TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
インターネットマーケティングとリスク管理

TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み

システムは目に見えないところが重要だから・・・良心的なパートナーであり続けるために、適正価格にこだわります。

前: ちょっと暗い話題 | TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み | 次: 林さんメルマガからのご来訪者に読んでほしいエントリー

本当に暗い話題に・・・

2009年7月14日

昨日のエントリーですが、実は結構以前から書こうかどうしようか迷っていて、
ウイグル自治区の暴動が発生したニュースなどをみて、やっぱり書こうか書くまいか
ずっと迷っていたのですが、、、 
それで、12日に書いて13日のアップロード予約をしておきました。
 
 
で、悪いことに今日このニュースです。
【ウイグル暴動】中国人への報復宣言か アルカイダ関連組織
 
 
これは、このブログの予想が当たったのか、というと、
そういうことでは無いと思っています。
 
 
どういうことかというと、やっぱり大きな流れとしては長い時間をかけて
そういう動きがおきていて、何ヶ月も前に通信社が動き出したように、
ある所までには情報は行き渡っていたでしょう。
 
そこから先は、メディアのフィルターを通過するかどうか、それにより、
一般の人に情報が伝わるかどうか、もっといえば正確に伝わるかどうかが
決まってくるのだと思います。
 
 
他国の紛争を題材にするのはちょっと不謹慎ですが、こういうことだと思います。
 
 
一般的な情報としては
・中国には複数の自治区がある
・そこで民族間の対立があった
という程度の話です。
これだけだと、『戦争』なんていうところまでは結びつきにくいです。
 
 
でも、もう少し深い情報があったらどうでしょう。
・中国には複数の自治区がある。
・歴史的に見て、平和的に中国(清など含む)に組み込まれた地域ばかりではない。
・自治区の原住民である少数民族は抑圧を受けていた。
・独立を求める組織が存在していて、過去幾度も混乱があった。
・独立を求める組織は武装したイスラム系原理主義組織だ。
・自治区には豊富な地下資源があるが、自治区への恩恵は少ない
 
 
昨今の紛争や資源の取り合い、北京オリンピックなどで見られた中国の国内事情
などあわせて考えると、確かに紛争は起こるべくして起こるような気がします。
 
 
 
改めてですが、大手メディアの情報だけではまず見えてこないことが多いです。
かなりバイアスがかかっていますし、悪い言い方をすると印象操作や大衆迎合の
傾向が強くあります。
 
 
かといって、ではインターネットに落ちている情報が真実のかけらばかりかというと、
決してそれはありえませんよね。
 
 
 
情報の取捨選択の難しさもさることながら、情報の取捨選択の重要性というのも、
昔とは格段に違ってきています。
 
ずっと右肩上がりの経済で、大半の人が誰かに依存しても生きていられた
時代でしたら、マスメディアから大衆用に与えられたニュースを、居酒屋の
うんちくレベルであーでもないこーでもないと言っていても、何不自由なく社会が
回っていたかもしれません。
 
 
 
でも、その悪癖を捨てなければいけない時代になったと思います。
もっと言えば、大衆迎合的なメディアだけを見て、不平不満だけを言っていても
人も国も生きていられた時代はとっくに終わってしまったのだと思います。
 
ただ、そういう時代が長かっただけに、ぴんとこないかも知れません。
 
 
生まれたときから新聞がメディアの中心だった世代、テレビがメディアの中心だった
世代にはそれが当たり前かもしれません。
生まれたときからインターネットがメディアの中心だったという世代は、また
ずいぶん、われわれとは違う常識で情報を見るようになるのでしょう。

・・・って、ずいぶんテーマが横移動しましたね。。。
 
 
 

 
 

投稿者 senshu : 2009年7月14日 20:45



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://hayakei.jp/mt/mt-tb.cgi/404

コメントしてください






メールマガジン

メールマガジン「10年続ける実業と経営」

真摯に実業集客と経営に邁進するためのメルマガです。 旧・「1年目から行政書士業務だけで生きていく!」 

今すぐ登録
まぐまぐ

バックナンバー一覧


メールマガジン「なにがなんでも!内容証明研究会」

~自力救済・泣き寝入りSTOP!~

今すぐ登録
まぐまぐ

バックナンバー一覧