペースにあわせて、かなり時間を掛けて
登りました。
 
 
1回目はかなりゼイゼイ疲れながらの登山でしたが、2回目はもう、
なんかとても普通な感じで山頂まで。
途中でおなかすいて豚汁食べたり、写真スポットを探してみたり、
山頂についても、疲れたけど、疲れてない、というような感じでした。
 
 
富士山に登ってみてよかったことは、この感覚が味わえたことでした。
つまり、適切な方法さえわかれば、かなりのことを平常のまま行なえる
可能性がある、ということでした。
 
 
 
タスクインタラクティブは、なんと築80年というビルに事務所があります。
その5階に事務所があるのですが、階段だけで、エレベーターがありません。
毎日、それを上り下りするのですが、実際に結構きついなぁと思うこともあります。
 
ふと、自分の体力はどの程度あるのだろう、どこまで遠くにいけるのだろう、
そう考えて不安になってしまうことがあります。
 
が、富士山に2回登ってみて、これぐらいのペースで体を動かすとこうなり、
これぐらいのペースだとこうなる、ということが実感できました。
 
 
 
漠然とした、『大変そう』『難しそう』という懸案があった場合、
何から手をつけていいかわからなかったり、呆然としてしまったり
することがあります。
 
でも、適切な準備と適切なペースで処理することを心がけ、
急ぐリスクや時間を掛けすぎるリスクなどを管理しながら
順序だてて物事を進めれば、かなり確実に解決に向かって
進み続けることができる。
そんな自信が、ちょっとついた気がします。
 
 
 
2回目の時に、若い男女のグループが、ちょうど同じぐらいにのぼり始めました。
元気一杯の女性、落ち着いたリーダーっぽい男性、その他みんな同い年ぐらいの
8人の集団で、山頂に行ったことが無い人ばかりだということでした。
 
私達が登頂し、遅れること約30分。彼らが頂上に到着しました。
『おめでとー』と声を掛け、頂上で少し話をしましたが、
「これほどの達成感と連帯感を同時に感じられることはなかなか無い」と
うれしそうにしていました。
 
 
今年は24万人もの人が、シーズンに登ったそうです。
そんなうちの一人だったのですが、自分にとってみれば、いろいろと
考えることがあり、良い経験でした。
 
 
多分…来年も登ります。
年1ぐらいで味わう非日常としては、結構いいですよ。

 

投稿者 senshu : 20:01 | コメント (0) | トラックバック


朝日新聞さんそりゃないよ~⇒スーパードッグカーニバル

2008年9月22日


デザイナー案件の、わんちゃん工房の事業の一環として、スーパードッグカーニバルに出展してきました。
 
おかげさまでブースのほうは結構人が来てくださり、盛況だったのですが、
ちょっと残念というか、う~んと思うことがありました。
 
 
タスクインタラクティブわんちゃん工房のブースの目の前が、このイベントの
後援社のひとつである朝日新聞だったのですが、あまりにもその行動が
ひどく、本当に後援している会社?という感じでした。
 
 
朝日新聞のブースでは、愛犬の写真入カレンダーを作る、というものを
やっていたのですが、要は新聞の勧誘が主な目的です。
新聞の購読を申し込むと無料で出来ますよ、というものだったらしいのです。
 
 
まず、他社のブースの展示を見ている人に、平気で声を掛け、自分の
ブースに連れて行く。
これが何度もあり、そのたびに注意をしたのですが直らず。
 
その上、朝日新聞ブースの責任者という人に改善を申し入れたところ、
『俺そんなの見てねーし』という信じられない言葉が返ってきました。
で、睨み付けるように自分のブースに戻っていきましたね。
 
また、自分達は主催者側の人間だ、のような感じで、暗に、
ただの出展者が文句言ってくるんじゃねえ!という圧力みたいなものを
掛けてきました。
  
 
まあ、これでは新聞が嫌われのもわかる気がします。
その勧誘内容もちょっとどうかと思うものでした。
 
まず、「愛犬カレンダーを作ります」で近づき、
「新聞の契約をすると無料になります。」
「3か月分で約1万円ですが、1万円相当のほかのオマケもつけます。」
それで「新聞は取っても読まないから」といわれると、

