TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み:2009年8月分
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著作権関係業務の集客を考えてみる(2)
2009年8月29日
とりあえずウェブなどで広く浅く集客をすることを前提に、入り口商品を検討
してみたいと思います。
ソフトウェア業界やゲーム業界、あるいはコンテンツ制作の会社などで、どこでも
使う、法務的なものといえば、
『秘密保持契約書』
『開発請負契約書』
『開発委託契約書』
などなど、秘密保持関係か、開発関係の契約書です。
秘密保持契約書は業界の標準などもなんとなく決まっていて、コンサルする側と
しても扱いやすい案件かなと思いますが、これによって直接的に問題に発展
することはほとんどありません。
秘密保持契約書(NDA)を結ぶ場合、普通は、2社間でそこそこ話があって、
じゃあここから先、具体的な話をする上でNDAでも結びますか、という段階が
あって、その後進めば開発請負契約などに進んで・・・という中間的なものですし、
内容的にはごくごく当たり前の信頼関係を文章にしたものです。
なので、秘密保持契約が直接問題の中心になるというのはよほど途中で大きく
信頼関係が壊れることがあった場合です。
問題が発生してから関わる場合、NDAがらみはこじれると思っていいと思います。
開発請負契約や委託契約のサポートから入るのは良いかもしれません。
仕事を発注する側の大きな会社が、このフォーマットを持っていて、受注先に
捺印させる場合が多いのですが、そうした契約書について、これで契約して
大丈夫か、事前の確認などのサポートは、きっかけとしてちょうど良い仕事
かもしれません。
請負契約と委託契約の違いぐらいから話してあげれば、クライアントも感心して
その行政書士のことを信頼してその後も頼ってくれるでしょう。
経験上、後述するような場合を除いて、大手発注者が下請け受注者に提案する
契約書は、そのままでも問題ないことが多いと思われます。
優位的立場から下請けをいじめるような契約書は、あまりありません。
ただし、例外というか、業界によって気をつけなければいけない場合があります。
ゲーム業界などの遅延罰則(納品が遅れたら1日あたり請負額の○%を減額)、
業務系開発などの、プラットフォーム更新に対する将来的な対応(そのソフトウェア
が稼動するOSなどに更新があった場合、更新後も正常に作動するように、その
ソフトウェアも無償で修正するという将来的な約束。これを永続とか書く無法な
ところもあります。)、同業他社への技術提供禁止の縛りなど、契約書にさらっと
書かれていても、発動すると大きく損失を被る記載がある場合もありますので、
この辺はきちっと見てあげなければいけません。
という感じで、契約書の確認あたりを入り口商品にしてみてはいかがでしょうか。
投稿者 senshu : 16:06 | コメント (0) | トラックバック
著作権関係業務の集客を考えてみる(1)
2009年8月28日
先日講師をさせていただいた、行政書士さん向けの著作権関係の業務について、
じゃあどうすれば集客をすることができるかということを、ちょっと考えてみました。
まず第一に、何より需要の掘り起しです。
どこに需要の見込みがあるかを探し、そこで意識の喚起を促し、需要に変えて、
顧客にする、ということです。
需要に変える、とは、顧客見込みがまだ具体的に意識していないが、漠然と
感じている不都合などを具体的に認識できるように輪郭を提示し、その
解決策を同時に示すことです。
簡単に言えば、
『こんなことはありませんか?』 → 『こんなふうに解決できます!』
というケーススタディを提供することです。
場所は、セミナーか、ウェブか、あるいはアポとって営業に行くか、でしょう。
セミナーが一番適しているかもしれませんが、セミナーへの集客は簡単では
ないでしょう。
まだ、クライアントにとって具体化していない問題の啓蒙は、一見の者が
できることではありません。
上から言われるのが一番ですが、そうするためには、業界大手の広告代理店
などと手を組んで、啓蒙とセミナーへの誘致をするのが手っ取り早いかも
しれません。
つまるところ、ここの集客コストをどうするかが、結構な課題だと思います。
引き続き解決策を検討してみましょう。
投稿者 senshu : 14:25 | コメント (0) | トラックバック
富士山サイトちょっとアップデートしました
2009年8月27日
私のサイトで、富士山の5合目から山頂までの連続写真をアップしているのが
あるのですが、それをちょっとだけアップデートしました。
富士山頂に行ってきました
7月に登頂した記録を追加して、写真を追加しました。
ところで、皆様は富士山登頂したことがありますか?
