TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
インターネットマーケティングとリスク管理

TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み:2009年5月分

システムは目に見えないところが重要だから・・・良心的なパートナーであり続けるために、適正価格にこだわります。

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行政書士の業務とコンサルティング 続き

2009年5月31日

前のエントリーの続きです。
 
ポイントとなっているコンサルとは何か。
 
 
よく、士業の方が、これからはコンサルの時代だとか、書類を作らない士業を
目指すとか言いますが、例えば決算書をちょっと眺めて「経費節減しなければ
 いけません」とかいうものをコンサルティングだと思われたら、それは全然違います。
 
 
 
私がよく出す、行政書士がIT企業でできるコンサルティングの例がありますので、
書きます。
 
 
例えば、A社というクライアント企業があったとします。
A社は開発関係の仕事をしています。
このA社が、広告代理店のB社とともに、新規事業の立ち上げを行ったとします。
 
その際、通常は守秘義務契約(NDA)などとともに、開発請負契約か、
共同開発契約などを締結します。
 
 
その中には、例えばこんな一文があったとします。
 
第○条 共同で発明した知的財産の権利の帰属およびその果実の分配は
      甲乙折半とする。
 
 
A社の開発者は、現場で開発を行ったり、B社の担当者と打ち合わせを行ったりします。
このA社の開発者に対して、法務担当者は前もってどんな指導をしておけばいいでしょう。
 
こうです。
 
 
『開発者が発明等したものがあった場合、B社と共同の場においてそれを提案せず、
 まず社に持ち帰ること。
 そして、社内で技術と仕様を確立し、自社の技術として共同事業に提供すること。』
 
 
つまりせっかくA社の担当者が、自分ひとりで思いついたものでも、この共同事業
と一体になる形で事業に組み入れてしまえば、半分は何もしていない相手企業の
持分になってしまうのですが、それを防ぐことができます。
 
 
こうすることを徹底することにより、会社の知的財産権を守り、会社の収益や将来性に
つながります。
開発の会社であれば、自社の知的財産権に神経を使う必要がありますが、多くの場合
現場の担当者はそういうことに疎い傾向があります。
 
 
それを、法務担当者と開発担当者に、事前に、的確に指示をすることがコンサルティングです。
 
 
コンサルティングとは、『具体的な作業の指示』です。
守秘義務契約書の作成を依頼された場合、単に提携の書式を書き写すだけの
行政書士と、あるいはその開発会社の社内体制、法務環境の整備、目的とする
事業の内容などを精査し、的確にコンサルティングを行う行政書士とでは、
クライアントに提供できる業務の価値と、結果が違ってきます。
 
 
単に書類を渡すだけでは、クライアントの価値を守れません。
 
書類を作成し、その条文を解説し、それを最大限に活かすために、『具体的な指示』を
付け加えるのです。
 
それが、法律家を自認する行政書士にできる『コンサルティング』です。
 
 
 
 
逆に言えば、というか、私の感覚では、コンサルティングの無い専門職など
ありえません。
専門職というのは、単に資格を持っているだけでも駄目ですし、目の前に
与えられた処理だけをこなすだけでも不十分です。
 
その前後左右を見渡して、自分が職務を提供した相手、クライアントに何が
発生するのか予見して、前もって『具体的な作業の指示』を出しておかなければ
なりません。
 
それができるためには、相当な勉強や経験が必要です。
 
 
 
次のエントリーでまとめにします。
 

投稿者 senshu : 17:16 | コメント (4) | トラックバック


行政書士の業務とコンサルティング

久々に行政書士関係のエントリーです。
何でいまさら?と思われると思いますが、結構前に書いた行政書士のエントリーに
コメントがつきました。
 
コメントをくれた方が、まったく知らない方ではないこと、専門家であること、また、
そのコメントについて明確に意見を述べておかなければならないと感じたので、
新たなエントリーとして書くことにしました。
 
 
また、このエントリーを書くにあたり、4~5時間かけて文章を作成しています。
せっかくなので、それに値するコメントがいただけるとありがたいです。
 
 
 
コメントをいただいたエントリーはこちらです。
改めて、行政書士は駄目な資格かを考える(4)
 
いただいたコメントは下記のとおりです。
 
 
====ここから=====
たまたま見つけたので投稿させていただきます。
行政書士は、行政に関する手続の円滑な実施に寄与することがその業務であって、
企業のコンサルは別の話かと思います。
能力のある方は、どんどんやって下さい。
しかし、そこに行政書士の資格は全く関係のないことです。
====ここまで=====
 
 
 
おそらくコメントをくれた方が気になったのは、この部分の記述だと思います。
 



====ここから=====
余談ですが、残念ながら行政書士の方で、IT系の契約書を作成したり
契約のコンサルをしたり出来る方にお会いしたことがありません。
この分野、本当に契約書をよく交わしますので、我こそは、と思う
行政書士さんは是非参入してみてください。
 
やる気がある方でしたらいろいろ協力も出来ますよ。
おそらく私は行政書士(今は“元”ですが)の中では、IT系の契約に関しては
かなり強いほうだと思います。
自分が直接担当しただけでも、
・秘密保守契約
・開発請負契約
・共同運営契約
・コンテンツ等提供契約
などなどあります。
相手様も、コナミさん、ナムコさん、北陸製菓さん、カバヤ食品さんなどなどと、
新規案件の企画立ち上げから制作、それに伴う契約書の締結などをしてきて
います。
 
この分野にご興味のある方で、やる気のある方は是非ご一報ください。
====ここまで=====
 
 

行政書士が企業のコンサルを業務とすることが是か非か、というのがひとつの
相違点になっているように思われます。
簡単に私の論拠を挙げると、こんな感じです。
 
 

・行政書士の資格論と、行政書士というツールの使い方は別の次元だということ
・企業のコンサルティングというのは漠然とした業務ではなく、『具体的な作業の提示』
 であり、その業務の積み重ねだということ
・そのコンサルティングの具体的な業務というのは、会計、法務、人事などがあり、
 法務は法務の専門的な知識を持った者がコンサルティングを行うことが望ましいこと。
・法務は他社との契約なども含まれるということ。
・その契約書というのは、事実証明業務として行政書士の業務のひとつであること。




次のエントリーで、ちょっと詳しく解説します。
 

投稿者 senshu : 11:11 | コメント (0) | トラックバック


企業理念の話

2009年5月30日

前回の続きのようなエントリーですが・・・
 
 
企業理念というのも、一歩間違えば、良くない業績や現状から目をそむけるための、
あるいはそれに対して感覚を鈍らせるための麻薬でしかありません。
 
企業理念を唱えるような、理想や明るい未来を高らかにうたう時ほど、反面、
冷めた感情というか、冷静な頭を持っていなければなりません。
 
冷めた感情というのは、私の感覚で言うと、「理念とは所詮言葉でしかない」という
ことかなと思います。
冷静な頭、というのは、その理念を実現するためにどんな商品が必要で、あるいは、
その理念で生き続けるためには、毎日いくらお金を稼がなければならないか、という
ことを数字で考える頭です。
 
 
理想的な理念と、冷静な頭を持ち合わせている人が企業で発言力を持って
いないと、会社は簡単にバランスを崩してしまいます。
 
 
特に、経営者が理念に逃げて、さらに取り巻きに同調者しか置かなくなったら危険です。
会社の負の部分から目を背け、誰も軌道修正できないまま落ちていくしかありません。
 
 
そもそも、企業は利益をあげなければいけない社会的な使命を持っています。
それにより社会を活性化させ、従業員に給料をはらい、家族を養う基盤を提供し、
他の企業と取引をして相互に利潤のキャッチボールをしなければなりません。
 
