TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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上長に掛け合ってみます!
2009年5月 9日
モバげータウン、という携帯電話サイトのことを、ご存知でしょうか。
無料の携帯電話サイトで、ゲームやSNSの機能が充実しており、会員数が
1300万人を超えるモンスターサイトです。
それを運営しているのが、DeNAという会社なのですが、ここはもともと、
『ポケットアフィリエイト』というアフィリエイトのASPを運営しています。
このポケットアフィリエイトは、モバげータウンの成長のおかげで、巨大な媒体を
擁する主要なASPに成長したのですが、ここの営業からの電話にちょっと
違和感を覚えます。
ポケットアフィリエイトの営業の電話があったので、
『では月額サイトの広告を、月額と同額の成果報酬で出稿できるなら出稿します、
もちろん、モバげータウンも含めて掲載してくれますよね。』
と言ったところ、電話の相手から、
『私が上長に何とか掛け合って許可をもらって参ります。』
という言葉が返ってきました。
う~ん。。。
という感じです。
会社対会社で、どういう条件で契約が出来るのか、ということを話したいだけで、
別に相手の社内での決済手順なんて、まったく興味がありません。
恩に着せたいのか、あるいはそう話すようにマニュアルがあるのか、あるいは
本当に困難なことをうちのために解決しようとしてくれているのかは図りかねますが、
突然の電話アポで何もうちのため困難を解決、とは思えないので、前2者の
どちらかと思いますが、そんな営業って、うまくいくのでしょうか。
結局は、私から
『互いの利益が一致するなら契約したいけど、上長だか何だか知らないが、
頼み込んで恩を着せられて契約する気は無いよ。』
と断って、電話を切りました。
プライドがどうこうということではなく、一方が極端に『売り手』と思い込んでいる
ような歪な付き合いは、長い目で見ていいことは無いからです。
私が運営している『モバイル広告出稿者連絡会』でもちょっと話題にしてみようかと
思いますが、もしかしたら今ではこうした『恩着せ営業』を、広告出稿者である
コンテンツプロバイダもありがたがったのかもしれません。
DeNAへの批判ではなく、何かいびつな業界になっちゃったなという
率直な感想です。
投稿者 senshu : 2009年5月 9日 11:08
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コロ (2009年5月 9日 13:24)
『部長にかけあってみます。』
『あなたのためだけに、社長が「今回は特別」といって値引きを許可してくれました!』
というのは、ウン十万円もする羽根布団や、着物、宝飾類、絵画などを無理やり売りつける人々の常套句です。
IT企業間でも、そんな売り文句が出る世の中になってしまったのですなぁ・・・・・
悲しいことですちゃ。
千秋 (2009年5月10日 23:05)
マルチーズに悪徳商法の知識があるとは。。。
確かに、そうですね、悪徳商法の常套句です。
IT系も、いわゆるゴリゴリ営業の会社が結構ありますが、
業界全体が自然にそういう方向に向かっているようで、
なんだか寂しいですね。