周囲の人に聞くと、結構多くの人は、『日本人に生まれたい上、一度は登りたい』
という答えが返ってきます。
私が登った状況を言うと、登山中にすれ違う3割ほどは外国人の方です。
アジア系、欧米系問わず、外国人の方の登山も非常に多いです。
一度は山頂まで、と考えていらっしゃる方に、これだけは、というアドバイス。
ウォーキングで持久力をつけるのは良いですが、それ以上に、階段の
上り下りなどで足の筋肉をつけておいたほうがいいです。
特別過酷なトレーニングは必要ありませんが、登山をする半年ぐらい前から、
日常生活の中で意識して階段を使うようにすると、本番の楽さが全然違います。
投稿者 senshu : 12:06 | コメント (0) | トラックバック
研修会の講師終わりましたー
2009年8月26日
昨日の、神奈川県行政書士会横浜中央支部主催の著作権関係の研修会、
無事終わりました。
お集まりいただきました皆様、ありがとうございました。
2時間の研修会でしたが、講義内容は結構工夫したつもりです。
著作権法の基本部分から、許諾内容と価格の話、コストの話、対価の
話などなどや、音楽業界、ゲーム業界、IT業界など、私が仕事している
業界で日々実感していること、周囲に取材したことなどを交えてお話しました。
大切なのは、経済活動の現場に、法務の専門家として入っていく意識。
法務の知識以上に商慣習など実態を知り、かつ自身も経営者感覚を磨いて、
問題の見極めやおとしどころの見定めができる能力を身に着けることです。
ということで、また必要でしたらいつでもお声掛けください!
投稿者 senshu : 09:20 | コメント (0) | トラックバック
今日は講習会の講師してきます
2009年8月25日
今日は以前ここでも書いたとおり、私の古巣、行政書士会横浜中央支部の
研修会の講師をしてきます。
・・・なぜか、昨日いただけるはずだった詳しい集合時間や参加人数の
連絡が来ず・・・
本当に今日あるのか???
という感じなのですが。。。
どっきりだったらどうしよう。
『え?そんな話ないよ』みたいな。。
さておき、大体準備はできました。
会社の商材や機材なども持ち込んで、実際の商品などをお見せしながら、
現場の実務を詳しくお話したいと思います。
投稿者 senshu : 09:36 | コメント (1) | トラックバック
ちょっと人生を総括してみる
2009年8月23日
先日の林さんのブログを読みながら、しみじみ自分も思ったことなどを含め、
ちょっと人生を考えてみたり・・・
いろいろあったり、いろいろ考えたりして、やっぱり今思うことは、いい人生を
生きさせてもらっているなぁということです。
ここ数年、どう進んだらいいのか、現状をどう考えて、どうやって処理すれば
いいのか分からないことが沢山あったり、抱えられる物事の限界を超えて
半分悲観したまま、思考停止してしまったり。
そしてようやく、いろんな物から開放されて、元の自分だけに戻れて、
それは決して、悪いものとか憑物が取れたと言う意味ではなく、自分自身が
どうあるべきか、自分自身に何が出来るのかをちゃんと受け入れられるように
なったというか・・・
なので、自分が良い悪い、他人が良い悪いではなく、自分自身の振る舞いが
どういう結果につながったのかを、もう一度よく振り返ってみたいと思います。
その上で、やっぱり思うことは、自分は良い人生を生きさせてもらっていると
いうこと。
本当にすばらしい人達にめぐまれて、自分が活かせたかどうかは別として、
沢山のチャンスを与えてもらえて。
不幸に感じることや、不幸に感じる時期がありながらも、こうして友人と酒を
飲んだり、好きな車に乗って夜の街道を走ったり、スタジオで音楽仲間と
将棋を指したり(笑)している生活に、たまらない幸せを感じたりしています。
あとは、この幸せな時間が長く続くよう、いろんなものや周囲の人に感謝し
ながら、自分の出来ることを精一杯やっていければいいんじゃないかなぁと
思っています。
て、たまには人生を振り返りながら、お酒を飲んだりしています。