社会の中でいろいろな役割分担がある中で、ボランティアや公共団体とは違う、
企業は企業としての役割分担を負っています。
 
 
その役割に責任をもてなければ、人を雇ったり、他社と取引をしたりする企業の
責任者をやっちゃいけないです。
かえって、周りに迷惑をかけることになるからです。
 
 
裏を返せば、企業の理念というのは、それぐらいしっかりとした裏打ちを
求められるもので、決して軽いものではないといえると思います。
 
 

投稿者 senshu : 11:07 | コメント (0) | トラックバック


良いものを自信を持って/企業理念/プライド/実績

2009年5月29日

このエントリーはどちらかというと、自分への戒めです。
 
 
特に制作の仕事なんかを長く続けていると、自分の仕事に自信がついてきたりして、
そんなときには、「クライアントのために、良いものを自信を持って提供している」なんて
自負したりするものです。
 
その状態を漫然と続けたらどうなるでしょう。
 
2年後、3年後に、同じように提供したものが、「センスが古い」とか、
「方法論がいまどきではない」言われてしまうことがあります。
そんなときに、「そうか、これはもう世間では『クライアントのための良いもの』とは
 言わないのか」と自省できればいいです。
 
でも、たいていの場合、
「あなたにはこの価値がわからない」とか「理念が伝わらない」とか言いながら、
「私はいままでも良いものを提供してきた自負があるのです」という、おっさん臭
漂うプライドを撒き散らして、世間から相手にされなくなっていきます。
 
 
要は、怖いんですよね。
自分の積み上げた実績を自分で否定することは、とても怖いんですよね。
 
 
でも、はっきりいえば、この手の人にプロの資格はありません。
過去にはプロの資質と実績があったかもしれませんが、この状態は
素人の独りよがりです。
 
 
逆に私は、その状態に陥ることを『怖い』と考えるほうなので、常に少しずつ
新しい分野に手を広げたりして、収集がつかなくなったりしているのではないかと
思ったりします。
 
 
ただどちらも行き過ぎると、
【過去の栄光に逃げ込むか】
【不確定な未来に逃げ込むか】
の違いでしかなくなるので、やっぱり注意が必要だと思ったりします。
 
 
あともうひとつ。
『企業の理念』のことについては、またいろいろ思うところがあるので
そのうち書きます。
 
 
 

投稿者 senshu : 15:33 | コメント (0) | トラックバック


お金が足りない3 恐怖のドミノ倒し

2009年5月28日

やっぱり、やっぱりですよ。。。
 
 
必要なものを悩む編-[お金が足りなーい]

動画の撮れるデジカメに決定編-[一眼レフカメラに決定!]
 
EOS kiss X3 購入編-[EOS kiss X3 新機材投入]

動画編集でつまづく編-[お金が足りない2]
 
動画編集中の処理が重すぎて、音と映像の同期もさっぱりつかめないという
有様で、編集ができませんでした。
なので、性能の高いパソコンが必要と判断しました。
 
 
で、その後ブログになぜかアップしていなかったのですが、秋葉原でパーツを
購入して、Core i7 のCPUのマシンを組み上げました。
 
CPU: Intel Core i7 920 D0
MB: GA-EX58-UD4
Mem:DDR3 2GB×3  3チャンネル合計6GB(ただし32bitOSだけど)
起動ディスク用に SLC のSSD 32GB も購入。
 
その他電源などなどで合計10万円ちょい。
 
いままでのPentium4のマシンとは完全に次元が違います。
すべての処理が速い!スムーズ!
・・・っと思ったら。。。。
  
 
今度はソフトウェアがマルチコアCPUの処理についていけず、
3分に一度フリーズするという状態に見舞われました。。。
 
せっかく編集しても、うっかり保存をせずにプレビューを走らせたりした瞬間、
フリーズして元に戻る、、、ということをひたすら繰り返すようになってしまい。。。
 

で、、、動画編集ソフトを購入しました。。
カノープスのEDIUS Pro 5。
マルチコアCPU対応と明記されているため、これなら大丈夫なはずです。
 
 
 
というか、考えてみたら、この一連の流れがすべて今月、5月中に起こっていた
わけで、その間私はライブ3本とレコーディング1本の撮影をして、CDジャケットの
撮影とデザインをして、そのほかの日常業務をこなしていたわけですね。。。
 
その上バンド2つに加入したり、静岡方面に一人旅したり、iPod用のアプリ開発に
着手したり、DSのA列車で行こうのほとんどの面をクリアしたり、映画4本ぐらい
見たり・・・
 

われながら恐ろしい。。
 
もういい加減このペースで生きるのはやめようと思う今日この頃。
 
 
 

投稿者 senshu : 18:02 | コメント (0) | トラックバック


IT関係の時事ねたを[追記]

2009年5月27日

時事ねたを書くブログではないので普段は書かないのですが、IT関係で
ちょっと気になったことが二つほどありましたので、書きます。

まず、ソフトバンクの社債発行について。
無担保社債 年利 5.1%
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2009/20090526_01/index.html
 
年利がすごいですが、その使途も、
 
資金使途『借入金の返済並びに社債の償還資金に充当予定』
 
 
経済は詳しくないのでわからないのですが、現在、銀行の運転資金の融資は、
1.3%~2.5%ぐらいのはずです。それを5%でも一般から集めなければならない
というのは、しかも、その使途が借金の返済というのは、すでに自転車操業状態
ということなのでしょうか。
 
どなたか試しにつっこんでみてください。。
 
 
[追記]
CNET japan に関連記事が出ていました。
http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2009/05/23/entry_27022568/
 
やっぱり素人向けではないそうです。
[追記ここまで]
 

 
次に、TBSが報じた楽天のニュース。
楽天が、加盟店に、マスクを大量に仕入れて販売するよう推奨するメールを
送っているらしいです。
大元のニュースソースがTBSのサイトからなぜだか消されているのですが、
こちらにその後のニュースが出ています。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090527/biz0905271234010-n1.htm
 
 
そんなわけで、蟹一筋40年のお店までこの有様
 
 
この楽天の行動は、2点においてほめられるものではないです。
ひとつは、当然企業としての倫理観の欠如。
端的に言うと、『どこからでもいいから買えるだけ仕入れて高く売れ』ということを
推奨したのであって、楽天が言うような、「インターネット販売の特性を活かし、
 マスクの在庫がある地域から、入手が困難な地域にマスクを円滑に
 流通させるため」というのは通りません。
 
なぜなら、そこに掲載されてはいませんが、
 「650円で仕入れたものが2万円で売れたお店も」云々という記述もあり、
買い占めて市場の商品を欠乏させて高額で売ることを推奨しています。
 
 
2点目に、加盟店の価値を下げることを平気で推奨している点です。
 
先の蟹屋も、蟹一筋40年、であるなら、やはり蟹だけを売り続けることが消費者の
信頼や、ひいては売り上げにつながります。
 
それに、特に今回のような場合、突然マスクの販売を始めたお店に対しては、
便乗商法だという、消費者にとって良くないイメージが付きまといます。
(需要を満たす供給をすることがいけないと言ってるわけではないですよ。)
  
 
そういう信頼やブランドイメージを毀損させることをショッピングモールの運営者が
推奨することが、ちょっと信じられません。
 
 
 
また、ネット上では、
『マスクで買占めを推奨するということは、将来薬のインターネット販売が解禁
 されて、何かの病気が流行したときにも同じことをやる、ということだろう。』
ということも言われ始めています。
 
『倫理観の無さ』を不意に露呈することは、ビジネスの将来を危うくするという
ことの見本みたいなものです。
 
 
あと面白かったのは、これを露骨に報じたのが、楽天を株主に持つTBSだった
ということです。
よほど腹に据えかねている、ということかもしれません。
 
 
 

投稿者 senshu : 18:52 | コメント (0) | トラックバック


加点できなかったことを悔やまない

前回の、『10秒後に3つの選択肢』とセットで意識していることです。
 
『加点できなかったことを悔やまない』
 
人付き合いや、複数の関係者がかかわる現場などで、もう少しこうしていれば
もっと周囲に認めてもらえたのに、とか、存在感を示せたのに、と考えて
しまうことがあります。
 
 
が、これを悔やんでしまうと、次はがんばろう、が出すぎてしまい、かえって
周囲の空気を読まずに失敗することがあります。
 
あります!
 
