TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み:2008年12月分

システムは目に見えないところが重要だから・・・良心的なパートナーであり続けるために、適正価格にこだわります。

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レンズシミュレータ関連の引っ越し

2008年12月26日

 
あまりにもエントリーが増えそうなので、レンズシミュレータ関連は
引っ越しました。

こちらです。

わざわざブログ立ち上げてみました。

投稿者 senshu : 19:36 | コメント (0) | トラックバック


法線の算出

2008年12月25日

 
今日もちょっとだけ前進の予定です。
 
レンズへの光の入射位置がわかったら、その法線の角度の算出をします。
法線とは、この場合レンズ表面の光の入射位置から、レンズの円周の中心点へ
引いた半径の線に対して、垂直に交わる線です。(図の水色の線)
 
レンズ表面は円形をしていますが、光が入るその1点を直線に置き換えて、
光軸に対して何度傾いているかを調べます。
光軸とは、レンズの中心からまっすぐ正面に延ばした線で、レンズが向いている
簡単に言えば、レンズが向いている方向、という感じです。

 
本当は、光は1点で入ってくるわけではなく、レンズ表面全体に入ってきます。
でもシミュレータでその全てを計算していたら膨大な時間が掛かってしまうので、
ある1点を何カ所かピックアップし、その光の進み方をシミュレートする方法を
とります。
 
 
 
ということで、その一つの光について、入射点の法線を算出します。
シミュレートする光は前回のものです。
y = -1x/6 + 30
レンズも前回と同じ
r = 100
レンズの中心点を x=0 y=0 とします。

lens_norimen.png

レンズに入射するときの座標は
x = 99.0865235438
y = 13.4855794093

三角関数を使うと、
sinθ = 13.4855794093/100
または
cosθ= 99.0865235438/100
 
θ = 7.75028124535度 光軸に対して傾いていることがわかります。
 
 
今回はここまでにします。
次は、進入してくる光が光軸に対して何度傾いているかを調べ、光と法線の
交わる角度を調べます。
 

投稿者 senshu : 13:07 | コメント (0) | トラックバック


計算の続き

2008年12月24日

 
何をやってるんだという感じですが・・・
 
前回は二次方程式というものをすっぱり忘れていたのが原因です。
今回は仮に
b = 30
a = -1/6
r = 100
として、
x2 + y2 = r2
y = ax + b
これに挑みます。
(意外とちゃんと読めそうなので今回からは2を使います。)
 
 
x2 + (ax + b) * (ax + b) = rr
x2 + a2x2 + abx + abx + bb = rr

数字を当てはめます。
x2 + -1/6 * -1/6 * x2 + -1/6 * 30 * x + 900 = 10000
x2 + 1/36 * x2 - 5x + 900 = 10000
片方に寄せて
37/36 * x2 - 5x - 9100 = 0

x2の数字をすっきりさせるために
37x2 - 180x - 327600 = 0
x2 - 180x/37 - 327600/37 = 0
 
さあ、ここからが懐かしい二次方程式です。
 
180/37 の2分の1の数の二乗(8100/1369)をプラス、マイナスします。
x2 - 180x/37 + 8100/1369 - 8100/1369 - 327600/37 = 0

x2 - 180x/37 + 8100/1369 この部分が
(x - 90/37)(x - 90/37) このようにまとめられ、
(x - 90/37)2 こうすることが出来ました!
 
 
あとはひたすら計算です。
計算には(わざわざ・・・)サーバを使っています。
(x - 90/37)2 = 8100/1369 + 327600/37
(x - 90/37)2 = 8100/1369 + 12121200/1369
(x - 90/37)2 = 12129300/1369
x - 90/37 = √8859.97078159

x = ± 94.1274177995 + 2.432432432
大きい方の数字が 96.5598502315
CADで検証すると 99.087

??

 :

 :

 :
 
!! 

ここです。
x2 + -1/6 * -1/6 * xx + -1/6 * 30 * x + 900 = 10000

こうでなければならなかったのですね。
x2 + -1/6 * -1/6 * xx + -1/6 * 30 * x * 2 + 900 = 10000


あとは同じ手順で計算して・・・

x2 + 1/36 * x2 - 10x + 900 = 10000
37/36 * x2 - 10x = 9100
37/36 * x2 - 10x - 9100 = 0

37x2 - 360x - 327600 = 0

x2 - 360x/37 - 327600/37 = 0


x2 - 360x/37 + 32400/1369 - 32400/1369 - 327600/37 = 0
(x - 180/37)2 = 32400/1369 + 327600/37
(x - 180/37)2 = 32400/1369 + 12121200/1369
(x - 180/37)2 = 12153600/1369
x - 180/37 = ルート(8877.72096421)

x = +- 94.2216586789 + 4.86486486486

大きい方の数字が
99.0865235438
合ってます!
ちなみに小さい方の数字が -89.356793814
CADだと -89.357

おお!
これでお正月レンズシミュレータ計画に一歩近づきました!
 