早くまた富士山に登りたいな~
投稿者 senshu : 22:17 | コメント (0) | トラックバック
不向きな仕事
2009年8月19日
昨日は職業の適正について書きましたが、人それぞれ、絶対に向いていない
仕事っていうのは確かにありますよね。
私で言えば、強引な営業を不特定多数の個人を相手にする仕事と、
体育会系の上下意識のある仕事ですね。
一言で営業といっても、クライアントさんの要求に合わせて、自分の技術を
説明しながら案件の完成図を提示して仕事に結びつけるようなものは得意というか、
好きな仕事です。
が、個人相手に、時にはちょっと強引な手法も使うような営業はとても苦手です。
あと、体育会系の仕事や職場は全面的にだめです。
何年も同じ仕事を続けたのに、やっぱり不向きだったことがありました。
昔プリンスホテルで結婚式や立食パーティなどの宴会場の配膳の仕事を
していました。複数の宴会場に、それぞれ部屋付きのリーダー的な担当が
つくのですが、在籍期間からすると私も担当を持ってもおかしくない位置に
いました。
が、一度トライアル的に任されたことがあるぐらいで、結局部屋もちに
なったことはありませんでした。
宴会場は、調理業界もサービスの業界も、どちらかというと体育会系の
上下関係のある世界です。
どうもその環境でリーダーをやるには向いていないと、自分も思っていましたし、
周りの人間も感じていたようです。
例えその仕事から個人的に得るものが多かったとしても、仕事の適正としては
不向きで、それ以上重要な立場に上がれないケースですね。
投稿者 senshu : 13:59 | コメント (0) | トラックバック
職業の適正
2009年8月18日
最近林さんと話していると、どうも二人とも愚痴っぽくなるのは、歳をとったと
言うことでしょうか・・・
さておき、これもそんな中で出てきた話題ですが、職業の適正って、何でしょう。
自分に適した職種、職業ということですが、これはあまり、経験が浅いうちから
こだわるべきでは無いと思います。
とりあえずは、生活に必要なお金を稼ぐために、自分に与えてもらえる仕事を、
(例えくだらないと思っても)淡々とこなすことが大切だと思います。
自分に向いた仕事を、都合よく誰かが与えてくれるはずもありません。
まずは、生活の維持が第一。
バイトでも何でも、日々食うに困らないだけの稼ぎがあれば、とりあえずは大丈夫。
そこから、『どんな仕事がしたい』ということについて、勉強したり需要を
見極めたりしながら、軸足を移していけば良いのではないかと思います。
以前に書いた、『気づけば何であったか』にも通じますが、その場その場で
やれるだけのことをやることが、自分を成長させて、結果、自分のやりたい
事への近道にもなります。
えり好みして、何もしないことが一番もったいないし、だめなことだと思います。
なので、学生さんなどが受ける職業の適性検査などの結果には、
『・・・という傾向が見られます。
それらを総合すると、あなたには○○など、××な仕事が向いています。
が、世の中なかなか都合よくそんな仕事が見つかるとも限らないので、
まずはあなたを雇ってくれる就職先で、可能な限り努力してみましょう。
話はそれからです。』
みたいに記載するのが良いのではないかと思いますが、いかがでしょう。。。
ということで、そんな会話をしていた林さんも、ブログを復活させたらしいです。
林のコラム
きっととても為になることを書いてくれるはずですので、
ぜひ見に行ってあげてください。
投稿者 senshu : 19:13 | コメント (0) | トラックバック
機材に翻弄された一日
2009年8月15日
今日は土曜日で、しかも世間はお盆休みの最中だったため、ゆっくりと
たまった仕事を処理できる・・・はずでした。。。
が・・・
今日は機材の不調に翻弄された一日になってしまいました。
まず、LAN接続の外付けハードディスク(ネットワークストレージ)が、異常を
検知して、チェックディスクモードに突入。。
しばらく接続できなくなった後、1台の異常を確認して、切り離し。