多々ありました!!
 
 
・・・さておき。。。
 
 
なので、前回の、アクションを起こす前に一呼吸のあいだ周りを観察すること、
と同時に、アクションを起こして存在感を示すことを焦らない、そして、タイミングを
逸してしまったとしても、『加点を得られなかったことをを悔やまない』。
 
 
現場などで、自分に与えられた役割を黙々とこなせることだけで十分に評価に
値します。それ以上の加点を望むと、焦りにつながります。
 
焦って失敗したら、せっかくの地味な実績よりもその失敗が目立ってしまい、
より焦りにつながります。
 
なので、「チャンスはまたあるさ」ぐらいに考えて、またそのチャンスのきっかけが
何であるかの観察を静かにしているほうが、次につながります。
 
 
ということで、現場仕事で自分は輝けないなーと思う方は、ぜひ試してみてください。
 
 

投稿者 senshu : 10:24 | コメント (0) | トラックバック


10秒後に3つの選択肢

2009年5月26日

現場での話ですが、タイトルのとおり、私はそんなことを心がけています。
 
 
どういうことかというと、撮影でも音楽でも、現場では「すばやく」「的確な」行動を
要求されることが多くあります。
 
このどちらもある程度こなせないと、現場で対応できずにおろおろしてしまったり、
出すぎてかえって邪魔になってしまうこともあります。
 
 
たとえば、リハーサル中に出演者の誰かが『コーヒー飲みたい』と言ったとき、
・自分は関係ないとスルーするか
・付き人や店の人に要望を伝えて本人のもとに注文を聞きに行ってもらうか
・自分が買いに行くと告げて買いに行くか
こんな選択肢が浮かびます。

そしたら、10秒間は周りを観察しながら判断を保留します。
付き人がそばにいるか、店の人が気づいたか、ほかの出演者も「自分も飲みたい」
といっていないか、などなど。
 
すぐ近くに店の人や付き人がいれば自分には関係の無いことなので、スルー。
誰もいなくて、かつ、すぐにほしそうだったら本人に声をかける。
そんなにすぐには必要なさそうだったら軽く付き人に伝える。
 
そうすれば、出すぎて不快にさせることもありません。
 
 
また、たとえばカメラのテープがあと10分でなくなりそうで、かつステージがあと
10分ぐらいありそうな場合は、テープを交換するかどうか非常に悩みます。

そんなときも
・テープを今すぐ交換する
・10分間カメラから離れず(ほかの作業をせず)、タイミングをみて交換する
・交換しない
 
その場合も、10秒程度、
ほかのカメラは回っているか(回っていればこれが途切れても絵がつながる)、
いまの曲は後何分で終わるか、アンコールなどで結局あと30分ぐらいに
伸びるのではないか、などなどを、周りを見ながら考えます。
 
 
『10秒』、とか、『3つの選択肢』というのは、ちょっと象徴的な数字の遊びですが、
実際には5秒でも、2つの選択肢でも、その状況にあわせて対応できれば
いいのではないかと思います。
 
大事なのは、すばやい対応をするときでも、決して性急に動いたり発言したりせず、
一呼吸周りを観察して、考えて動くことです。
 
 
もし他人から、
『君は使えない』とか、逆に『君は前に出すぎる』といわれる人がいたら、
ぜひ試してみてください。
 
 
あと、これとセットで意識していることがあるので、それは次のエントリーで書きます。
 
 
 

投稿者 senshu : 16:09 | コメント (0) | トラックバック


いろいろ決定しました

まず、バンドの加入はひとつ決定!
 
女性ボーカルバンドは高校生のとき以来だから、実に17年ぶり。。。
ていうか17年ありゃ生まれた子供が高校生になってるって。。。
しかももうちょっとで卒業じゃん。
 
くらくらしますが・・・
 
 
 
次に、CDジャケットはアーティストさんがとても気に入ってくれて、大変喜んで
くださいました。
テキスト等々若干修正後、今週中に入稿です。

CDについてはまたお知らせしますが、この中に収録された1曲、
「Hymn for nobody」は、今回レコーディングに参加されているピアニスト、
佐山雅弘さんと、先日ご逝去された忌野清志郎さんの合作です。
 
「Hymn for nobody」
 愛してることさえ
 忘れてしまうほど
 日常の中でいつも
 君が好きさ

 限りある命が
 やがて幕を閉じても
 永遠の夢のように
 君に夢中さ
 
忌野清志郎さんらしいストレートな歌詞です。
 
 
 
あと、なんやかんやでiPod touchを購入することになりそうです。
持ち出すときは、ポケットなどにしまわなくても手軽に持ち出せるiPodのshuffleを
2世代続けて愛用しているのですが、今後仕事で必要になりそうなので、touchを
買い増しです。
 
ここのところ機材の出費が続いているので、ちゃんと仕事になればいいですがね。
 
 

投稿者 senshu : 06:51 | コメント (0) | トラックバック


CDジャケット

2009年5月24日

自分なりにあるポイントを押さえて制作しています。
 
 
かなりいい出来だと思います!
自画自賛ですが。。。
 
日、月で事務所とアーティストさんの確認が入り、今週中に入稿します。
OKになったら公開します。
ちゃんとクレジットに、「photo & design 千秋元宏」も入ります。楽しみ。
 
 
今回自分なりのポイントとしては、店頭売りを意識した目の引きどころと、
あと、買ってくれた方が所有欲を満たせるような綺麗なデザインと中身です。
 
生意気をいうようですが、こうした固定ファンが必ず買ってくれるアーティストさんの
CDとかは、どうしてもデザインがおざなり(なおざり?)なものが多いと思っています。
 
ファンだから必ず買う、のですが、やっぱり金額に見合った『らしさ』が無いと、
気づかないうちにそれが『ストレス』に変わっていくのでは無いかと思うのです。
 
好きだから買うのに、なんとなく得した気がしない。 
それが知らず知らずのうちにストレスになり、アーティストに距離を置いてしまう。
そんなことが無いようなデザインを心がけました。
 
買った人の何人かでも、収録された楽曲と同じぐらい、このデザインのCDを
持っていることに満足を感じてくれたらうれしいです。
 
 
自分で写真を写して自分でデザインなので、やりやすいと言えば
やりやすいですね。
 
 

投稿者 senshu : 00:29 | コメント (0) | トラックバック


バンドに潜入するはなし

2009年5月23日

先日から、あるバンドにもぐりこむ作戦をちらっと書いていますが・・・
 
 
実は明日が初顔合わせなんですよねぇ。
スタジオで音を合わせるのですが、断られたらどうしよう。
結構本気のバンドのようで、いままで2人ぐらい断っているらしいです。
 
ほかの音楽仲間からは、
『音合わせして断られたら爆笑してやるから連絡して』と言われています。
エレキベース暦もうすぐ20年でバンド加入断られたら、立ち直れない。。
 
 
で、このバンドは女性ボーカルの大人な感じの音楽っぽくて、
とりあえずコピーで合わせる課題曲は椎名林檎の3曲です。
椎名林檎、初めて聴きました(笑)。
 
なんでそんないままでに無い方向性のバンドに入ろうかとしているかというと・・・
・・・
・・・
女の人のいるバンドに入ってみたかったんですね・・・
動機が不純・・・
 
 
でも、人生方向転換したいときがあるじゃないですか!
その点音楽は、いろんなジャンルがありますから、今までと違うジャンルの演奏を
することによって、なんかいろいろ新たな思いができそう!
ライブ後の打ち上げが楽しそう!
 