「新聞にはチラシが入ってきて、お得なクーポンとかも結構あるんですよ」
 
ですって。。。
 
 
タスクの隣のブースの人も、もうちょっとで苦情を言いに行くところでしたが、
うちが何度か注意しに行ったので、それには至らなかったとのことでした。
 
 
 
 
なので、朝日新聞が後援として参加したスーパードッグカーニバルでしたことといえば、
 
・周りのブースに迷惑を掛けながら強引な勧誘
・苦情を言った出展者に「うち主催者側だから」と圧力を掛ける
・ブースの人間の傍若無人な振る舞いを指摘されると、責任者が
 「俺見てねーし」みたいに、けんか腰に対応する
・新聞は価値が無いけど他のもので埋め合わせが出来ます、と新聞を売る。
 
 
めちゃくちゃですよね。
あまりにもめちゃくちゃだったので、朝日新聞が出しているブースではなく、
どこかの営業会社が勝手に朝日新聞を名乗って出しているのかと
思ったぐらいです。
 
主宰者に確認しましたが、本当に朝日新聞本社のブースだったようです。
 
 
スーパードッグカーニバルでは、普段はなかなか出会えないような人に
出会えたり、楽しいことが沢山あったのですが、本当にその朝日新聞の
一件だけが、残念で仕方ありません。
 
 

投稿者 senshu : 12:57 | コメント (0) | トラックバック


富士山登頂!その3

2008年9月17日

続きです。
今年の8月に、富士山頂まで親を連れて行かなければならないという使命を受け、
前回書いたように、それに備えたトライアル登山を7月にしました。
 
トライアルとはいえ、せっかく登るのだから、何かカメラマン的なことで面白いことが
出来ないかなと考えました。
富士登山のブログや解説サイトは、すでに充実したものが沢山ありました。
中でも、あっぱれ富士登山は、今回の準備のためにもかなり参考に
させていただきました。
 
 
それらのサイトに勝るものを作るのは難しい、ということで、
富士山頂までの連続写真を撮ってみたらどうだろうと思いつきました。
 
5合目から、山頂までの連続写真。
何枚ぐらいになるかの見当もつきませんが、きっとそんなばかばかしいものは
無いだろうと。
また、次回以降の参考にも、ちょうどいいのではないかと思い、これを実行に
移すことにしました。
 
 
 
5合目入り口から、カメラのストラップをたすきがけにし、ウエストレベルに構えます。
レンズは、10-22mmという超広角レンズをつけていますので、ファインダーを覗かなくても
大丈夫。いちいち、顔の前まで持ち上げてファインダーを覗いていたら、おそらく腕が
もちません。
 
 
ということで、撮ってみました。
実に、690枚!
このサイトのhttp://zoofan.jp/fuji/下のほうに、連続写真の入り口があります。
小憎らしいことに、ページのファイル名はランダムに連続していますので、途中を端折ることが
できません。
 
690枚めくりきった人だけが、登頂の達成感を味わうことが出来ます(笑)。
頂上にたどり着けるでしょうか!

投稿者 senshu : 20:47 | コメント (0) | トラックバック


一応告知です。

あまり楽しくない話題の告知です。
 
 
ここのところ、以前付き合いのあった会社の人が、どうもタスクインタラクティブの
名前をだして、『ここの会社だから』みたいな感じで、うちの代理人か
何かのように騙っているみたいです。
 
問い合わせを複数いただきましたので、個別にはご説明をさせて
いただきましたが、念のため弊社のサイトにも通知を掲載しておきました。
何か、めぐり巡ってタスクインタラクティブに対するおかしな誤解が
発生しないかと懸念しています。
 