この辺は危機管理として、ハードディスクは常にミラーリングしているので、
直ちに大きな損害にはなりません。
常に2台のハードディスクに同じ内容が書き込まれており、たとえ1台が壊れても、
もう1台同じデータを持っているため、なんら支障はありません。
なので、不具合は無いのですが、そのもう1台が壊れてしまうと、今度こそ本当に
大切なデータを失ってしまうため、壊れたハードディスクを交換して、改めて
ミラーリングの復旧をします。
ここで重要なのが・・・
ミラーリングの復旧は、壊れていないハードディスクに大きな負担をかけます。
そのため、この復旧作業で壊れてしまうことがあるんですね。
そうなると、目も当てられない。
ということで、念のため、重要なファイルだけ前もって別のPCにバックアップを
しておきます。
この作業が結構掛かってしまいました。
で、、
なぜかその最中に、また別のネットワーク機器が不調に陥り、ローカルネットワーク
内のルータの設定確認とHUBやケーブルの確認をして、復旧。
最後に、富士山以降おかしくなっていたカメラのレンズが、本格的に壊れてしまい、
それを修理に出そうと長期保証の保証書を探したけど見つからず。。。
購入したヨドバシカメラに行って調べてもらったところ、なんと、、長期保証に
加入しておらず・・・
会社の機材はほとんど、ちゃんと長期保証などをつけているはずなのですが、
なぜか大切なカメラのレンズなのに加入しておらず、仕方なく実費で修理に
出すことに。。。
コストとリスクを管理して、大きなマイナスや持ち出しが無いようにするのが
経営の基本なので、ハードディスクの管理はまずまずだったのですが、機材の
保証をつけてなかったのは失敗でした。
しかも、ほとんどの機材に長期保証をつけているのに、それをつけていない
機材に限って故障するとは。。。
でも、今日はひとつ、例のiPhoneアプリでずっと課題だったことが解決したので、
よい一日だったということで、明日と明後日お休みを頂きます!
投稿者 senshu : 22:01 | コメント (0) | トラックバック
皆様お休みですかねぇ
2009年8月14日
今日もお風呂の中を歩いてるのかと思うぐらい暑かったですねぇ。
昨日ぐらいから、お客様に送ったメールが戻ってきません。
皆様お盆休みですかねぇ。
お盆休みのようなまとまった休みのときには、溜まりにたまった細かな仕事を
静かにこなすことができますね。
電話もメールも無く、自分のペースで仕事をすることができます。
なかなかまとまった休みを取るような優雅な地位にはつけませんので、
まだまだ一生懸命働こうと思っています。
と、いいながら、月曜日だけはお休みを取らせてもらおうと思っています。
投稿者 senshu : 19:51 | コメント (1) | トラックバック
夏はビールですねぇ
2009年8月13日
夏の食欲の話が続きますが・・・
夏じゃなくてもビールが大好きなのですが、先日、たぶん今まで飲んだ中で
一番おいしい!と思うビールを見つけました。
それまで、『ふじやまビール』最強だと思っていたのですが・・・
最近はまったビール。
もしかしたら、有名なところかもしれません。
『バイエルンマイスタービール』
ここの、『エーデルワイス』と、期間限定の黒ビールの『スペシャル』は、絶品です。
エーデルワイスは、いわゆるヴァイツェンといわれる上面発酵のフルーティな
感じのビールです。
これがもう、フルーティさが今まで飲んだヴァイツェンビールの中でも際立っていて、
それなのに、ヴァイツェンでありがちな、「くどいから1杯しかいらない」的な
しつこさがまったくありません。
その上、アルコール度数がちょっと高めの5.5%なので、あと味はきりっとした
感じです。
あと、今の時期限定の黒ビール『スペシャル』。
今まで、こんなにおいしい黒ビールは飲んだ事が無い、というぐらいおいしい
黒ビールでした。
黒ビールというと、やっぱりくどくて、甘くて、1杯飲めば十分、それ以上飲むなら
ハーフ&ハーフで、という印象がありましたが、見事に覆されました!
