TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
前: 携帯不正アフィリエイトへのキャリアの動き | TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み | 次: モバイル広告出稿者連絡会のウェブを準備中
紀田順一郎先生の新刊が出ました!『昭和シネマ館-黄金期スクリーンの光芒』
2009年1月13日
紀田順一郎氏の新刊『昭和シネマ館-黄金期スクリーンの光芒』が先月発売されました!
著者の紀田順一郎氏と聞いてピンとこない方も多いかもしれませんが、わかりやすく
一言で言うと、荒俣宏さんのお師匠さんです。
ご自身も小説家であると同時に、書評家、文化評論家でもあります。
文学や文化に対する知識は膨大で、数多くの連載、出版をされています。
まだ自分も読み始めたばかりですが、その文章はさすがにすばらしいです。
豊富な知識からの詳細な分析と共に、わくわくする興奮や懐かしくさみしいような
郷愁が読み手の胸になだれ込んできます。
特に紀田先生が青年期に通われた映画館が、タスクインタラクティブの事務所の
ある、伊勢佐木町や野毛周辺だったことから、克明に描かれた当時の様子が
なんともいえません。
この周辺の単館系の映画館に思い入れの有る方は、是非読んでみてください。
紀田先生とは、メル友・・・なんて気安く呼ばせていただいたら大変失礼に
なってしまうのですが、ひょんなことから交流をさせていただいています。
重ねて失礼を言うと、ご年齢からは信じられないほど、メールを含めて
インターネットを使いこなしていらっしゃいます。
以前そんなご縁で、『紀田先生と荒俣先生の情報をウェブサービスにしてみては』
という提案をいただき、いろいろ調べ始めたのですが、まずお二人の著書の多さ、
監修などで関わられた書籍の多さから、途方に暮れた覚えがあります。
でも、お二人の持つ近代文学や映画等の文化に対する体系的な知識は、
何らかの形でデジタル化して残すべきではないかと思っています。
ということで、珍しく書籍のご紹介でした。
しばらくの間、この本をサイドバーに張っておきます。
投稿者 senshu : 2009年1月13日 13:20
このエントリーのトラックバックURL:
http://hayakei.jp/mt/mt-tb.cgi/254