  
・・・動機が不純。。。
 
 
 
 
・・・実はもうひとつ、加入しようと思っているバンドがあるんですよね。。。
 
前に加入の打診をしたことがあって、そのときにはすでにパートが
埋まっていて断られたバンドがありました。
 
昨日突然、実はベースがやめたから入りませんか、という連絡をいただきました。
 
 
そのバンドは25~6才ぐらいの男女混成のバンドで、課題曲がART-SHOOL、
アジアンカンフージェネレーション。。。
もはや存在すら知らなかった若々しいバンドの名前が。。
 
iTunesでDLして聴いてみたら、これまた若々しい悩みを青い心で歌い上げて
いました。
もう黒くなってしまった私の心には届きません。
 
 
というかそこにもぐりこもうとしている35歳。厚かまし!
 
 
と、自分を追い込んでおいて、明日はスタジオに入ります。
本当に落とされたらどうしよう。。。
 
 
 
 
 

投稿者 senshu : 15:16 | コメント (0) | トラックバック


CDデザインめんどくさー

2009年5月22日

音を上げたりして。。。音楽CDだけに。。。
 
音楽CDのパッケージデザイン、超めんどくさいです。
スタジオで愚痴れないのでここで愚痴ります。
 
 
まず、面が多い。
ジャケット表面、裏面、中面、ケースのバック、帯。
 
帯というのは、ケースのフィルムを剥くと外れるあれです。

 
そらから、微妙にサイズや位置が違う立体構造。
ジャケット表面、ケースのバックをはさむように帯がくる。
 
 
あと、お約束がやたらと多い。
 
事務所ロゴ、関係各社ロゴ、diskロゴ、jasracロゴ、著作権表示、
使用の範囲の表示、値段、アルバムID、バーコードなどなど。。
 
 
 
旭山動物園DVDもそうですが、DVDの場合はケースのジャケットが
表から肩、裏面まで1枚の紙でできていますので、こういうわずらわしさは
ありません。
 
 
 
やりますよ。
月曜日にスタジオ側の確認なので、この週末に。。。
 
 

投稿者 senshu : 21:00 | コメント (0) | トラックバック


CDジャケット

2009年5月21日

近々販売するCDのジャケット制作の依頼を受け、現在制作中です。
昨日はCDのジャケットに使う写真を撮影し、今日からデザインに入っています。
 
割といい写真が撮れたので、きっと良い物ができる・・・はずです。
発売開始したらお知らせします。
 
 
 
アーティストさんに、
『千秋さん、デザインが上がったら「これは無いわ~」って言うからね(ニヤリ)』って
言われたので、
『入稿しちゃえばこっちのもんですよ(ニヤリ)』っと。
 
どS対どS作り手対作り手の一歩も引けない戦いに突入!

 
・・・さておき。
 
 
絶対にかっこいいのにしようとあれこれ思案中です。
今回のは店頭売りもするので、一般受けも狙っています。
 
売れるといいですね~
 
 
そう、写真の撮影をしてジャケットレイアウトの打ち合わせなどをしているとき、
『ところで千秋さんてなにやってる人だっけ?』とレコーディングエンジニアさんから。
 
『プログラマーっすよ。』
 
軽く不思議な会話でしたね。
 
 

投稿者 senshu : 17:29 | コメント (0) | トラックバック


いまここ

2009年5月20日

昨日までの撮影で、私としてはとりあえずひと段落。
ここからまた次の段階に入る予定です。
 
 
最初から追っていくと、
 

●取材
 ↓
■構想
 ↓
●相談、取材
 ↓
■構想の修正
 ↓
●相談、取材
 ↓
★テストコンテンツ、テスト商品の制作  ← いまここ
 ↓
■問題点の洗い出し
 ↓
■構想の修正
 ↓
★制作開始(コンテンツ、商品制作 + 全体環境の整備)
 ↓
★壮大な計画に向けて着々と・・・
 
 
 
という感じです。
問題点は、相当出てきました。
 
それも、どうしても機材が必要(お金がかかる)ことなども見えてきました。
ので、、
多分、次の『構想の修正』と『制作の開始』の間に、
 
 
『受注仕事を無理にでもこなしてお金を稼いで機材を買う』
 
 
という段階が挟まりそうな、、そんな状況があったり無かったり。
決算が怖かったり。。
 
 
 
でも好きな仕事、やりたいことをやるためには、きっちり日々の仕事を
抜かりなくやらなければならないのは大原則ですから、機材の費用が
余計にかかるなら、いつにも増して働かなければと思っています。
 
なので、いま決まっている予定以外では、しばらく音楽の現場には出ずに
事務所で仕事をこなすことになりそうです。
(といっても、できることからちょこちょこと動きはすると思いますが。)
 
 
もう35にもなってあせってもしょうが無いので、地道にやりますよ。
 
 
 

投稿者 senshu : 12:08 | コメント (0) | トラックバック


ライブがすごかった~

2009年5月19日

モーションブルー横浜で、ライブ撮影をして帰ってきました。
 
もうとにかく今日のライブはすごかったです。
ちょっとマニアックだったかもしれませんが、もうなんて言うか、、どSな
攻撃的ともちょっと違う、ぐっと沈み込ませるグルーブ感というか。。。
 
 
ロックが頭のてっぺんでビートを刻むのに対して、今日のは体の中心にグルーブを
打ち込むというか。。。
 
 
 
なにいってんだか!
 
 
でもそんなことを言っちゃいたくなるぐらい、今日のライブはすごかったですね。
 
 
若き天才肌のピアニスト、柴田敏弥さん
 
柔らかな音、はかない音、ダン!っと迫る音を奏で分けるSAXの井上淑彦さん。
 
リハ前に一人で音だしをしているのを聞いた時点で鳥肌が立ったベースの
坂井紅介さん。
 
 
そして、歌うドラム。ドラムがポエムの村上“ポンタ”秀一さん。
 
 
それぞれが一流のミュージシャンとして、一人で生きている人たちが、
仲間意識を持って集まるとこんな凄いのかと思わせてくれるバンドでした。
 
今年はこのバンドでツアーなどもあるようです。

投稿者 senshu : 23:19 | コメント (0) | トラックバック


電池の話

2009年5月18日

なぞかけでもなんでもなく、本当に電池の話です。
 
 
○普通の電池
 
100円ショップの電池は、例え安くても絶対にやめたほうがいいです。
よく使う単三電池を大量に買うには100円ショップが安上がり、な気がします。
 
 
でも、100円ショップの電池は、びっくりするぐらい短い時間で液漏れしたりします。
そして肝心な機器のほうが汚れたり、最悪壊れてしまったりします。
 
まさに安物買いの銭失いになりかねません。
 
 
○充電池
 
で、うちで使うものはすべてエネループにしました。
環境のためということではなく、コスト的に有利なのと、あと、電池の管理が
楽になるためです。
 
普通の電池だと、使い捨てがもったいないのと、使った電池か新しい電池か
わからなくなったり、複数の電池を使う機器だと、同じ種類で同じぐらいの状態の
ものを使わなければならなかったりで、結構管理が面倒でした。
 
