TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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具体性についてのあとがき

2009年6月26日

ずっと書きたいと思ったことをちゃんとまとめて書いたつもりでしたが、いやあ
見る見る閲覧数が減っていきました。
というか、一日10人ぐらいのブログなのに、さらに減るって・・・(笑)
 
 
きっと近いうちにはやっさんがメルマガで宣伝してくれるはず!
 
 
何で具体性についてのことを長々と書いたのかというと、ここのところずっと考えて
いたことと、あと、ちょうどいいきっかけがいくつかあったからです。
 
で、つまるところ、具体性を持つというのは、『大人になる』と言うことなんじゃないかと
思うわけです。
子供のころの、若いころの、漠然とした夢を捨てて、現実を見るということ。
そこでいくつかに分かれると思うんです。
 
若いうちの漠然とした自己の理想形と、現実のギャップ、それを頭の中で整合性が
とれずに夢を捨ててしまう人。
 
例えば、パン屋になりたいと子供のころに思っていたのに、店舗を出すのはお金が
たくさん必要だし、パンを作るためにはなんだか勉強しなきゃいけないし、材料を
どこから仕入れればいいか分からないし、毎日ヴィドフランスに並んでるような
種類のお惣菜パンを作るなんて途方も無く思えるし・・・
 
と考えるタイプですね。
 
 
 
次に、若いうちの夢を現実に照らし、そのイメージを修正しながら具体的な課題を
クリアして現実の夢をかなえよう、という、大人になる人。
 
 
 
パン屋になるには店舗を出すお金をためなければいけない。
最小限に抑えるには、立地が制限されるから、それなりに話題性を持たせて
集客力をつけなければいけない。では、その集約力は○○から学ぼう。
 
何よりパンを作る勉強をしなきゃいけない。まずは3年間××のお店に就職しよう。
平行して自宅でいくつかの課題をクリアすることを独学で何とかしよう。
そのためにはこれだけの書籍を集めて研究してみよう。
 
開業前に、材料の仕入先のめどをつけなければいけない。
最低でも、小麦と卵と牛乳と酵母については、早いうちから調べ始めよう。
最初から多くの種類を並べるのは無理だ。だから、最低限販売数を確保できて、
お客さんに喜んでもらえる種類のパンを研究してみよう。毎日買いたいパンを
みんなに聞いて回ってもいいし、サンプルを作って配ってみてもいい。
 
 
 
どうです?
同じ夢でも、捉え方によって、再構築の仕方によって、ずいぶん違うでしょう。
 
 
 
 
あなただったら、どっちを選びますか?
 
あるいは・・・
 
『この店のパンは大してうまくねえ。俺が作ったほうがうまいのになあ。まあ、俺は
 店を持ってねぇけど、俺がつくったらこんなもんじゃないぜ』

という人と、
 
『この店のパンはあまりおいしく感じない。発酵が足りない?小麦が良くない?
 でも、具材の使い方は良く出来てる。』
 
と、短所と長所を観察して自分の知識にしようとする人。
 
 
どっちが伸びるでしょうかね。
 
 
 
こんな店のパンはうまくもねえ!と言ってしまったほうが、かっこよく見えるかも
しれないですね。でも、否定癖がついている人は、仕事ではまったく使えません。
そんなかっこつけてる暇があったら、具体的な知識ひとつつける努力でも
してろ、と思いますね。
 
 
・・・こんな愚痴がしばらく続きます!
 
 
 

投稿者 senshu : 2009年6月26日 22:24



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