仕事に戻ります!
 
 

投稿者 senshu : 19:33 | コメント (0) | トラックバック


この間の計算

 
先日のレンズシミュレータのヒントをいただきました!
 
で、早速計算してみたのですが、、、、

円周 xx + yy = rr
直線 y = ax + b
(乗数の表記が見えづらいので xx のように書いてしまいます)


ということらしいので、図を下記のように変更。

lens_1.gif

から
 
lens_2.gif
 
に変更。
 
 
xx + yy = rr
y = ax + b
  ↓
xx + (ax + b) * (ax + b) = rr
  ↓
xx + aaxx + abx + abx + bb = rr
  ↓
xx + aaxx + 2abx + bb = rr


例えば、レンズの半径rを100として、光の傾きを -1/3、y軸のシフトを20として、
(こんな感じ
  xx + yy = 100 × 100
  y = -1/3 * x + 20
 として)

xx + aaxx + 2abx + bb = rr に当てはめると、

xx + 1/9xx + 40/3 + 400 = 10000
  ↓
10/9xx = 10000 - 400 - 40/3
  ↓
xx = (10000 - 400 - 40/3) * 9/10
  ↓
xx = 8628
これを xx + yy = rr に当てはめて
yy = 1372
  ↓
それぞれ平方根を求めて
x = 92.8870......
y = 37.0405......

正しいのかどうか調べてみましょう。
こういうときはCADソフトが便利です。
ということで・・・
 
 
lens3.gif
 
 
あれ、、、思いっきり光が光軸に交差して入ってしまってる。。。
しかも交差点は x 99.145 y -13.048 と表示されます。
 
 

??
もう一度チャレンジします。。。
 
 


本来

xx + 1/9xx + 40/3 * x + 400 = 10000

とするべきところを

xx + 1/9xx + 40/3 + 400 = 10000

こうしていました。
それは合わないはずです。。。

投稿者 senshu : 15:23 | コメント (0) | トラックバック


理数系の方、教えてください

2008年12月22日

 
この年末年始で、仕事外で何か作ろうかと思い立ちました。
せっかく写真も仕事の一つにしているので、これも活かせるものは無いかと、、、
 
 
そこで思い立ったのが、Flashアプリでレンズシミュレータはどうだろうかと。
レンズの配置を好きなように変えて、像の収差やズームをシミュレートできる
ものなんか、ちょっとおもしろいのではないかと思い立ちました。
 
 
そこで、早速Flashアプリを準備し始めたのですが、、、
私はプログラマーなのですが、全くの文系で、、、
直線と曲線の交差点を割り出す式の書き方がわからず。。。
 
 
ということで、もしこれをご覧になっている方で、理系の方がいらっしゃいましたら、
どなたかご教示ください。
 
直進してくる光の1点が、レンズに進入する際の、レンズ表面と光の接触点を
計算で出したい、という感じです。

lens_1.gif

こんな感じで、光が直進してきて、レンズに入射するのですが、基本的にレンズは
rを半径とする円の一部だと考えることができます。
ので、三角関数の連立方程式を使えば解けるのではないかと思うのですが・・・
 
 
ということで、どなたかヒントだけでもお願いします。m(_ _)m
 
 

投稿者 senshu : 10:11 | コメント (0) | トラックバック


情報と感情

2008年12月19日

 
昨日のエントリーを書いていて、ちょっと思ったことがあります。
 
『自分の頭で考えろ』と言いますが、それはどういうことだろうと。
例えば、誰かを崇拝してその人のいいなりになるとか、同じイデオロギーを
持つ人の言うことに無批判に同調するとか、ネットに転がる誰かの評判を
そのまま信じてしまうとか、そういうのは、『自分の頭で考えてない』ということに
なると思います。
 
が、そんな振る舞いをする人も、『自分の頭で考えて』いるんだと思います。
「あの人が言うから間違い無い」とか、「みんなが言うから間違い無い」と、
一応の判断をして、それを信じたりするわけです。
 