が、エネループのみだと、とりあえず使って切れたら充電したり、逆にとりあえず
充電したりしてしまうことができるので、管理の手間がかかりません。
あとは、電池にマークをつけるなりして、大体同じぐらいに使い始めた
グループ分けぐらいをしておけば、同じぐらいに寿命がくるはずです。

まだ1000回も充電していないため、寿命はまだまだ先です。
 
 
○カメラなどの充電池(リチウムイオンやリチウムポリマー電池)
 
カメラや携帯などの充電池は、リチウムイオンとか、リチウムポリマーといわれる
タイプの充電池がほとんどです。
これは小さな体積で高容量、高出力を得られるためなのですが、値段が高いので、
バッテリーの予備を買い増しするときに、純正以外の物を使われる方も多くいます。
 
が、できるだけそれはやめておいたほうが無難です。
 
というのも、この手の電池はとても厄介な性質があり、過充電をしすぎたり、
または容器に弱い部分があると、爆発する危険性があるのです。

google検索『リチウム 爆発』
 
恐ろしいことに、火災や、あるいは心臓の近くで爆発して死に至る怪我を負った
事故もありました。
 
 
日本での事故はめったに無いし、そうそう爆発するものでもないので確率の
低さでは神経質になる必要は無いのですが、ただ万が一のとき結果が重大なので、
私は使わないようにしています。
 
 
ということで、落ちも何も無いですが、電池の話でした。
 
 
あ。
 
 
うちのビデオ撮影機材でDVC-30というパナソニックの半業務用ビデオカメラが
あるのですが、これの予備バッテリーは、ロング×2、標準×2、ショート×1という
数がそろっています。
 
また、デジタル一眼レフも、それぞれ複数のバッテリーが予備にあります。
 
バッテリーの多さが、プロたる所以かなと。。。
 
 
 

投稿者 senshu : 21:51 | コメント (0) | トラックバック


若かった~

2009年5月17日

前回の追記みたいなものですが・・・
 
 
ライブ行ってきました。
若かったですね~。
ワンマンで100人ぐらいの集客ですから、たいしたものです。
 
 
見に来ていた人も、おそらく10代ぐらいの女の子から30代ぐらいの我々世代、
つまり、ステージの上の彼らと同じ世代ぐらいの人まで、結構幅広くいました。
 
 
ライブに行く前の今日の午後、たまたま高校時代の友人から連絡があったため、
夜のライブに誘ったら断られて・・・なんだよと思って会場に行ったら、別の
音楽仲間を発見。
 
帰りがけに飲みに誘ってくれたので、念願の居酒屋へ!
(小さな願いはこのブログに書くと、誰かが叶えてくれるらしい・・・)
 
 
そこで私の、あるバンドへの潜り込み作戦を話すと、「ほかに空いてるパート無い?」
って、一緒に潜り込みたいらしい。
 
君は自分のバンドがあるだろうと。
しかも31日にライブがあるだろうと。
 
 
 
ちょっと勢いで書きますが・・・
 
 
私はパチンコやパチスロの少額ギャンブルは社会にとって害悪だと勝手に
思っています。(昔パチンコで生活してたことは内緒。。。)
 
「ちょっと遊びのつもりで」と、5000円打つぐらいでしたら、近くのライブハウスで
音楽を聴いたほうがいいかもしれません。
そのほうがよっぽど気分転換にもストレス発散にもなります。
 
今日のライブは席なし(オールスタンディング)で2800円+1ドリンク600円の
3400円だけで2時間以上たっぷり楽しめます。
 
また、テーブル席のジャズバーやライブハウスでも、通常ライブチャージや
テーブルチャージなどをあわせても、大体3000円~6000円ぐらいで、かなり
良質な音楽を楽しむことが出来ます。
 
 
ライブといっても、若い人が行くオールスタンディングのライブハウスでもない限り、
座ってお酒を飲んだり食事をしながらゆっくり見ることが出来ますし、また、音量も
かなり抑えていますので、耳がおかしくなることもありません。
 
 
是非是非、日常の生活の中で、生の音楽を楽しんでみてください。
 
 
お。。。綺麗にまとまった!
 
 

投稿者 senshu : 23:25 | コメント (0) | トラックバック


今日のライブは若め

今日は高校時代の友人のライブに行ってきます。
 
ここのところ足を運ぶ先が、目黒のブルースアレイとかでしたが、
今日は渋谷のラママ。若っ!
 
air code

いつもの大人の音楽とは違う感じのライブは久しぶりです。
かなり楽しみ。
 
 
実は自分も今もぐりこめるバンドを探し中。。
それもまたご報告します。
 
 

投稿者 senshu : 14:25 | コメント (0) | トラックバック


具体性とマーケットイン

2009年5月16日

音楽関係の仕事を立ち上げる、という話をすると、私を知っている多くの人は、
『またちゅーと半端な花火を打ち上げるんじゃないのー?』と思われるかも
しれません。
 
 
・・・まあ否めず。
 
 
ではなく。
私もちょっとは成長しています。。。
 
 
大きな絵を描いて、自分の理想を注ぎ込んで市場に放つ、
そして誰も使ってくれない。。
 
なんていう失敗を繰り返し、やっぱり仕事に必要なのは
『具体性』と『マーケットインの視点』ということを大怪我をしながら
思い知らされました。
  
 
では具体性とはなにか。
 
今回の場合は、
『1つ300円で1000人が買ってくれるコンテンツを安定して作る』ことと、
『理想の全体像までの段階を追った筋道の目処をつける』ことです。とりあえず。
 
前者は無理なく立ち上げて運営するため、後者は理想を実現するため。
 
理想や理念は大切なものですが、『企業理念』とか『理想の市場』なんて押し付けて
受け入れられるものでもないです。
市場に理解されないどころか、一緒に取り組んでくれる関係者に理解して協力して
もらうことも容易ではありません。
 
 
漠然とした理想は、自分の頭の中にある間は自分の頭が勝手にその背景や
将来像を補完して自分に理解させてしまうため、人にちゃんと伝えられている
はずもありません。
 
ここの自覚をちゃんとした上で、周囲への理解を求めていかなければ、
「何で俺の言ってることがわからないんだ!」的な自己中の穴に落ちていって
しまいます。
 
新しいことに取り組むとき、そして、その理想までの道のりが長くなるときは、
この『周囲の理解度』と、その理解度の段階に応じた『具体的な商品』を準備して、
場面場面で無理なく商売を続けられるように準備をしておかなければなりません。
 
 
このことを頭にしっかり入れ、スタートから徐々に拡大して理想形に至るまでの
期間、損益分岐点を微妙に上回ったまま段階を経る、ということができるよう、
言い方を変えれば、事業の立ち上げから成長期に失敗をするリスクを極限まで
減らすようにロードマップを描かなければなりません。
 
そのためには、とにもかくにも、『具体性』と『マーケットインの視点』の視点が
必要です。
 
 
 
 
って誰か20代の私に伝えてくれんかのぅ。
 
 

投稿者 senshu : 17:07 | コメント (0) | トラックバック


ライブ撮影【東京倶楽部】

2009年5月15日

今日は御茶ノ水にある東京倶楽部でのライブ撮影をして帰ってきました。
撮影済みの機材を積み込んで帰るとき、
『大切な映像が乗ってるから気をつけて帰ってね』という暖かい言葉に見送られて、
「そっちかい!」っと。
 
前回は平塚のラスカホールでの撮影で、その反省を活かして今日の撮影。
でも、おそらくまだまだで、次ぐらいから本格的な撮影になるかなと考えています。
 
 
 
