TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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規制緩和と雇用と所得のまとめ

2009年9月17日

ごちゃっとなってしまったこのお題をまとめます。
 
 
まとめてみますと・・・
政権交代が起こったり、国政の変革期に来たりしていますが、
箱庭の中で安穏としていたイデオロギーの対立というものは、もう捨てなければ
いけない時期なのだと思います。
 
規制緩和の中でも、突然の人材市場の大幅な自由化は失政だったと思います。
国際競争の中で、日本的な終身雇用制度は行き詰まり掛けていたのは事実
ですが、急激過ぎる変化は社会に大きな打撃を与えました。
 
これは、自由化が正しい、正しくないではなく、変化の速度が間違っていたのが
一番の原因だと思います。
ちょうど大型の旅客機のように、大きいものほどゆっくりと方向を変えなければ、
内部に思わぬ打撃を与えてしまうと思うのです。
 
 
 
どうすべきだったのか、あるいは今後どうすべきなのか。
 
それは、大企業が国際的な競争力を維持しつつ、経済規模を縮小しないように、
かつ、内需と雇用を安定させ、失業率を下げ、社会を安定させることです。
 
って、文章で書くのはとても簡単なのですが、これこそ難しい舵取りを迫られる
政策です。
 
 
それは、決して過去のような、『大企業対労働者』とか『国対国民』という
対立軸で解決できるものではありません。
それに、企業も利益の最大化を図るだめだけに、労働市場の自由化などを
求めるだけでは、いずれは世界中の市場を荒らし、企業が存続する社会基盤
まで壊してしまいかねません。
 
 
 
新政権と野党に落ちた自民党に是非示、あの規制緩和とは何だったのかという
総括を示してもらいたいです。
そして今後の社会を設計するときには、箱庭的なイデオロギー論は捨てて、
実務的な観点からきっちりと詰めた政策を示してもらいたいです。
 
 
・・・って、なにえらそうなこと書いてんだって話ですよ。。。
 
 
 
 

投稿者 senshu : 2009年9月17日 12:01



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