TI千秋の未来永劫適正価格で囲い込み
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さあ、何から書こう。。。
2010年8月 4日
ずいぶん間が空いてしまいましたが、、、なにから書きましょう。。ここしばらく、確かめてみると3ヶ月ぐらい、更新していませんでしたね。
しかも、ドラムについての連続エントリの途中でした。。
ここ数ヶ月、やっぱりいろいろありました。
仕事で一つ大きな事と言えば、『旭山動物園に行ってきました』DVDの夏編の撮影、編集を
一人でやり抜けたことがあります。
今回の夏版も一人で撮影&編集し、冬版と合わせ、完全に千秋一人の撮影、編集、制作の
シリーズになりました。
思い起こせば、このシリーズは私の人生とタスクインタラクティブという会社の、
ここ数年の凝縮みたいなもので、人の巡り合わせと別れと、何かを見続けてきたことと、
誰かと信頼関係を築いたことと、信頼が壊れたことと、いろんな事が凝縮されています。
何も無ければ、決して縁の無かった北の大地。
映像や、写真に出会わなければ、決して作れなかった作品。
動物との出会い、音楽との出会い。
そんなものがぎゅっと凝縮された作品になっています。
ということで、そんな想いをいろいろ詰め込んでみたチャプター
『旭山動物園に行ってきました 冬の動物園』から[また一緒に来ようね]
youtubeにアップしてみました。
・・・なんだか夜に目が覚めて、やけにのどが渇くから飲み物でも買おうと外に出て、
ふと交差点の先を見ると『旭川駅』って書いてあったりして、、
だんだん横浜と旭川の区別がつかなくなってきてます。。。
そして、ドラムと音楽の話。
ドラムのアプリケーションは相変わらず開発中なのですが、こちらもいろいろ、動いたり
動きが重かったりしながら、少しずつ前に進んでいます。
自分のドラム練習は、やっぱり体の構造と動き方をいろいろ考えているのですが、一流と
言われる人たちの動きにはほど遠く。。。
これもまた継続的に研究中です。
ひとつ面白かったのは、例のアレキサンダーテクニークの本に書いてあった一節。
弓道家の話として、、
ざっくり省略して書くと。。
弓を引き、的に向かい矢を放つのではない。
弓を引き、心静かに自分を見つめる。そうすると、いずれ矢が放たれるときが自然に訪れる。
人は、雪が積もりはじける笹の葉からも、何かを学ぶことが出来る
という一節です。
この境地に至り、スティックを心静かに振り落とせるときがいつ訪れるのだろうかと・・・
なかなか気の長い話ですが。。。
それから、民主党政権の話。
これこそ何から書いていいかわからないぐらいですが、本当にやばい状況になってると思います。
だって、重要なことはすべて先送り。
防衛も、税も、子育ても、成長戦略も、資源確保も、農業政策もすべて先送り。
高度経済成長期に、文句だけ言ってれば良かった人、日本はだめで(特定の)アジアは
すばらしいと言ってれば良かった人たちが最後っぺで政権をやってるんですから。
確かに、少し前までの日本は、何をしても食べていけるだけの余裕があり、誰も自分の
身を削ることなく、社会を批判し、大企業を批判し、政府を批判し、生きていくことが
出来ました。
その最たるものが、公務員という身分を持った教師であり、国鉄、JRの職員という
安定した地位の人たちです。
彼らは、すでに安定した地位を手に入れていますし、それに、彼らが現役の間は
少なくとも急に日本経済が立ち行かなくなり社会が崩壊することは無いでしょう。
そんな安心感を得て、安定的な地位を得た上での、無責任な破壊活動は、はっきり言って、
我々の世代からすると迷惑でしかありません。
ゆとり教育について以前も書きましたが、試験をパスして学校に入り、採用試験を勝ち抜き
競争の中で安定的な地位を手に入れた人たちが、自分たちは安全なところに身を置いた上で、
残酷な社会実験である『ゆとり教育』を行いました。
そして、多くの人から『競争に向き合う手段』を奪いました。
あれなんか正に、自分は十分手に入れたものを、他人から奪ってみる実験ですよね。
それでその人がどうなるか、そんなことは知ったこっちゃない。ほんとに残酷な話だと思います。
逸れましたが、、、
私は、民主党の、鳩山前首相も菅直人首相も、問題の本質は『手抜き』だと思っています。
あるいは怠惰、めんどくさがり。
鳩山前首相だって、あれほど沖縄の、普天間基地の事をいうならば、当然自分が最も良く
勉強し、考え、周りを納得させられるだけの理論を持っておくべきでしょう。
菅首相の消費税発言だって、当然に周囲を納得させられるだけのしっかりとした理論を
提示できるほど、学び、将来設計を行っておくべきでしょう。
予算の組み替えも、天下りの禁止も、基地問題も、高速道路も、何一つ具体的な
解決策を研究してこなかったというのは、怠慢以外の何者でもありません。
民主党の問題の本質は、
『労を惜しまず、現場で学ぶことを煩わず、設計を綿密に行うことに手を抜かず』
という本来行うべき事を全く行っていない、怠け者の集団だということにあると思います。
怠け者の集団のくせに、政治家という変なプライドだけで官僚を排除して、じゃあ誰が
本当に実務を行うんだ、という状態に陥っても尚、自らの非を認めない所に、この政権の
本質的な誤りがあるのではないかと思っています。
文句だけ言って年を重ねちゃった人たちが、実権を握ってしまってあたふたしてるだけ、
そう思えて仕方ありません。
この傷が残すものは、本当に何年も、何十年も国民を苦しめることになると思います。
・・・最後ちょっとエキサイトしそうになっちゃいましたが、、、
そんなことを考えながら、相変わらずやっております。。
次は、そんなに時間を空けることなく、またエントリを投下したいと思います。
では、暑いですが皆様ご自愛ください。
投稿者 senshu : 2010年8月 4日 22:18
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