飲みはじめに黒ビール特有の、どしっと来る深みが口の中に広がるのですが、
飲み込むとうそみたいにすっきりとそれが流れて行きます。
何杯でも飲みたくなる、本当においしい黒ビールです。
さすがドイツ人・・・
ということで、ビール好きな方、通販もできますので、ぜひぜひお試しください。
酒税法が改正になった頃から、どこに行っても特徴のある、結構おいしい
地ビールが手に入るようになってうれしかったのですが、たまにこういう
大当たりに当たると、本当に幸せですね~
・・・あ、、、湘南方面にもひとつ送っておかないと。。。
投稿者 senshu : 11:39 | コメント (2) | トラックバック
冷製トムヤムフォー [追記あり]
2009年8月12日
先日食べてから食べたくてしょうがないのですが・・・
もともと、タイ料理やインドカレーなどのスパイスや癖のある
野菜(セロリやパクチーなど)が主張したようなアジアン料理が大好きなのですが、
暑くてたまらないときにたまたまおやつ代わりに食べた、冷製のトムヤムスープに
フォーといわれる米麺の入ったラーメンのようなものがたまらなくおいしくて、
また食べたくて仕方ありません。
タイ料理がお好きな方はちょっと想像してみていただきたいのですが、
濃厚かつさっぱりしたトムヤムクンをきりっと冷たく冷やしたところに、
適度な硬さで茹で上げた、ちょっと太めで平たい、歯ごたえのしっかりした、
かつ、のど越しの滑らかな米の麺が入った、冷製ラーメンのような感じのものです。
どうです?食べたくなったでしょう?
それが、どこか横浜市内にないのかなぁと思っていますが、ご存知の方は
いらっしゃいますでしょうか。
事務所の周辺にも結構タイ料理屋さんがあるので、もしかしたら入れば
メニューの中にあるのかもしれませんが、まだ試していません。
ということで、横浜市内でも、都内でも、ご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非教えてください。
[追記]
ここのところ地味~に閲覧数が伸びてると思ったら、googleで 『冷製トムヤム』
関係の検索をすると、このブログのエントリーが、かなり上位に、下手すると
トップに出てくるんですねぇ・・・
ビジネスブログなのにいいんですかねぇ
で、コメントでおいしいお店を教えていただきました!