 
他社の名前を出して取引を持ちかけるような行為は、社会では許されません。
今後このようなことがあれば、相応の対応をしなければと思っています。 
 
というか、、、なぜこんなことが起きるのか不思議でなりません。。。
 

投稿者 senshu : 19:15 | コメント (0) | トラックバック


富士山登頂! その2

2008年9月13日

 
登頂した時の素直な感想は…
『これは母親を登頂させるのは半端なく大変だぞ。。。』というものでした。
山頂から母親に電話をした際、『登山に成功して、達成感があるでしょう』と
聞かれましたが、内心は次回の本番を控えて責任感で一杯だよ!という感じでした。
 
 
意外だったのは、持久力は休み休み行けば何とかなるな、と思った反面、
足腰の筋肉はかなりしっかりつけておかないと山頂までは難しい、という
感想を持ったことです。
 
意識的に筋肉をつけていないような箇所は、回復の幅がかなり狭く、
いくら休みをとっても、またすぐに動かない、上がらない状態になってしまうのです。
こればっかりは、どうにもなりませんでした。
 
この日に備えて、毎朝毎晩、神社やお寺などの割と長い階段を含め片道30分ずつ
徒歩で通勤をしていたのですが、それでも使っていなかった部分の筋肉はかなり
ヨレヨレな感じになりましたね。
 
筋力は下山道でも結構顕著に出るらしく、周りで下山している人の中に、
いきなり『ぺたん』と腰折れして座るように転んでしまう人がいました。
膝から地面に着くようにきれいに転ぶ分にはそんなにダメージはありませんが、
あれで後ろに倒れて腰や頭を打ったら、結構な怪我をしてもおかしくありません。
 
 
ということで、1回目に一人で登頂したときの実感。
 
・5合目で宿泊し、早朝出(朝5時ぐらい)だと、途中の山荘に泊まる必要がなく、
 慣れない山荘を利用する不安が無い。
 
 
・水分はコマメに取る。ペットボトルのスポーツドリンクが便利。
 (途中途中買い足しながら、山頂までに4~5本飲みました。)
 
 
・塩分の補給のために『スッパイマン』の種無し、糖分の補給のために黒砂糖。
 各2袋ぐらい必要。
 
 
・登山中の食事はおにぎりが最高。こまめに分けてとるといい。
 (5合目出発時に入手し、1人前を8回ぐらいに分けて一口ずつ食べました。
  一気に食べると気持ち悪くなったりもたれたりしそう。)
 
 
・トイレは有料(1回100円か200円)だけど我慢しない。
 
 
・休憩はこまめに。休憩時に深呼吸を忘れない。
 呼吸が浅いままだと高山病になるらしい。
 
 
・下山時のほうが靴擦れのリスク高し。
 つま先が靴の中で遊ぶときは、足指や甲に保護テープが必要。
 (私は何もしてなかったため、小指の皮が剥けました。)
 
 
・8合目ぐらいまでは暑くて汗をかくけど、そこから上は寒くて防寒具が必要。
 
 
・携帯酸素よりも、会話しながら登るほうが自然に深い呼吸をするようになって
 いいらしい。(山頂の山小屋のお兄さんの話。)
 
 
 
あと、よほど遠方の方で無い限り、『絶対に山頂まで!』と気張りすぎずに、
一度トライアル登山してみるのがいいかもしれません。
 
どこからでも引き返そうと思えば引き返せますので、6合目まで行ってみよう、
みたいな感じで、一度行ってみると、感じがつかめます。
 
 

投稿者 senshu : 15:37 | コメント (0) | トラックバック


富士山登頂!