いままで、旭山動物園を初め、上野動物園、東山動物園、群馬サファリパーク、
金沢動物園、野毛山動物園、東武動物公園、そして日本モンキーセンターなどなど、
いろいろな動物園で撮影してきましたが、ライブの動画撮影は勝手が違いました。
 
 
動物の映像は、極端に言えばどれだけカメラを回しているか、に掛かっています。
一台のカメラでも、長い時間動物を前から撮ったり右から撮ったり左から撮ったり、
としていれば、かわいい瞬間や興味深い瞬間、例えばホッキョクグマのダイブや、
レッサーパンダの食餌の瞬間が撮れたりします。
それをつなぎ合わせていけば、よい映像が作れます。
 
つまり、時間軸を縦に伸ばせばいくらでも改良の余地があるのです。
 
 
それに対し、音楽の撮影は、曲の構成により時間軸が固定されているため、
その決められた尺の中で、どれだけ魅力的な映像を拾えるかに掛かっています。
 
結構いい画が撮れたなぁと思って編集に入ると、いい画がどうこう以前に、ちゃんと
観賞に耐える画で時間をつなぎきれない、ということに陥ってしまうのです。
 
 
動物のときは、一発一発、いい画があればそれをつなぎ合わせればよかった
ものが、音楽だと最低限でも観賞に耐える画が曲の最初から最後までつながって、
初めて映像になるのです。
そこに、いかにいい画を足して落とし込んでいけるかどうか。
 
 
ということで、次回のモーションブルー横浜に向けて、
またまた反省会です。
 
会って言っても、一人なんですが(笑)
 
 

 

投稿者 senshu : 00:50 | コメント (0) | トラックバック


カルト対反カルト

2009年5月14日

最近ネット上で面白いといったら不謹慎ですが、興味深い対立のような
ものがあります。
 
 
それは、『カルト宗教』 vs 『反カルト団体』。
もうこの時点でおなかいっぱいなのですが・・・
 
 
反カルトを標榜する彼らが言うカルト宗教は、多くの場合創価学会です。
私は無宗教というか、神社とお寺を普通に参拝する一般的な宗教観ですが、
友人には創価学会員もいれば、キリスト教徒も神主さんもいろんな宗派の
お坊さんもいます。
 
一番面白い友人は、「あれ?輪廻転生の仏教で永世名誉会長って何?」って
疑問に思って脱会した元創価学会信者(笑)。
(実際には永世名誉会長ではなく、永遠の指導者のどうのこうの、らしいです。)
そこに気づいてあっさりやめるのかと(笑)。
 
 
なのでどの宗教がカルトかどうかというのはどうでもいいのですが、ネット上では
一番大きな組織が叩きやすい、ということもあり創価学会がターゲットになりやすい
のかなと思います。
 
 
 
そしてある宗教を目の敵にする集団がいるのですが、彼らもまたすごい。
自分の意にそぐわない人がいると、『あいつは○○教徒だ!』と決め付けて
攻撃します。
 
誰かが、「いや、その人は違うと思うよ」というと、今度はその人を○○教徒だと
決め付けて排除してしまう。
聞く耳を持たない。
 
 
つまり、カルトを攻撃しているはずだった人たちが、どんどんカルト化していって
いるんですね。
結局のところ、攻撃対象としているはずの○○教はそこにあらず、無関係の人を
そう決め付けて攻撃しているだけ、という構図すら見え始めています。
 
こうなると、本来何かを攻撃するときは、まるでスナイパーのように攻撃対象を
精密に狙撃しなければいけないはずなのですが、もう人ごみに向けて機関銃を
乱射しているようなものです。
『あいつも、あいつも、あいつも俺の敵だー!』って。
 
 
 
何がいいたいかというと、結局カルトだ何だというのは、教義や大儀によるもの
よりは、個人の思考パターンがどうであるかによるところが大きいわけですよね。
 
個人の思考パターンを、ある一定の経路だけに限定させてしまえば、カルト的な
人格になってしまうと。
 
 
[絶対の敵]を植えつけて、自分に不快なことはすべてそれが原因だ、という
思考に陥らせてしまい、同時に敵やその仲間は常に自分の周りにいる、という
恐怖心を植えつけてしまえば、あとは仲間であるカルト的集団の中にしか、
居場所を見出せなくなりますよね。
 
 
だから、カルトが宗教かどうかは実はあまり関係が無くて、当然何の宗教だという
ことも全然関係が無くて、宗教や思想は単なる『入り口商品』でしかなかったり
します。
一度お客様になったらあとは『次々商法』が待っているのですが・・・
 
 
 
あと、以前私が別の宗教に勧誘されたとき、その元友人が、
『つぼを買えとかお金を出せとか言ってるわけじゃないのに何で悪徳って思うの?』
って言ってましたが、それはそうでしょう。
あなたはただの兵隊。お金は持ってる人から集めるでしょう、と思ったものです。
  
 
 
例によって、カルトがどうとか宗教がどうということが言いたいわけではなく、
ネットを見ているといろいろな人がいるなあ、というだけの話ですので
苦情とか送ってこないでください(笑)。
 
 
 

投稿者 senshu : 12:44 | コメント (0) | トラックバック


好きなことは仕事にしちゃいけないか

2009年5月13日

そうだ!何かが足りないと思ったら。。。ここのところ居酒屋が足りない。。。
 
付き合いが音楽関係の人々中心になり、移動が車ばっかりになったり、
何やかんやで付き合う人ががらっと変わったりしたからだ。。。
 
中ジョッキ片手にタン塩とか刺身とか大根サラダとか喰いてえよぉ。
 
 
 
さておき、よく言われるのが、
「好きなことは仕事にしてはいけない」
という言葉です。
 
これは、好きなことを仕事にすると失敗する、とか、仕事にしてしまうと
好きではなくなる、という意味を含んでいます。
 
 
果たしてそうだろうかと考えたとき・・・
 
私はやっぱり、「気がつけば自分は何であったのか」ということが大切だと
思っていますし、そういう意味では今のプログラマーを軸とした制作者であり
プロデューサー的立場であり、という仕事は大好きです。
 
また、音楽関係の仕事のチャンスを得られた今、やっぱり大好きな音楽の業界で、
一定の地位を得て仕事をしていきたいと考えています。
 
それに、第一線で活躍し続けているミュージシャンの方々をそばで見ていると、
やっぱりこれはひとつの理想だなと思います。
 
 
 
では、「好きなことを仕事にしてはいけない」は、本当か。
 
 
思うのですが、ひとつには、好きなことを仕事にすると、どうしても
プロダクトアウト』の仕事になってしまう、という理由が挙げられるのでは
ないかと思っています。
 
どういうことかというと、自分が好きで作ったり形にしたりするものだから、どうしても
マーケットの需要を無視して、あるいはちょっと横においてしまって、自分の理想や
自己表現を優先してしまいがちになるため、失敗しやすい、ということではないかと
思っています。
 
 
つまり、例えどんなに自分の好きなことであっても、また自分の好きな仕事の中で
自己の理想を表現する商品やサービスであっても、必ず『マーケットイン
であれ、という意識を持てば、うまくいく確率は格段に上がるのではないでしょうか。
 
 
というか、その『プロダクトアウト』の中に、『マーケットイン』の意識をもてるか
どうかが、プロであるかどうかの境目、あるいは、プロとして成功するかどうかの
境目ではないかと、いま私は自分を戒めているわけで・・・
 
 
 