 
 
私は、『事実の検討、検証に、イデオロギーや感情を持ち込むべきでない』という
考えの人間なので、興味を持つと、いくつかの方向からの情報を集めてみることに
しています。
 
これは、『買ってはいけない』を読んで信じてしまった若気の至りが大きな教訓に
なっています。 書籍として発売されているのだから、しっかりと調査された事実
だろうと、思い込んでしまったわけです。若かった。。
その後、『「買ってはいけない」は嘘である』を読み、比較し、
気になるところは調べ物をしてみて、一面的な考え方で語られた『事実』が
いかに危ういかを知りました。
(もちろん、後者についても、気になることが有れば調べます。)
 
 
主張の正しさより、正確な事実の提示の方が大切であることを
思い知らされました。 
 
 
その後、『新しい歴史教科書』『使ったら危険 つくる会 歴史公民教科書』、
『環境問題にはなぜウソがまかり通るのか』『環境問題のウソのウソ』、
『日本沈没』『日本以外全部沈没』(・・・これは関係ない)など、流行ものも
含め、いろいろ読んでみて、次のようなことに思い至りました。
  
 
・どんなに客観的に見える編集物でも、必ず情報の取捨選択がされている。
・仮に全て正しい情報であっても、恣意的な取捨選択が有れば、
 印象づけに相当な方向性を持たせることが出来る。
・大きなメディアほど、事実の正確性より、一般の認識を優先する。
 (→これは『メディアは嘘つきだ!』というその手の話では無いです。)
 
 
なので、何かを調べて考えるとき、これだけは必要だと思います。
・結論はこうあってほしいというということを一旦忘れる。
・違う立場から述べられている情報を複数検討する。
・情報源の媒体を一つにしない

最後に媒体についてですが、例えばネットの情報は無限に複製されるので、
ネット上に同じ情報が多くあってもコピペされただけという可能性も結構あります。
また、テレビはテレビ同士、右へならえのことがよくあります。これは、記者クラブ
に対する発表のような、同一の情報源を使っているからだとも言われています。
 
 
『自分の頭で考える』とき、『自分の頭で自分に都合のいいように考えていないか』
と客観的に見ることが、結構大事なことだと思っています。 
 
 

投稿者 senshu : 12:52 | コメント (0) | トラックバック


集団ストーカー

2008年12月18日

 
先ほど、事務所の電話が鳴り、受話器を取ってみると、FAXの音が流れました。
そして、それが何度も続きました。
おかしいと思いながらも、昼食を買いに外に出ると、今度はお弁当屋さんの店内で
私につかず離れず、ぶつぶつと独り言をいう人が。。。
 
これは、ネットで言うところの集団ストーカー!!
  
 
なんて書くと、ついに不況をこじらして頭がおかしくなったかと思われそうですが、
インターネット上では、実にいろいろな流行廃りが有るものだと思います。
我々は、どうしてもビジネスに直結する流行廃りを追いかけてしまいますが、
それとは別に、ぱっと流行るもの、地味だけど根強く残るものなど、いろいろと
有るもんだなと思います。
 
この集団ストーカーというのも、インターネット上で大きく広まった現象というか、
概念というか、不思議なものです。
一人の人を付け狙って、大勢の人が、しかもほんの些細な現象を、対象者に
わかるかわからないかぎりぎりの行為を反復して行うものらしいです。
例えば、すれ違いざまに道をふさぐ、レジに並ぼうと思っていると、突然レジが
混んでしまう、駅のホームに立っているとき、すぐそばの人が咳払いをする。
もっと極端になると、何人もの人が何日間にも亘って、同じような仕草で
顔を拭う。。。。
 
 
こういうことを繰り返し、対象者に、『俺たちはいつでも見張ってるんだぞ』と
威嚇的に伝え、対象者を追い込んで行くらしいです。
 
 
インターネットが情報の宝庫だとすると、情報量が多いほど、それを材料に
正確な判断ができるはずです。
が、こうした不可解な認識が広まるのには、インターネットが持つ別の要因が
大きな役割を果たしている、と、どこかのサイトに書いてありました。
 
それは、一人の人の感覚が記号化され、それをシンボルとして共有してしまう、
というものらしいです。
例えば、『すれ違いざまに咳払いをした男の人がいて、彼は集団ストーカーの
 一員で、私に威嚇してきたのです』とか、『私が職場に行くと、毎朝のように
 違う車やトラックが、私を観察するように路上に止まっているのです』というより、
『咳払い男』とか『職場前観察車両』とか言った方が、それらをより特殊な
存在として浮き上がらせることが出来ます。
 