2008年9月12日

みなさんは、富士山に登られたことがありますか?
日本人に生まれたからには、やっぱり一度はその頂上に登ってみたいとおもいませんか。
 
 
ということで、今年の夏は、2度富士山の山頂まで行きました。
なんで2度も?というのには理由があります。
 
 
ずっと母親から、一度は富士山の山頂に登ってみたいといわれておりました。
やっぱり日本人に生まれてきた以上、富士山の頂上には登っておきたいと。
そのうちにといいながら、おととし、去年とシーズンが終わっていました。
それで、今年こそは絶対に、という話しになったのです。
 
 
なぜ一昨年や昨年登らなかったかというと、いざ行こうと思っても、
『何もわからない』ため、何を準備したらいいのか、どうやって登り始め、
頂上まで向かえばいいのか見当もつかなかったため、考えているうちに
シーズンが終わってしまう、という感じでした。
 
 
そこで、今年はまず、何もわからないなりに出来るだけの準備をして、
自分だけのトライアルをしてみようと決心。
ネットで調べたり、考えたりしているだけではわからないのなら、
失敗してもいいからとりあえず行ってみて経験をしてこようと思ったのです。
 
それが、1回目の富士登山でした。
初めての富士登山。5合目から一人でチャレンジしました。
 
 
 
影ながらの友人の協力もあり、おかげさまで1回目の登頂を成功させることができました。
自分の足で、約5時間半。
須走口という、ちょっとマイナーな登山口からの登頂でしたが、この登山道は
前半自然も多く、結構おすすめなところです。
 
また、登ったのが7月だったため、テレビなどで言われているような大混雑は無く、
人が多くてゲンナリするようなことはありませんでした。
 
 
続きます・・・

投稿者 senshu : 20:24 | コメント (0) | トラックバック


嘘をついてしまったら!(最終回)

2008年9月11日

 
今回で本当にこの話をまとめます。
 
 
整理しますと、まず、この話は道徳の話ではなく、ビジネスの話として書きました。
 
そのビジネスは、同じ場所で、信頼を得ながら、長い期間行なうものだと
いう前程です。
つまり、ターゲットを変えながら不誠実な商売をする場合には、
この限りではありません。
正業、実業の話です。
 
 
 
その前程においては、不誠実な嘘は役に立ちません。
少なくとも、長い目で見てプラスになることはありません。
ここに書いてきたとおり、嘘は徒労と打撃と孤立の種でしかありません。
 
筋肉増強剤や覚せい剤のように、一時的な力を生みますが、すぐにそれを遥かに
上回るダメージを与えます。しかも、長い期間に亘ってです。
 
癖になると、それがわかっていてもやめられなくなります。
 
 
 
 
ビジネスを続けていて、自分に実力が付いてくれば、自ずと身の丈に合った仕事を
依頼されるようになります。
つまり、日銭仕事がまわる状態になります。
 
でも、それだといつまでたっても会社もビジネスも大きくなる気がしないかもしれません。
嘘をついてでもデカイ仕事をしたい、と思うことがあることも理解できます。
 
 
 
もしそんなことを思ったら、、、
一度は思い切ってそうしてみるのもいいかもしれません。
 
多分失敗するでしょう。
そもそも嘘をついて取る仕事など、自分の実力と合っていないでしょう。
 
でも、もしもうまくいったとしても、失敗したとしても、
着地点と、その後の方向だけは間違えてはいけません。
失敗した後は、迷惑をかけた関係者に誠実に侘び、自分の実力を見つめなおし、
それを向上させる方向に進んでいけば、またやり直すことが出来ます。
そこに至ってまで、自分の失敗を認めず、嘘で弁解を重ね、今度はもっと上手に
言葉で丸め込めるようになってやろう、なんて考え始めたら、もう戻ってくることは
できません。
 
 
 
人を騙したり、勘違いさせたり、裏切ったりしながらそ知らぬ顔で商売するのも、
ひとつの道かもしれません。
そういう人生もあるのかもしれません。
 
でも、そっちは正業をする人の行き先ではないですよ。
 
 
 

投稿者 senshu : 19:41 | コメント (0) | トラックバック


嘘をついてしまったら

2008年9月 8日


これで、嘘シリーズもとりあえず最終回にしたいと思います。
前にも書きましたが、このエントリーは道徳についてではなく、
あくまでビジネスの現場で必要だと思うことを書いています。
 
 
 