ので、今後このエントリーにおいしいお店をコメントいただけましたら、随時
追記に追加していきたいと思います。
あと、自分でもみつけたら加筆します。
Pleasaurant(プレザラン)
http://www.pleasaurant.com/
夏限定のランチメニューだそうです。
投稿者 senshu : 23:36 | コメント (2) | トラックバック
行政書士会の講演会
2009年8月11日
前にお知らせした件ですが、決定したようです。
日時: 8月25日(火) 18:00~
場所: かながわ労働プラザ(エルプラザ)
内容: 著作権の実務
いま考えているのは、著作権の現場での扱いや、著作者の扱い、契約関係、
ゲーム業界やソフトウェア業界、音楽業界での実態や実務、実例などについて
お話しようと思っています。
著作権関係の仕事を直接されない方でも、話のネタとしては聞いておいて
損は無いと思うことをお話できると思いますので、ぜひご参加ください。
また、神奈川県行政書士会の会員じゃない方でも、ぜひ聞いてみたいと
思われる方がいらっしゃいましたら、お名前と業種をこちらまでメールで
お送りください。
外部参加が大丈夫かどうか確認をしてみます。
お気軽にご連絡ください。
投稿者 senshu : 10:38 | コメント (0) | トラックバック
行政書士会でセミナーこうしやりまする
2009年8月 9日
標記のとおり、行政書士会で講習会の講師をやることになりそうです。
著作権関係の現場での実態を説明するような感じです。
以前もブログで書いたように、著作権が関係する業界、音楽を扱う音楽業界や
ソフトウェアを扱うIT業界などは、コンサルティングがしっかりできる著作権の
専門家を必要としています。
それに加え、著作権を直接扱わない業界、例えば単なる物販の会社や、
飲食業、美容等のサービス業、戸建てなどを扱う不動産業、建設業などに
おいても、ウェブサイトなどを利用したイメージ戦略がとても大切な時代になり、
そうした広報活動の中で、少なからず著作権を利用することになります。
そういった業種をクライアントとして持つ行政書士にとっても、著作権や
その取り扱いに関する実践的な知識を持つことは決して無駄ではありません。
また、著作者人格権などの権利も、ただ行使すればよいものでもなく、
そういったことの現場感覚や業界の常識を知っておかなければ、かえって
依頼者に損失を与える可能性もあります。
ということで、詳細が決まりましたらまたここで告知しますので、
興味のある方はご参加ください。
基本は神奈川県行政書士会の会員さん向けの講習会ですが、
もし行政書士以外でご興味のある方がいらっしゃいましたら、だめもとで
確認してみますので、コメント欄かタスクインタラクティブのinfo宛ての
メールなどでお気軽にお問い合わせください。
投稿者 senshu : 19:15 | コメント (0) | トラックバック
プログラミングでおおはまり中
2009年8月 7日
まったく前に進まなくなりました!
どこで質問しようかと思っているのですが、まだAppleの正式な開発者コミュニティも
稼動していないようですし・・・
ということで、どこにもぶつけられない苦悩をここにそのまま書きます。
プログラマーっちゅうのはそんなことしてんだなぁとでも思って眺めてください(笑)
Objective-C のコードで、NSString のオブジェクトに文字列としてゲームデータを
持たせています。
これを同じクラスのどのメソッドで参照しても正常に値を取得できるのですが、
なぜか、NSTimerでメッセージを送ったメソッドだとEXC_BAD_ACCESSでアプリが
停止してしまいます。
しかも、この現象、NSStirngの文字列定義を string = @"****"; で定義したとき
だけ発生しない、というなんともいえない感じです。
ヘッダファイルにこんな感じ
NSString *testString;
NSTimer *gameTimer
プログラムはこんな感じ
-(void) stageStart
{
testString = @"test"; //これは正常に動く
//testString = [NSString stringWithFormat:@"test"]; //これはエラー終了
//testString = [self stringMake]; //ほかのメソッドから受け取ってもエラー
