TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
インターネットマーケティングとリスク管理

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具体性とマーケットイン

2009年05月16日

音楽関係の仕事を立ち上げる、という話をすると、私を知っている多くの人は、
『またちゅーと半端な花火を打ち上げるんじゃないのー?』と思われるかも
しれません。
 
 
・・・まあ否めず。
 
 
ではなく。
私もちょっとは成長しています。。。
 
 
大きな絵を描いて、自分の理想を注ぎ込んで市場に放つ、
そして誰も使ってくれない。。
 
なんていう失敗を繰り返し、やっぱり仕事に必要なのは
『具体性』と『マーケットインの視点』ということを大怪我をしながら
思い知らされました。
  
 
では具体性とはなにか。
 
今回の場合は、
『1つ300円で1000人が買ってくれるコンテンツを安定して作る』ことと、
『理想の全体像までの段階を追った筋道の目処をつける』ことです。とりあえず。
 
前者は無理なく立ち上げて運営するため、後者は理想を実現するため。
 
理想や理念は大切なものですが、『企業理念』とか『理想の市場』なんて押し付けて
受け入れられるものでもないです。
市場に理解されないどころか、一緒に取り組んでくれる関係者に理解して協力して
もらうことも容易ではありません。
 
 
漠然とした理想は、自分の頭の中にある間は自分の頭が勝手にその背景や
将来像を補完して自分に理解させてしまうため、人にちゃんと伝えられている
はずもありません。
 
ここの自覚をちゃんとした上で、周囲への理解を求めていかなければ、
「何で俺の言ってることがわからないんだ!」的な自己中の穴に落ちていって
しまいます。
 
新しいことに取り組むとき、そして、その理想までの道のりが長くなるときは、
この『周囲の理解度』と、その理解度の段階に応じた『具体的な商品』を準備して、
場面場面で無理なく商売を続けられるように準備をしておかなければなりません。
 
 
このことを頭にしっかり入れ、スタートから徐々に拡大して理想形に至るまでの
期間、損益分岐点を微妙に上回ったまま段階を経る、ということができるよう、
言い方を変えれば、事業の立ち上げから成長期に失敗をするリスクを極限まで
減らすようにロードマップを描かなければなりません。
 
そのためには、とにもかくにも、『具体性』と『マーケットインの視点』の視点が
必要です。
 
 
 
 
って誰か20代の私に伝えてくれんかのぅ。
 
 

投稿者 senshu : 2009年05月16日 17:07



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