まず、大前提としてこれだけは失っちゃいけない、ということ。
自分が嘘をついたとき『嘘をついた』という認識を持てる機能だけは、
失ってはいけないと思います。
 
 
嘘をついたとき、それを指摘されたときに、
『いや、それはこういう意味だった』とか、
『それは受け取り方が間違ってる』とか、
『それは置いておいてこれがこうだから』とか、都合よくその場が乗り切れれば
よい、という感覚で対応していると、それが癖になります。
癖になると、自分が『嘘』をついている認識が持てなくなり、単に
『ディベートで勝つために議論を行なう』ような意識しか持てなくなります。
 
 
そうなると、大方の場合、その場は乗り切れます。
なぜなら、途中から相手がめんどくさくなり、
「まあいいや、この場はこの人が言うことで収めておこう」となるからです。
そうすると、自分の交渉術が勝ったと錯覚します。
嘘が嘘で無くなり、自分の望む事実だけが残ったと錯覚してしまうのです。
 
 
でも、相手は二度とその人とビジネスを行ないたいと思わないでしょう。
すぐに切れなくても、次のビジネスをその人と共にすることは無いでしょう。
 
 
 
これをまとめると、こうです。
嘘をついた人、つかれた人が、それを巡って話しをして、
嘘をついた人が相手を丸め込めた、と思った場面を両方の立場から見ると、
 
○嘘をついた人
・自分が言ったことが嘘になりかけたが、自分のディベート力で
 相手の認識を変えさせ、嘘では無い、自分に都合のいい認識が残せた。
 
○嘘をつかれた人
・この人は嘘をついた上にそれを謝りもせず、説き伏せようとした。
 面倒くさいからこの場はこの人がいうことをのんだことにしておこう。
 でもこんな人とは二度と仕事をしないでおこう。
 
 
こんな感じになります。
そんなことを、例えば10の取引先に対して行い、一周する間は成功して、
いくらかの稼ぎになるかもしれません。
でも、2周目はありません。
 
 
 
 
相手を説き伏せようとするとき、戦闘態勢に入ったときのように
どばっとアドレナリンが出るような気がすることがあります。
そのまま勝利すると、それに続いて大量の脳内麻薬が出てくるような、
強い快楽というか、満足感を得ることが出来るような気がします。
 
でも、例えば殴り合いの喧嘩であれば、その結果は一目瞭然ですが、
ことビジネスに関しては、勝負の結果は目に見えにくく、また相手の
答えは相手の胸のうちにしかありません。
 
そのため、相手が『嘘を訂正して付き合いを継続しよう』と思っている
状態から、『嘘つきに見切りを付けた』という状態に変化した、表面上の
『もういい、わかりました』という言葉を、まるで自分の説得が
通じたかのように思い込んでしまうのです。
 
 
 
 
では、嘘をついてしまったらどうすればいいでしょうか。
基本は、出来るだけ早く訂正することです。
 
 
まず、ビジネスの場面ですから、誰もが『自分を良く見せたい』と思っている
ことを思い出してください。
ちょっとした嘘なら、すぐに訂正すれば「お互い様」で気にもされません。
例えば、「先月は10件も取れたんですよ」みたいな事を言ってしまった後に、
「あ、言い過ぎました、5件程度です」のように訂正すれば大丈夫です。
 
また、その場で訂正できなくても、例えば打ち合わせ中の話だったら、
それを終えて事務所に戻った後、メールでも何でも、
「先ほどの話ですが、よく調べたら○○でした」と一報入れれば大丈夫です。
 
 
大事なのは、『謝る』ことよりも『訂正する』ことを意識すること。
謝るのは正確な情報を伝え終わった後に、一言しっかりとお詫びの気持ちを
伝えるだけでいいです。
 
なぜなら、お詫びの意思、謝罪の意思というのは、相手に伝わったか確認しづらく、
ついつい『過剰』になりがちだからです。
過剰なお詫びは、かえって不信感をよびます。
 
 
 
 
今日で完結させようと思ったら、また結構長くなってしまったので、
続きは明日にします。
 
 
あ、、、これで最終回、、という嘘をついてしまいました。。。
 
 

投稿者 senshu : 22:26 | コメント (0) | トラックバック


今日の夜にアップします!


