TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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1から10まで
2009年6月16日
ここで書いている仕事に対する姿勢みたいなものは、すべて自分の経験から
書いています。
自分が書ける内容が誰にとっても最善と言うわけでは無いのですが、それでも、
こう考えてこう行動している実例がタスクインタラクティブという形で世に存在する
というのが、あるひとつのパターンとしてわかりやすいのではないかと思っています。
その自分の経験を積む上で、もちろんいろいろなことからヒントを得たり、
いろいろな人から学んだりして自分の糧にしているのですが、その中でも、
実は林さんから得ているものが結構あります。
こないだもちょっと、なるほどなと思うことがあったので、それを書きます。
林さんはご存知のとおり、経営コンサルなどを得意としていて、以前は
行政書士や社労士のコンサルもしていました。(いまは受けていないようです。)
そのなかでの話し。
『完成形が10だとして、学ばなきゃいけないことが10だとすると、1や2学んだだけで
1や2の仕事が出来ると思う人がいるけど、それは大きな間違い。
10学ぶべきことは10学んで、はじめて1や2の仕事もちゃんとできる。』
そのとおりだと思います。
たとえて言うなら、車と走行距離のようなもので、100km先に行くにはちゃんとした
車が必要なのは当たり前ですが、1km先に移動するだけでも、車はタイヤだけとか
ボディだけとかではいけないわけで、車としては100%の完成形でなければならない
わけです。
『多少ブレーキが甘くてもいい?』という考えも、大事故につながるわけです。
半分学んで半分稼げるわけも無く、また、9割学んで1割手を抜いても、
あるいは9割学んで1割自己流を取り入れてしまっても、結果はすべてゼロと
たいして変わらなかったりします。
だから、何かを学ぼうと決めたときは、一旦、10までその方法を学んでみて、
100%自分のものとして会得する。
その後、はじめてそれを壊して自分流を取り入れるのがいいのではないかと
思います。
投稿者 senshu : 2009年6月16日 22:08
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