 
それをフックに、関心を持った人が集まり始めると、記号として共通認識を強め、
伝播を促進する役割を果たします。
 
インターネットのおもしろい一面です。

 
  

投稿者 senshu : 12:40 | コメント (0) | トラックバック


不況と有名投資家

2008年12月15日

 
せっかくなので不況ネタ続けます。
 
 
FX全盛期に聞いた話なのですが、FXが賑わうと、例えば『儲かる!FX』
のような感じで投資指南をする有名投資家が沢山現れます。
 
ところが不況の波が来てそれが去った後は、有名な投資家がそれこそ
津波にさらわれたかのように消えてしまうらしいです。
そして、また景気が良くなるにつれて、新しい投資家が現れて来て、
雑誌やウェブで投資指南を行い、著名な投資家と言われるようになる
のだという話です。
 
 
そんなものなのかなと思い、いろいろ調べてみたのですが、これには
いくつかの理由、というか、その素性についてパターンが有るように思えます。
例えばこんな感じでしょうか。
1)自分の理論と一緒に破滅型
2)顧客に追われて消滅型
3)後ろ盾からお払い箱型
4)企画終了型
 
1)の『自分の理論と一緒に破滅型』は、自分でつぎ込んだ投資を回収できず、
破産のような状態になってしまうパターンです。
ですが、これはあまり割合は高くは無いかもしれません。
理由は簡単で、そもそも自分の資金で大きく稼いでいる人は、あまり表には
出てこないからです。
 
また、このパターンの人は、そもそも利益を上げていること自体、曖昧な
投資理論が市場環境や運に恵まれていただけだった、ということが多い
気がします。
 
具体的には、株式のチャート理論などの人は、多くの場合『結果論』を
さも事前に予見できたかのように騙っているだけだったりします。
 
 
 
2)の『顧客に追われて消滅型』は、自分の理論に従って投資を行っていた
顧客たちが、市場環境の悪化とともにその投資家にクレームをつけ始め、
とてもじゃないけど表に出られなくなり、消えていくパターンです。
 
これは1)の発展型のような感じだと思いますが、このパターンもあまり
多くないというか、そう見えて実は違う理由、後述するパターンだったりします。
 
 
多いのは、実は3)と4)です。
 
3)の『後ろ盾からお払い箱型』は、本当の投資家はバックにいて、その投資家に
有利になるように市場を動かすための役回りを担っています。
 
仕手筋が買い上げていった株を手仕舞うときに、そういう投資家に『今注目の株』
のような形で記事に取り上げさせ、個人の買いを集めるように仕向けさせる、
などのような感じです。
 
もちろんそんなことは長く続くわけではないので、しばらくするとお払い箱になります。
景気が悪化したときなど、ちょうど機会でお役ご免となるわけです。
 
 
 
4)の『企画終了型』は、そもそも投資家でも何でも無いのですが、雑誌の記事などを
担当させるために、作られた投資家です。この企画の主体が雑誌などの
こともあれば、3)に近い場合なども有るようです。
 
 
こうしたことは、投資に詳しい人なら当たり前のことらしいですが、
数年に一度ブームを起こして、一般の人を巻き込もうとする思惑があって
出てくるものだと考えて方がいいかもしれません。
 
不動産投資セミナーの中で金森さんが言っていますが、
『一般誌、女性誌に、これからの投資はこれだ!と出たときは、その市場は末期』
とのことです。
 
 
金森さんや、他の投資家の方でも、信頼できる投資家は、その理論に穴が
有りません。
その代わり、誰もが出来るかというと、難しい気がします。
状況を改善する努力や決済をする決断力など、普通の人ならちょっと甘えて
しまいそうなことを、きっちりと詰め切ります。
 
前にもこんなことを書いたことが有りましたが、例えば金森さんが指南する理論が
1から100までのクラスタで構成されていたとすると、 普通の人はついつい
このうちの10ぐらいはサボっても大丈夫だろうと考えてしまうわけです。
 
数%の利率が狂い始めるだけでも投資結果に大きな差を生むことになりますが、
時にこの穴から致命的な損失が発生することもあり得るのです。
 
 
 
 
 