地味に見に来てくださる方々がいらっしゃるのに
更新が滞ってすみません。
 
 
今夜ちゃんとしたエントリーをアップします。

投稿者 senshu : 09:52 | コメント (0) | トラックバック


嘘をつかなければならないのか?

2008年9月 3日

 
嘘シリーズもそろそろランディングさせようと思います。
 
 
まず、ビジネスの上で、嘘をつかなければならない場面があるか、
といことについて書きたいともいます。
 
 
私は、そんな場面は『まず無い』と思います。
先に書いたように、嘘をつくことはそれなりのコストとリスクを
伴います。
それを超えて利益を得られることは、通常の商売ではまずありません。
 
通常の、というのは、
・長い間
・同じ場所で
・実業を行なう
という場合です。
この場合において、嘘をつくリスクやコストを超える利益が得られることは
まずありません。
 
 
どんな場合だったら、ビジネスの上で嘘をつく利益があるかと言うと、
やはりひとつの市場、ひとつの商圏などを短期間で食い尽くすビジネスです。
 
 
『嘘』をついて『短期間で食い尽くす』商売と言えば、『詐欺』ですよね。
単に嘘をついて商売をしただけでは、それをもって刑法としての詐欺罪の
構成要件を満たすわけではありません。
つまり、即、犯罪としての詐欺に問われるとは限りません。
 
しかし、結果としてというか、なんというか、嘘をついてビジネスを行なう
事ができるのは、やはり詐欺や虚業しか無いと思います。
 
 
 
 
では、嘘をつかれた側としてはどうでしょう。
 
あるとき、ここの大家の林さんとも話をしたことがあります。
商売上、嘘をつかれた場面を振り返ってみて、その嘘が必要だったかどうか。
 
結論としては、必要ないだろう、という感じでした。
 
 
相手が、現状を正確に説明し、どう解決したいか丁寧に説明し、ちゃんと
お願いをしてくれれば、おそらくそれを理解して、同じように相手が必要と
するものを提供するだろう、ということです。
 
 
それを端折ったり、かっこつけたり、あるいは反省や他人に対する感謝を忘れて、
自分にとって都合のいい事実を『嘘』として作り上げ、相手を騙す行為は、
長い目で見て必ず損です。
 
 
 
 
 
長く商売をしていると、こういうことがあります。
 
近くで普通に商売をしていた経営者が、ちょっと焦ったか、山っ気を
だしたかして、傍目に見ると「きわどいなぁ」と思うような案件に手を出し
始めたりします。
 
そんなことをせずに本業に精を出せばいいのになぁと思っていると、
あれよあれよといううちにおかしなビジネスの深みにはまり始め、
気付くと嘘をついたり言い訳をすることが平気になってしまってる。
 
そうなると、本人もなかなか元には戻れなくなるし、周囲も少しずつ
距離をとり始めます。するとますます、虚業をする人たちしか周りに
いなくなり、気付けばその人自身がそういう商売、そういう生き方しか
出来なくなってしまいます。
 
 
 
 
 
ビジネスはお金を稼ぐことが目的ですが、それは長い間続けられてこそです。
 
次回の、『嘘をついてしまったら?』で、このシリーズもひと段落します。

投稿者 senshu : 21:59 | コメント (0) | トラックバック


業務連絡

2008年9月 1日

嘘シリーズは、『嘘をつかなければならないのか?』と、『嘘をついてしまったら?』で、とりあえずひと段落にできればと思っています。


このエントリーを消してくれろ!
という連絡が入ったので、大人の対応というやつで
消しておきます。 
 
 
> 私信みたいになっちゃいました。
> まあ、読んでないでしょうからいいですけどね。
 

読んでたw

投稿者 senshu : 20:20 | コメント (0) | トラックバック