TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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自分の業界の話の続き。鬱というよりは。。。
2009年10月20日
この話についてはずっと考えていたのですが、こうして書いてみて、また昨日の
エントリーとかを読み返してまた考えがまとまってきました。
要は、実績があり、内部にいて、リアルタイムに変化の中にいると、『調整』で
対応可能でありそうするべきという判断になることでも、ちょっと距離を置いて、
時間的にもある程度の差をもてる過去と、現在を比較してみると、それはとても
『調整』で対応できるようなことではなく、大きな『転換』、場合によっては『業態変更』
をしなければならないことだった、ということだと思います。
これを認めるのは怖いし、躊躇する原因もいくつかあります。
ただしこれを考え始めると、また堂々巡りになりかねませんが。。。
・ひとつは、それでも相変わらず成功している企画や会社があること。
・ひとつは、状況が悪くなってもゼロではないので、やりようがあるのではと、
調整の試行錯誤を繰り返してしまうこと。
携帯電話公式サイトの事業が以前よりも難しくなったからと言って、すべての
会社のすべての企画がうまくいかなくなったわけではありません。
当然、大成功している会社や大成功しているサイトはいくつもあります。
それについては、詳しく書くと長くなりすぎるのでざっと書くとすると、、、
・成功と失敗の落差が大きい
・投資に対する平均的なリターンの期待値は以前より悪い
・制作のコストが大きい
つまり、家庭用ゲームのように、ある程度のコストを掛けて、成功率と
失敗率と全体的なコストマネージメントを勘案した上で、さらに制作費以外の
コスト、宣伝広告費などを予算に組み込まなければなりません。
それは複数の制作ラインが無ければ難しいことかもしれません。
話を戻します。
一発のアイデア勝負に拠らない方法で、事業として継続、発展させていく
ためには、その事業によってそれぞれ、最低限必要なリソースというものが
あると思います。
それは同じ事業であっても、ビジネス環境が変われば大きく変わるものであり、
その見極めを誤ったり、過去の認識にとらわれて判断を躊躇したりすれば、
明るい未来は開けない、ということです。
携帯電話関連事業については、何をいまさら、という感じかもしれませんが、
なかなか大きな判断というのは難しいものです。
といっても、今後まったくこの事業をやらないわけではありません。
すでに動き出している音楽サイトの件などもあります。
が、それについては、集客などについてはほぼ『公式サイト』の利点を
期待しておらず、もっぱらアーティストさんのリアルな活動に依拠します。
少額の代行決済機能が主な目的です。
なんだかんだで愚痴っぽくなりましたが、これも大きく跳ねるために
ぎゅっと縮んでいる、そんな時期の、自分なりの気持ちの整理のつけ方
だったりします。
投稿者 senshu : 2009年10月20日 17:57
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