gameTimer = [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:1
target:self
selector:@selector(oneFrame:)
userIngo:nil
repeat:YES];
}
- (void)oneFrame:(NSTimer *)gameTimer
{
NSLog(testString); //NSStringの文字列設定方法により、エラー発生
}
(上記は手書きで移していますので、スペルミスなどがあったとしても
気にしないでください。)
・文字列の設定方法により、NSTimerから呼び出された場合のみエラーが
発生したり、しなかったり。
・NSTimerから呼び出していないメソッドからだと、どの方法でも問題なく
処理される。
・NSTimerから呼び出されるメソッドから、別のメソッドにメッセージを送って
NSStringの値を読み出そうとしてもエラーになる。
という感じです。
まったくわからないです。。
投稿者 senshu : 19:36 | コメント (0) | トラックバック
制作会社的な粗利の検討
2009年8月 5日
受託制作会社の“経営”の醍醐味は、なんと言っても自分たちの持つスキルを
直接お金に換えられることです。
これは行政書士をはじめとする、士業のようなサービス業でも同じだと思います。
材料を必要とする製造業や飲食業、在庫の必要な販売業、手数料の相場が
決まってる代理店業などとは違い、小さなリスクに比して大きな粗利があります。
反面、人材の確保の難しさや、人的リソースを超えるビジネスを行えないなど、
人間に関わる制約が大きくあります。
受託開発業務は、ありがたいことに販売業のように極端に相場が崩れることは
ありません。
販売業は、どうしても不良在庫などがだぶついて同質の安価な製品が市場に
溢れてしまったり、またわれ先に限られたパイを奪うための安売り合戦が
起こってしまったりします。
その点、受託開発業務はある部分信用商売ですので、値段だけで仕事を
取り合う事が業界全体に起こることはありませんし、何より人材を確保して
育てなければならないため、ある程度適正な価格がキープされています。
もちろん、格安請負のような会社や個人はたくさんありますが、業界全体
から見れば、結構特殊な業者に見えます。
あと、不思議なことに『あいみつ』をとる発注者のほとんどは、最低額の
開発業者を避ける傾向にあるんですね。
タスクインタラクティブは基本的に『あいみつ』や『コンペ』案件は参加しない
方針なのですが、それでもあいみつになったとき、今までの経験では最低額で
業務受託につながったことは一度もありません。
やっぱりどちらかというと、金額の安さよりも、技術者が直接、案件を受けた場合の
進行や見込みを丁寧に説明することのほうが重要なようです。
ということで、一番信頼できる技術者のスキルが高くて、しかも移籍したり
わがまま言ったり休んだりしない、しかも、最大限に粗利を得るためには・・・
やっぱり自分で技術を磨いて自分で作業するのが一番です(笑)
(もちろんリスクヘッジのためにプログラマーの確保などはしますが・・・)
会社の図体を大きくするのは、もう少し後でいいかなぁと思う今日この頃。
投稿者 senshu : 18:13 | コメント (0) | トラックバック
悪いやつに正義を思い知らせることはできない
2009年8月 4日
あえて、『会社経営』の分類でこの件を書きます。
会社を経営していたり、個人事業をしていたりすると、結構、悪いことをしてお金を
稼いでいる人とか、ちょっと人の道にはずれてるんじゃないの?ということをして
世渡りをしている人を見かけます。
悪いやつというのがどこにでもいるもので、行政書士の仕事をしていたときは
もちろん、ベンチャー界隈、IT業界にいる今も、やっぱりそういう人たちを
ちらほら見かけます。
独立して経営者をされている方でしたら、そんな人を見かけて不快に感じたり、
あるいは関わってしまって損害を被ったことなど、誰でも少しぐらいはあるのでは
ないでしょうか。
また、個人の方の場合、例えばエステや内職商法の悪徳商法に引っかかる
場合もあるかもしれません。
見ていて不快なぐらいならいいのですが、うっかり自分が関わってしまって、
損害を受けた場合、皆さんはどうされますか?