やっぱり、一般紙やワイドショーなどでは、『グラフがこうなると儲かる!』
みたいなインチキ理論の方が受けがいいかもしれません。
 
そして、完全に市場が冷え切る前に本当の投資家たちは市場から引き上げ、
後に残る一般の人たちが、ババをつかむのです。


私は、株やFXはやりません。
というか、今はやっていません。
自分には向いていないことが、経験上よ~~~くわかっているからです。
 
 

投稿者 senshu : 12:46 | コメント (0) | トラックバック


不況に関するヒアリング中

2008年12月12日


不況だ不況だいうごとに不況になる、という話ですが(笑)
 
 
タスクインタラクティブのつきあい先は多岐にわたるため、
ちょっといろいろと皆様に聞き回っています。
皆様の会社は不況ですか?不況でしたら、それをどう乗り切りますか?
という感じです。
 
 
○広告代理店界隈
もう絶不況らしいです。
全ての案件が前に進まない、立ち消える、という感じのようです。
電通系、博報堂系問わず、そんな感じみたいです。
どう乗り切るか、ということについては、『じっと我慢』みたいな
雰囲気でした。

ただ、これを機に、従業員の意識は変えたいというお話が
ありました。
会社に来ればお金はもらえる、じっと待っていれば
仕事は与えられる、という考えです。 
これを変えるいい機会になるかもしれません。

  
○制作業
うちのような会社を含めてですが、案件が立ち消える、
支払いが遅れる、のようなことは発生しているようです。
うちの対策も同じですが、無駄遣いをせず、日銭仕事、
安定した顧客の仕事だけで最小限しのぐ、という感じです。

あと、大口の法人契約は当分狙わず、あぶれてしまった
人員を使って小口の契約の数を取ってしのぐ、という会社も
ありました。
確かにそれもありかなと思います。

 
 

○製造業
一般小売り向けの少額品は、まだ大きな落ち込みは
なさそうな感じでした。
ただ、個人の消費が落ち込んでいますので、徐々に
効いてくるのは避けられません。

製菓などは、本来多少の不況でもレギュラー商品の販売が
落ち込むことは余りないはずなのですが、今回は高額商品に
引きずられて、レギュラー商品も多少悪化しているようです。
 
 
○不動産投資業
金森実業のメルマガを取られている方はご存じかと思いますが、
資産に余力が有る投資家にとっては大チャンス到来のようです。
 
3億ためる投資セミナー
 
 
 
○法務相談
好不況で相談内容が大きく変わりますが、現在は労働関係が多いそうです。


ということで、またいろいろ聞いて回ろうと思いますが、
現在の時点でまとめるとこんな感想です。
 
 
・いくつかの分野に顧客がまたがり、日銭仕事がある程度
 確保出来ているところはやっぱり強い。
・BtoCで安価な商材を薄く広く商売をしていることろは、まだそれほど
 落ち込んできていない。
・BtoCで高額な商材を扱うところは、バブル崩壊以降冷えた状態が
 続いている。逆に言うと、今まで耐えてきたところは、急に落ち込む
 こともない。
・公共事業がらみのところは、当面大丈夫。
・広告、印刷、出版は最悪
 新規案件はとんと動かない。
 

またいろいろ調べてまとめます。

投稿者 senshu : 15:36 | コメント (0) | トラックバック


不況です

2008年12月10日


不穏なタイトルですが、世の中本当に不況のようです。
 
先日から取引先や仕事仲間にいろいろ状況を聞いて回っていますが、
広告業は直撃で、制作業も徐々に厳しくなってきているようです。
 
 
タスクインタラクティブは先月頃から、とにかく経費を切り詰め、
縮めるところまで縮むためにいろいろ作業をしています。
 
具体的には、拡大路線のために準備していたサーバなどの設備を、
現在必要+αぐらいの水準まで切り詰めたり、将来的な収入を見込んで
立ち上げた自社サイトへの広告を無くしたり、という感じです。
 
周りが縮むときは、一旦自分も縮まなければ、すぐに深手を負います。
縮めるところまで縮んだとき、最低限確保出来る収入の範囲で、最小限の
ビジネスを行えるかどうかが生き残れるかどうかのボーダーラインになります。
 
生き残るだけではなく大きくなるチャンスに出来るかは、そこで出た
社内リソースの余裕で、タネをまけるかどうかだと思います。
タネをまくと言っても、新たなコストを掛けずにです。

そう思うと、こんな時こそ餅は餅屋で、今まで積み重ねてきた
技術や経験が生かせる、本業の力の見せ所かと思っています。
 

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