・・・気を取り直して
 
 
あと、好きなことを仕事にすると好きではなくなってしまう、ということについては、
あまりぴんと来ません。
 
プログラマーをしていても、やっぱりプログラミングは好きですし、前の年末年始に
レンズシミュレータに取り掛かったように、趣味で触りたくなくなることもありません。
 
これも、仕事としての義務感と、理想や楽しみを見出す部分のバランスをいかに
とるか、ということだと思います。
 
そのバランス自分で調整できるかどうかは、環境によるのかもしれません。
 
 
 
 
ということで、やっぱり好きなことを仕事にできるのは理想だと思います。
また、それで成功するためには、自分のやりたいこと、理想を形にするにあたり、
マーケットをしっかり見る目を持つことだと自分に言い聞かせてこのエントリーを
書いていたりするわけです。
 
 
 

投稿者 senshu : 19:03 | コメント (0) | トラックバック


お金が足りない2

2009年5月12日

足りないながらもEOS kiss X3を買ったわけですが、その動画機能が衝撃的で
活用し始めたのは、前にちょっと書いた通りなのですが・・・
 
 
今度は、その動画を編集しようとしてパソコンが限界に・・・
 
 
動物園映像の編集なども行なっていた結構性能の高いパソコンだったのですが、
ライブ動画を編集しようと、映像4トラック、音声4トラックを配置したらもう
プレビューすらまともに出来なくなってしまいました。
 
動物園のときは、せいぜい同時に使うのがカメラ2台で、自由気ままに動く
動物を長時間撮影して、必要な部分だけ切って編集していく、という感じでしたが、
音楽の場合、細切れに録画したり切り貼りしたら曲も細切れになってしまいます。
 
なので、必然的に複数台のカメラの映像を取り込んでトラックに重ねることに
なるので、負荷の掛かり方が全然違うようです。
 
 
う~んと悩んだ末、新しく出たcore i7 のシリーズでパソコンを組み立てようかと。
  
 
 
撮影用のカメラ→編集用のパソコン と来て、次は何だろう。。恐ろしい。。。
 
 

【ライブの告知です】
モーションブルー・ヨコハマ 5月19日
撮影部隊です。
 
 
 

投稿者 senshu : 14:14 | コメント (0) | トラックバック


HONDAモンキー in 日本モンキーセンター

2009年5月11日

敬愛する加藤園長率いる、世界サル類動物園、日本モンキーセンターですが・・・
 
HONDAモンキーミーティングinモンキーセンター(笑)
 
 
愛知県犬山市にあるサル類専門の動物園で、日本で数少ない(唯一?)、
国から博物館指定を受けている動物園です。
 
 
そこで、ホンダのミニバイク、モンキーのオーナーミーティングを行なったそうです。
 
普通、動物園にバイクを持ち込む、という発想自体あまり起きないですし、
もしそんなアイデアを誰かが提案したとしても、まず動物園の行事として
会議を通らないでしょう。
 
でもさすがです。日本モンキーセンターは違います。
園内はエンジン始動厳禁、違法改造車厳禁できっちり線引きをした上で、
開催してしまいます。
しかも、バイクのカスタマイズ、ドレスアップを競う『My「モンキー」コンテスト』や、
バイクの写真を審査する『My「モンキー」フォトコンテスト』などのイベントも
盛りだくさん。
『モンキー○×クイズ』は、バイクのモンキーについての出題でオーナー達を
喜ばせておいて、本当のモンキーについての出題で叩き落すという、園長
ならではのイジワルが素敵です(笑)。
 
 
と、ここでちょっとまじめな話ですが・・・
この日本モンキーセンターは、民間の経営なんですね。なので、入園料も
隣接する遊園地とあわせて大人1600円という、決して安くない額です。
 
そのため、園長は常に動物園の経営のことを考えていらっしゃいます。
しかも、珍しく、しっかり足し算で計算しているんですね。
理想だけで空回りさせず、あのイベントで何人、このイベントで何人と、
足し算で計算する地道さはすばらしいなと思います。
 
 
 
 

投稿者 senshu : 19:43 | コメント (2) | トラックバック


撮り死に2

2009年5月10日

9日の平塚ラスカホールで、現場準備約5時間、本番撮影約3時間をこなし、
へとへとになったところで、
「言い忘れてましたけれど明日レコーディングあります」ということで、引き続き
10日はレコーディングの撮影。
 
はい。疲れ自慢です!
 
9日のラスカホールは、今後のコンテンツ制作のための研究も兼ねて、業務用の
動画カメラ1台、デジカメをポータブルのスポットムービーカメラ代わりに2台、
一眼レフカメラを2台の、合計5台を持ち込みあれこれ撮影してきました。
 
いろいろ収穫はあったのですが、やっぱり一眼レフで撮る動画はすごい!の
一言です。
10mm(35mm換算16mm)という超広角レンズで撮る画や、200mm(35mm換算320mm)
で撮るボケの大きな画は、ちょっと普通のムービーカメラでは撮れないと思います。
これで撮ったポンタさんのドラムソロなどを、多分そのうちスタジオのウェブに
アップすると思いますので、そのときはまたお知らせします。
 
 
二日目の今日は、伊太地山伝兵衛さんのレコーディングの撮影だったのですが、
レコーディングに関しては本当にさすがの一言。
歌録りだけしているときは、何でそんな歌い方なんだろう?と思うような感じでも、
先に録ってあった(歌うときに聞いていた)バックの演奏にミックスすると、これが
溶け込むようにはまっている、という感じです。
 
歌のための演奏、演奏に溶け込み包み込むように耳に届く歌。
さすが。
 

ここでも、やっぱり今後の音楽業界の話題に。
みんな、いまの音楽業界がこのままでは壊れてしまうことは認識しています。
そして、どうするべきかは、みんな決めかねている状態です。
 
印象に残った一言。
『あいつがメジャーの牙城を勝手に壊して、勝手に死んでいっちゃった。』
先見の明、というより、本能だったのかもしれません。
 
そしていま我々が持つべきものは・・
緻密さ?大胆さ?それとも、時間?
 
 
打開するための『道具』と『環境』をいかに提供できるか。
まだまだ長い道です。
 
 

投稿者 senshu : 23:21 | コメント (0) | トラックバック


上長に掛け合ってみます!

2009年5月 9日

モバげータウン、という携帯電話サイトのことを、ご存知でしょうか。
無料の携帯電話サイトで、ゲームやSNSの機能が充実しており、会員数が
1300万人を超えるモンスターサイトです。
 

それを運営しているのが、DeNAという会社なのですが、ここはもともと、
『ポケットアフィリエイト』というアフィリエイトのASPを運営しています。
 
このポケットアフィリエイトは、モバげータウンの成長のおかげで、巨大な媒体を
擁する主要なASPに成長したのですが、ここの営業からの電話にちょっと
違和感を覚えます。
 
 
ポケットアフィリエイトの営業の電話があったので、
『では月額サイトの広告を、月額と同額の成果報酬で出稿できるなら出稿します、
 もちろん、モバげータウンも含めて掲載してくれますよね。』
と言ったところ、電話の相手から、
『私が上長に何とか掛け合って許可をもらって参ります。』
という言葉が返ってきました。
 
 
う~ん。。。
という感じです。
 
会社対会社で、どういう条件で契約が出来るのか、ということを話したいだけで、
別に相手の社内での決済手順なんて、まったく興味がありません。
 
恩に着せたいのか、あるいはそう話すようにマニュアルがあるのか、あるいは
本当に困難なことをうちのために解決しようとしてくれているのかは図りかねますが、
突然の電話アポで何もうちのため困難を解決、とは思えないので、前2者の
どちらかと思いますが、そんな営業って、うまくいくのでしょうか。
 
 
結局は、私から
『互いの利益が一致するなら契約したいけど、上長だか何だか知らないが、
 頼み込んで恩を着せられて契約する気は無いよ。』
と断って、電話を切りました。
 
プライドがどうこうということではなく、一方が極端に『売り手』と思い込んでいる
ような歪な付き合いは、長い目で見ていいことは無いからです。

 
私が運営している『モバイル広告出稿者連絡会』でもちょっと話題にしてみようかと
思いますが、もしかしたら今ではこうした『恩着せ営業』を、広告出稿者である
コンテンツプロバイダもありがたがったのかもしれません。
 
 
DeNAへの批判ではなく、何かいびつな業界になっちゃったなという
率直な感想です。
 
 

投稿者 senshu : 11:08 | コメント (2) | トラックバック


photo by Senshu Motohiro

2009年5月 7日

うお~~うれしい!
 