思い知らせてやりたい、もっと大きな損害を与えてやりたい、立ち直れないぐらい
今の立場を奪ってやりたい、などなど、考えるかもしれません。
でも、それはほとんどの場合、無駄な労力に終わります。
何より、自分の時間としてかかるコストが大きすぎます。
私の場合は、正義とか悪とかは考えず、自分が何か損害を受けた場合、
こうすることにしています。
『即座に、最小限のものを取り戻す。そして、反省して、忘れる。』
被害を被ったと感じた場合、もたもたして時間がかかるだけ、取り戻す確度が
低くなります。また、こちらの根拠も時間が経つほど立証はし辛くなります。
なので、即座に行動を起こす必要があります。
また、取り戻すものは最小限に絞ります。
こちらの主張の根拠を明確にし、その明確な根拠の範囲内で取り戻せるものに
絞ります。
例えば商品を購入したのであれば、その代金。
作業をしたのであれば、その作業日当。
出資をしたのであれば、その評価相当額。
ここで、ちょっと思い知らせるやりたい、とか、痛い思いをさせてやりたい、なんて
事を考えてはだめです。
自分の主張に隙を作るし、相手にとっても弁済はしても持ち出しはしたくない、
という心理的なハードルを設定してしまいます。
なので、その額や取り戻す物は明確に、最小限に、また、その線は絶対に
譲らない、という姿勢で相手に要求をします。
内容証明から初めて訴訟、という方法が一般的です。
ちょっと脱線しますが、注意が必要なのは、内容証明というものを、何か相手を
脅かして要求を飲ませる武器の様に考えていると、それは間違いです。
内容証明郵便は『単なるお手紙』で、大切なのはそこに書かれた内容に、明確な
根拠と権利義務に対する主張があることです。
送ることに意義があるのではなく、その中身が大切です。
詳しくは、『内容証明研究会』で検索してください(笑)。
話を戻すと・・・
即座に最小限、なので、場合によっては相手の現状に合わせて、こちらの要求を
最初から下げておくことも必要な場合があります。
よく、最初の請求は大きく、交渉中に下げて妥協がいいと思われている方が
いますが、これは場合によりけりです。
少しでも妥協をしていくと、『こいつはまだ要求を下げるな』と思われてしまうことが
あり、ずるずると妥協させられることになりかねません。
相手が弁済できる範囲で、それ以上追求されるぐらいなら、払ってしまえと
思わせられる範囲で設定して、即取り戻します。
その後は・・・
もともと関わった以上、自分にも落ち度があるはずです。
専門外の儲け話を持ってこられて、下心を出したり、当初の見込みが甘すぎたり、
下調べを満足にせずに手を出したり、そんなことがあったはずです。
ですので、それはきっちり反省しなければいけません。
そうしないと、経営者として同じ轍をまた踏みかねないからです。
そして、忘れることです。
悪いことして、人の道に外れてお金を稼いでる人など、世の中にゴマンといます。
そんな人たちの中の一人が、たまたま親しい顔して自分の目の前を通り過ぎた
からといって、何で思い知らせる必要があります?
もし、思い知らせてやりたいと考えるなら、直接対立するのは一番まずい方法です。
路上で見かけて怒鳴りつけたり、電話をしつこくかけたり、手紙やFAXを送り
つけたりしたら、却ってその人が無法者やストーカーとみなされてしまいます。
なので、やるのであれば、静かに、その不正の証拠を蓄積しておき、司法に
訴えるぐらいをしなければなりません。
鉄槌を下そうと考えるなら、思い付きではだめです。
あと、あまり過去のことを引きずってぐずぐずしていると、経営者仲間から、
『この人は大丈夫だろうか』と思われて、仕事の関係が悪くなることなども
あります。
時々、こうした件に関わってしまったことを、いつまでの後悔したり、あるいは
そのうらみつらみを相手にぶつけようとしている経営者を見かけます。
こういうことは、諭してあげたくても、その件に触れると本人は怒りに包まれて
しまい、人のアドバイスを冷静に受け入れられなくなってしまいます。
それを見るたびに、正直、その人の将来のための大切な時間を、もったいなく
浪費しているなと思うのです。
なので、
即座に最小限を取り戻すことに最善を尽くす。
それがうまくいってもいかなくても、間抜けな自分を反省して忘れる。
それで、その倍ぐらい稼ぐように仕事をこなす。
自分にとってよりよい将来のためには、これが最善です。