村上“ポンタ”秀一オフィシャルサイト[www.ponta.bz]
 
 
これからも精進します。
 

投稿者 senshu : 13:26 | コメント (1) | トラックバック


EOS kiss X3 新機材投入

ということで、EOS kiss X3を購入しました!

最後の最後まで、ヨドバシカメラ横浜店のカメラ売り場で地蔵のように固まって
迷ったのが、EOS kiss X2(型落ち機種)でした。

X2は在庫一掃をやっていることもあって、X3の実質、約半額。
なので本当に最後の最後まで迷ったのですが、決め手となったのは、X3から
採用された、【感度拡張】と【動画機能】の二つ。

感度とは、フィルム面にあたる、画像素子の受光感度で、この性能が高いほど
暗いところ、つまりライブハウスのような光が限られたところでも綺麗に撮れます。

ただ、それはセンサーの性能として感度がいいかどうかで、無理に感度を上げて
いるだけだと、結局は画質が悪くなります。
 
 
でも、どうしてもここ一発、「えいや!」っと感度を上げてでもとりたい場面が
あるため、高感度撮影が出来るのは利点でした。
 
 
 
また、最後まで必要かどうか迷った動画撮影機能ですが、これは、今後の流れと
して、動画撮影は一眼レフデジタルカメラの基本機能としてなじんでいくだろうという
ことで、あったほうがいいと判断しました。
 
 
これ、写真をとり続けてきた人に言わせると、やっぱり邪道なんですよね。
 
でも、、、
仕事で動画も撮ってきた私としては、
『一度でいいから一眼レフ用のレンズで動画を撮ってみたい』という
願望がずっとあったため、興味津々です。
 
ということで、『動画も撮れる一眼レフ』のEOS kiss X3 にしてみました!
近々作例をアップします!
 
 
[追記]
 
動画撮影やばい!面白すぎです!
EF 70-200mm L IS や EF-S 10-22mm で撮る動画は新鮮。というか衝撃的です。

感動をちょこっとだけ追記。

投稿者 senshu : 00:30 | コメント (2) | トラックバック


一眼レフカメラに決定!

2009年5月 6日

悩みに悩んだほしいものですが・・・
 
 
やはり一眼レフ機を追加することに決定しました。
うちでは現在一台のデジタル一眼レフを業務に使っているのですが、これが
EOS kiss Digital N という、Canonの入門機でもう3世代前になってしまうものです。
 
古い新しいということは特に気にならないのですが、問題はすでにシャッターカウントが
4万回を超えていることです。
耐久数が約10万回ですので、寿命の半分近くまで来ました。
ですので、いつ不調に見舞われてもおかしくない時期に入ってきたのです。
 
 
本当は、もう少し上位の機種を買い足したいのですが、これはちょっと『待ち』です。
なぜなら、受光素子のCMOSセンサーが誕生してからずっと懸案だった、回線に
阻まれて光がセンサーに届きにくい、という欠点を解消する技術的な
ブレイクスルーを、最近ソニーがやってのけたのです。
 
それは、数世代分の進化を通り越してしまうほどの威力があることなので、
せっかくだったら、上位機種はその技術が使われた製品が出てからにしようかと
思っています。
 
 
 
ただ、製品のロードマップが示されたわけではないので、それがいつになるかは
わかりません。
それを待っていて、現行機が現場で動かなくなるのはシャレになりません。
 
 
ということで、とりあえずは現行機に差し代わる機体を追加で購入しておいて、
いずれ現行機がの寿命が来て、さらに上位機種の世代が新しくなったら、
そのときに上位機種を購入することにしました。
 
 
・・・実はですね、本当は、nikon に引っ越したいんですよ。
私が買った当時は、デジタル一眼レフになったらcanonの時代になった!とか
言われていた時期だったし、ラインナップもしっかりしていたのですが。。。
 
やっぱりnikonのほうが、数字の派手さとか見栄えの良さとか関係なく、
いい商品をそろえるんですよね。。。
いま買っていたら、絶対にnikonでしたね。。
 
でもいま使っているレンズで、3本だけ、絶対に使い続けたいのがあるので、
それだけは手放せないし・・・
nikonに引っ越したらまたいくら掛かるかわからないし。。。

 
 
と、方針が決まったところですっきり買いに行きます!
 
 
 

投稿者 senshu : 09:49 | コメント (0) | トラックバック


お金が足りなーい!

2009年5月 2日

ゴールデンウィーク中はどうせ誰も見に来ないだろうということで、ぼやきです。
 
 
ほしいものが多すぎてお金が足りない。。。
カメラ機材、車のパーツ、PC、エアコン。。。
 
 
当たり前ですが、消費財に借金はしない主義なので、毎月の給料から
こつこつと浪費するしかありません。
 
ていうか、無駄なおもちゃ買いすぎだよなぁ。
 
 
ちなみに・・・
 
クレジットカードでの一括払いの決済は、単なる月ぎめ決済。
同じくクレジットカードでのリボや分割は、紛れも無く借金です。
 
ここは境目が薄いため簡単に超えてしまいそうですが、
大きな違いがあることは認識しなければ、後で大変なことになります。
 
 

投稿者 senshu : 12:00 | コメント (0) | トラックバック


撮り死に。。

2009年5月 1日

昨日は目黒のブルースアレイのライブ。
差し入れ用の葉巻を買ってリハ中の会場に。
 
事務所の記録用に写真を撮影するつもりだったのですが、結構おおっぴらに
撮っていいということだったので、ちょっと本気モードに。
 
でも久々の屋内撮影だったので、ビールを1本あおって。。。この時点で負けてる(笑)。
 
 
結局2時間強、客席内を好き勝手に前に行ったり後ろに下がったりしながら
撮影しました。
その数 1068枚!
でもバッテリーが1本でもってしまうのがすごいですね。
 
 
今日はその写真のチェックをしました。
1086枚が、一回目の取捨選択で410枚に。
二回目は明るさや色あわせをしながら、また、重複するようなイメージのものは
どちらかを捨てたりしながら、結局280枚に。
 
まあまあかなと思います。
 
 
撮影中は、必死になっているので、疲れに気がつきません。
ずっと、構えたり座ったり、完全に体をたたんだ様にかがんだり、立ったり歩いたり
しているわけです。
ふっとした瞬間に、地面から立ち上がろうとしてよろけたりすると、あ、ちょっと
疲れてきている、と思うのですが、そんなことに構っていられず動き続けます。
 
 
そうすると。。。
 
まあ次の日の辛いこと辛いこと。
去年から富士山に登ったりして体力をつけることに気をつけていてこれですから、
もし去年が無かったらここまで動けなかったかもしれません。
 
 
写真はブログでの公開のOKが出たらアップします。
 
 
 

投稿者 senshu : 20:10 | コメント (0) | トラックバック